リップの大きめのマダラが綺麗ですね。カタセタムの花は色も模様もバラエティあって面白いです。
花芽の挙動について教えていてだきたいのですが、いまちょこっと顔を覗かせた花芽は、だいたいはこれから葉を落とし休眠に向かう一方、花茎をのばすのでしょうか。それとも、顔を覗かせたまま、バルブのみの姿になって過ごし、春先に花茎をのばし蕾をつけ、花を咲かせて後、新芽を出す？　環境、株によって両パターンあるのでしょうか。
カタセタム栽培一年未満なもので、サイクルを実感できておらず、素朴なお尋ねで申し訳ありませんが、教えていただけると幸いです。
じつはいま小さく花芽を覗かせている株があって、これの咲く時期をいつ頃として期待できるのか、室内に入れるべきかまだ寒さに当てるべきか悩んでます。
よろしくお願いいたします。

@くろん さん
こんばんは😊
今花芽が覗いているのであれば秋から冬にかけて咲くタイプです🧐が中には芽らしき物は出すが伸び切らない場合もあります🤔
一般的には新芽🌱は春からなのですが中には休暇期をおかず新芽🌱を出す物もありますし😳品種が同じでも個体個体の発育のサイクルが違う場合もありますのでそのへんは観察が必要です🧐
花芽が今覗いている株なら十一月開花なので楽しみですね😊
東京は今年寒そうですね😨日々の気温をアプリ等で確認して今は日中出して帰宅して室内に入れる🤔
寒そうなら一日室内でいいと思います🧐
ただあまり乾燥し過ぎたり湿度が高すぎてもシケ易いので一日一回シリンジ三日に一度位水遣りして下さい💦

こんばんは　早速にお返事ありがとうございました。花芽が伸びてくれること期待します！　ワックワクです。
胡蝶蘭sとカタセタム新芽組はもう取り込んでいたのですが、ということであれば、こちらも気温みながら室内に入れていこうと思います。明日明後日はまた少し気温が上がり、太陽も出るようですが、その後はしばらく天気悪そうですし。シケさせないよう頑張ります。

カタセタムくんさん、こんにちは😊
いつも勉強になる投稿ありがとうございます。
実は今日はご相談があり、コメントさせていただきました。
シクノデスタイワンオレンジを2020年2月から育ててますが、今年の夏、新芽もバックバルブと同じくらいまで成長したところで突然腐ったようになり、そこは切り捨てました。その後、バックバルブの一本も黄色くグニャグニャになってしまいました。
黄変したものの復活は見込めないかと思い、切除しました。元気な部分は水苔に植え直す、このような対応でよいでしょうか？
病気を考え、消毒などすべきだった？などと悩んでおります。

お時間のあるときにでもご助言いただけたら嬉しいです。（昨日、投稿しましたのでご覧いただければありがたいです）
よろしくお願いします🤲

@くろのわーるん さん
こんにちは😃
タイワンオレンジ拝見しました🧐
柔らかくなる事で一番厄介なのが軟腐病ですがくろわーるんさんのタイワンオレンジは恐らくカビか細菌が原因の根腐れ🤔だと思います🧐
我が家でもたまにあります😥

先ず対処法

痛んだ株を切り離す✂️

手順

①ボールに水道水を入れ鉢から株を出しドボン(古いコンポストを取り除き易くする為)10分ほど浸けて置く
②なるべく古いコンポストをとり除き痛んだ株を切り離す(消毒した鋏を使ってもＯＫ)
③水道水で株を根を洗い流し痛んだ根、黒い根をカット✂️💧(根は例え全て無くても大丈夫🙆
④コンポストがあらかた取れ残った根が白っぽくなったら💧再びボールに水道水を入れ殺菌剤(希釈)を混入

ストレプトマイシン、ベンレート、

⑤3分程浸す🌱
⑥三日程乾燥させて新芽🌱が出るまでは水遣りは❌(季節的に腐ります)
⑦植え込む場合は水苔は❌保水性が高いので腐りやすい😣
バーク、ベラポンでＯＫ🧐
新芽が出て少し大きくなってから水苔で植え込んで下さい🧐

我が家のやり方なので参考までに😊

@カタセタムくん さん、ご丁寧に教えてくださり、ありがとうございました😊こんなに早くお返事いただけるとは！と嬉しい驚きです。

カビか細菌が原因であれば殺菌が大切ということなんですね。傷んだ根をカットすると全部無くなってしまいそうですが、それでも大丈夫というお話、心強いです。
芽が出るまで水やりNG🙅‍♀️は私の精神力がもつか心配ですが、株を信じて耐えます！

不安でいっぱいでしたが、道筋がついてホッとしてます。本当にありがとうございました🙏