おはようございます。バジルググました。
１０月１５日の誕生花 バジルの花言葉「何という幸運」、「神聖」なハーブによせる「好意」だそうです。鉢を動かすだけでもつやつやした葉から香りがたつ、熱帯アジア生まれのシソの兄弟のようなハーブで、トマトとよく合い、パスタやピッツァなどイタリア料理のおいしさを引き立てるバジリコ。花の名はギリシャ語の Basileus（王様）で、古代ギリシャでは王宮にふさわしい香りを持ち王室の薬や香水に用いられたことから名づけられだそうです。花言葉「神聖」は原産地のインドで、バジルの１種のホーリー・バジルがクリシュナ神とヴィシュヌ神に捧げられたハーブであることからきている。バジルは愛の印、涙で清められた愛の象徴だそうで、イタリアでは小さな愛と呼ばれ、身につけて異性の前に立つと「あなたを愛しています」という意志表示になりました。
花言葉「好意」はここからきているのでしょう。
バジルの小枝を手渡して、直接受け取ってくれれば、花言葉の「何という幸運」になるのでしょうか。以上、長くなりました。すみません！

@ikkun さん
こんばんわ‼
花言葉にドラマありですﾈ🌼🌿
ギリシャ神話や恋愛ドラマ、料理番組まで幅広いですﾈ(◎-◎;)見るならギリシャかな(*^^*)⤴️🌼🌿

[@id:306173] さん
こんばんわ‼
手始めにハーブティーにして飲んでみますﾈ(*^^*)🌼🌿