すずはなさんの小さな庭,シマカンギク,山野草の投稿画像

シマカンギク

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すずはな

2022/12/06

島寒菊　シマカンギク
キク科
キク属
分布　本州の三重県以西　四国　九州
花期　10〜12月

草丈　30〜60cm

茎は細く根茎が横に延びて増える

別名　アブラギク(花を油に浸けその油を火傷や切り傷に塗ったことから)

ラスカル

2022/12/06

綺麗な黄色
癒されます

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すずはな

2022/12/06

@ラスカルさん

こんにちは。

寒くなりましたね。
寒空の下可愛く元気に咲いています。
元気出そうねと言っているようです。
癒されますね。

返信

ラスカル

2022/12/06

@すずはなさん
たくましさと美しさに癒されます。

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anne.2311

2022/12/07

こんにちは🍀
鮮やかな黄色でとてもフレッシュですね💛
元気一杯貰えます！😉
こちらのお山では盛りが過ぎて､葉が紅葉しているのもありました｡

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アーヨン

2022/12/07

こんにちは。
先日高尾山で、シロバナアブラギクを見つけて(他力本願ですが🤣)投稿させて頂きました。こちらでは珍しく初めて会いました。その時教えてくださった方が、自分は見たことないですが黄色も稀にあるんですよ。‼️いきなりすずはな師匠から黄色だ〜。
そちらではたくさん見られるのですか？
両方見たいです🙋‍♂️

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すずはな

2022/12/07

@anne.2311 さん

山では紅葉しますか。
庭なので紅葉せずに葉は枯れてしまいます。
紅葉綺麗でしょうね。

園芸種の原種のようで、山野草店で求めたので園芸種でしょう。
庭で20年近く毎年咲いてくれます。

すこし前anne.2311さん
キクタニギク(アワコガネギク、アブラギク)
を投稿されていましたが
京都で見られたんですね。

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anne.2311

2022/12/07

@すずはなさん～
紅葉するのは山では昼と夜の温度差が大きいからでしょうか｡

キクタニギクは府立植物園で終わりかけのお花を見ましたよ｡
シマカンギクの別名はアブラギク､
キクタニギクの別名もアブラギクと呼ばれているんですね(-ω- ?)

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すずはな

2022/12/07

@anne.2311 さん

温度差の大きさでしょうね。

シマカンギクを牧野富太郎博士が見つけて島寒菊は名前とありようが一致しないので(油に浸けて薬に）からアブラギクとするようにと言われ本名はアブラギクの方だとか。
キクタニギクがそのアブラギクに似ていたので混乱してキクタニギクの別名もアブラギクになったようですね。

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anne.2311

2022/12/07

@すずはなさん～
そうなんですね｡
詳しく説明してくださってありがとうございます｡
よくわかりました😊🎶
二つのお花、よく似ているんですね～

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すずはな

2022/12/07

@アーヨンさん

こんにちは。

本当に珍しいシロバナアブラギク
見させていただきました。
アワコガネギク(別名キクタニギク、アブラギク)とリュウノウギクの交配したものなんですね。

これは　本名がアブラギクで別名がシマカンギクなんだそうです。
牧野富太郎博士がアブラギクの方を本名にするようにと言われたとか。
シマカンギクとアワコガネギクがよく似ているので両方ともアブラギクになって混乱しているようです。

ということでシロバナアブラギクの黄花でもなんでもないのです。
ごめんなさい🙇‍♀️😞

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