あららさんの広い庭,植中毒,目の保養の投稿画像

102人がいいね！

投稿の削除

この投稿を削除しますか？

2018/05/06

こんばんわ‼です🌼🌿
　昨日に引き続き今夜はコメントのお返事を出来る限りお返ししますが全ての方にお返事が出来るまでには暫くかかりそうですm(_ _)m⤵今暫くお待ちくださいﾈ🌼🌿
　今日、芝生でトトロ完成はしましたが、まだお見せできる状態ではないので芝生が整い次第picしまぁ～す🌼🌿
　白色と黄色のアヤメです🌼🌿
透き通る白さに濃くも薄くもない黄色(￣▽￣;)🌼🌿この配色(´- `*)癒されています🌼🌿
　

ikkun

2018/05/07

おはようございます。あやめの諺がありましたね！ググってみました。
「何れ菖蒲か杜若」とはどちらもすぐれていて、選択に迷うことのたとえ。菖蒲も杜若もよく似た美しい花で、区別するのが困難なことからでよく女性にたとえられますね。
『太平記・二一』に「五月雨に沢辺の真薦水越えていづれ菖蒲と引きぞ煩ふ（五月雨が降り続いて沢辺の水かさが増したため、真薦も水中に隠れてどれが菖蒲かわからず引き抜くのをためらっている）」とあるのに基づくそうです。
源頼政が怪しい鳥を退治した褒美として、菖蒲前という美女を賜るときに十二人の美女の中から選び出すように言われて詠んだ歌です。
あやめについての記述は他にもありましたけど長くなりそうでしたのでここまでとしました。勉強になりました。

返信