ムラタヌキさん

オトコエシ
可愛い　お花ですね。


最近のお花　白色で
花は小さくて　よく似ているので、分からないわ。

🌿　花弁　等で　見分けが
必要ですね😃

ムラタヌキさん

オトコエシがあったなんて～❗
初めて見ました。🤪

こっちも悪臭がするんですか？
どんな香りか嗅いでみたくなりました。(((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ

@リン さん

オトコエシ・・・

このような姿の 白色の花の植物が、この時期 結構有るのですヨ。

見分ける・・・🤔

私でも 困難です・・・💦💦

@マリリン さん

こんばんは〜🌙.*·̩͙.｡★*ﾟ

オミナエシとオトコエシ・・・

ごく 近い 種類なのです。

自然界での 割合は、オトコエシの 方が 多いかもです。😆

どっちも 同じ臭い・・・
むしろ、オトコエシの 方が 臭いは 強いですヨ。

資料では 「豆醤の 腐った臭い」と あります。

想像 できますか？ 🤭

マリリンさんは、臭いフェチなのか～～⁉️ 😂😂

@むらたぬき さん

豆腐の腐った臭いですか～❗

やっぱりやめておきます。😣

でも、隣の家の庭の手が届く場所に咲いてるから、せっかくだから嗅がせてもらおうかな。👃

やっぱり臭いのね😖

@マリリン さん

豆腐・・・？

やっぱり、間違った・・・😰

豆醤・・・ずしょう

豆で 作った 醤油 の事。

🙄 似たようなものか・・・？ 🤣🤣

@うばざくら さん

そんなに、嫌わないで・・・💦💦

近くに 寄らないと、分からないから・・・😅😅

@むらたぬき さん

やっぱり気になるので、勇気を出して、１回嗅いでみますよ。🐽

@むらたぬき さん

臭い嗅ぎたさに、花屋さんに行って探してみたけど、売ってませんでした～🙄
また今度の機会に。

それにしても、男郎花にしても女郎花にしても、なぜにこの名前？不思議～❓️❓️

@うばざくら さん

お答えします・・・

オミナエシ・・・と言う 花の名前は、古い時代には 既にあったそうです。
そして、女郎花 という漢字を当てたのは 平安時代なのです。つまり、女郎花は「当て字」なのです。では何故・・・

オミナエシは、ヒョロヒョロと背が高く てっぺんに 沢山の黄色の小さな花を付けますネ。頭が重いので、ユラユラと揺れるのです。風が吹くと 尚更・・・
その姿が 女性的だと言うので 女郎(女性👩)の花・・・となった訳です。

一方、オトコエシの方は 見た目が オミナエシより 男性的・・・と言うので 男郎(男性👨)の花・・・と なった訳です。言わば、無理やりに対義語に しちゃったのですネ・・・😅

花の名前・・・結構 安直なんです・・・🤣🤣

@むらたぬき さん

そういうことですか～🎵
ありがとうございます😁

私としては、面白いおとぎ話的な言い伝えを期待してましたが、そうじゃないんですね😅

でも、納得。
いつもわかりやすいご説明、ありがとうございまし😘