冬は気温の低下よりも放射冷却に因る霜が怖いですね。細胞を物理的に破壊するので。
0度とかマイナス1℃位であれば晴れているより雨雲が來てくれた方が霜が降りないので良いです。

@338 さん
空気の澄んだ無風の夜が一番危険な時間帯ですね。ゴリゴリに冷えます🥶
なんとか写真のミクロスパディクスは溶けた後無傷でした。

雪たくさん積もってますね❄️
しかも霜もバリバリ。
こちら大阪は殆ど雪は積りませんでした。
そして霜も今年は少なめなのですが、なぜかミクロスパディクスは葉が全体黄色く変色しています。
雨もあまり降らず、空気は毎日カラカラ。
チャメドレアはカラカラの寒さには強くないんでしょうか。

@Brocade さん
自分の場合だと部分的に陽が当たるとか局地的に温まる環境の場合、短期間で鉢の土がカラカラになるのがよくあります。周りとの温度差によって水分が冷たい方へすぐ移ってしまうんですね。
また、温まって一時的に休眠から覚めてしまったさいに根っこが水を吸えなくて水切れのような症状になってます。
地植えの場合は、軒下のような雨が当たりにくい環境で、排水溝に温かい水が流れた場合に起きるかもしれません。
うちではお風呂の前のイラワラキングパームがカラカラになってます。
チャメドレアは他のヤシと比べて特にカラカラの状態が苦手かもしれないです。
ミクロスパディクスは耐陰耐寒性がありますから建物の北側の陽が当たらない場所に置くと対策になるかもしれません。

いやぁ〜〜〜〜っ⁉️😱🥶😱🥶

@樹 さん
ミクロスパディクス元気なので安心して下さい😄
春が近くなってから日光と温度差で焼けてます🌞
やっぱりチャメドレアは日陰がいいみたいです🌴

@Ao さん
_φ(･_･

よかった💦

冬、キライ😥🌱

@樹 さん
ありがとうございます✨
自植で3年耐えたら耐寒力と耐光力がアップしていくように感じます。
根っこが発達して年中同じ地温の深さに達すると落ち着くように考えています🌏
カナリーヤシも今冬を乗り越えたら次からダメージが少なくなっていくと思いますよ😊

@Ao さん
そうですね…😢💦🌱
植える際、根をかなり切ったから耐寒性が弱くなってる気もします🥶

でも、ことしも大丈夫だったのでこれからたくさん根を張って強くなってほしいです🌱😭

ありがとうございます😌☀️

@樹 さん
きっと厳冬を乗り切ったカナリーヤシは夏の間根を張って強くなっていきますよ🌴
【おすすめ】新芽の成長スピードが上がってきたら有機肥料（発酵鶏糞など）を離したところに埋めて
薄めた液肥をあげて、1週間あけて木酢液、また1週間あけて薄めた液肥のローテーションで
根張りと葉色がぐっと良くなって次の越冬に備えられると思います。
液肥はホームセンターで買えるハイポネックスで十分です。真夏の水やりは朝！ミストで葉水も忘れず💦
強く育つことを祈ってます🤗

@Ao さん
わぁい😭

ありがとうございます😢🌱
ヤシにも肥料は効果あるんですね☀️
やってみます😌

ありがとうございます🍆