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お出かけ先,ツタバウンラン(蔦葉海蘭),/小さな愛らしい、淡い紫に濃い紫の筋持つ唇形の花達/の投稿画像
カタバミさんのお出かけ先,ツタバウンラン(蔦葉海蘭),/小さな愛らしい、淡い紫に濃い紫の筋持つ唇形の花達/の投稿画像
ツタバウンラン(蔦葉海蘭)
/小さな愛らしい、淡い紫に濃い紫の筋持つ唇形の花達/
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カタバミ
2022/04/30
4月は卯月。穏やかな陽気に誘われ、草花が咲きだし、虫たちも土中から顔を出し活躍し始める季節。
私の散歩道の道際等の草花達も、その硬い殻を脱ぎ去って、自己表現を大きくし始めている---
3月からの、草花達の満面の姿、姿---その30。
/小さな愛らしい、淡い紫に濃い紫の筋持つ唇形の花達/
自宅の前のオープンスペース。何時も目にしている空間である。
今までいつもそこに見ていながら、さりげなくも見逃していた、いや無視して来たと言っていいだろう。
そこには、小さなちいさい草花が、地上をどこまでの広くて這うようにしている。
しかし、よく見る、観察眼で観る---それは、淡い紫に濃い紫の筋を持つ唇形の小さな愛らしい花達の競演の場のようであった。
ツタバウンラン(蔦葉海蘭)
・ツタバウンラン<蔦葉海蘭、別名 ツタガラクサ<蔦唐草>、ウンランカズラ <海蘭葛)>、キンバラリア 、コリセウムアイビー >(オオバコ科 ツタバウンラン属)
原産地が地中海沿岸地域の多年草。
茎は細く、しばしば紫色を帯びて、地上を這い、節から根を出して長さ1mほどまで伸びる。
<補足: ヨーロッパ原産であるが、北海道から本州に帰化している。 匍匐性で開花期は初夏から夏。茎は赤みがある。花は唇形で、薄い青紫色をしており距(きょ)※がある。道端などに見られる。(出典: ツタバウンラン Wikipedia )>
※ 距(きょ): 花の萼や花冠の基部近くから突出した部分。たとえばスミレ,ノウゼンハレン,ランなどにみられ,通常その内部に蜜腺があり,虫媒と関係がある(出典:コトバンク)。
葉は互生し、円形~腎形で掌状に浅く5~7裂し、表面には光沢がある。
長い葉柄をもつ。
花は葉腋に単生し、長さ0.8cmほどで白色~淡い紫色に濃い紫色の筋がある唇形花。
上唇は2裂して直立し、下唇の喉部には2個の黄色い斑がある。
花の後ろには短い距がある。
長い花柄がある。
果実は球形。
大正時代に観賞用に導入されたものが野生化している。
(出典・参考:EVEVRGREEN 他)
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カタバミ
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植物
ツタバウンラン(蔦葉海蘭)
/小さな愛らしい、淡い紫に濃い紫の筋持つ唇形の花達/
私の散歩道の道際等の草花達も、その硬い殻を脱ぎ去って、自己表現を大きくし始めている---
3月からの、草花達の満面の姿、姿---その30。
/小さな愛らしい、淡い紫に濃い紫の筋持つ唇形の花達/
自宅の前のオープンスペース。何時も目にしている空間である。
今までいつもそこに見ていながら、さりげなくも見逃していた、いや無視して来たと言っていいだろう。
そこには、小さなちいさい草花が、地上をどこまでの広くて這うようにしている。
しかし、よく見る、観察眼で観る---それは、淡い紫に濃い紫の筋を持つ唇形の小さな愛らしい花達の競演の場のようであった。
ツタバウンラン(蔦葉海蘭)
・ツタバウンラン<蔦葉海蘭、別名 ツタガラクサ<蔦唐草>、ウンランカズラ <海蘭葛)>、キンバラリア 、コリセウムアイビー >(オオバコ科 ツタバウンラン属)
原産地が地中海沿岸地域の多年草。
茎は細く、しばしば紫色を帯びて、地上を這い、節から根を出して長さ1mほどまで伸びる。
<補足: ヨーロッパ原産であるが、北海道から本州に帰化している。 匍匐性で開花期は初夏から夏。茎は赤みがある。花は唇形で、薄い青紫色をしており距(きょ)※がある。道端などに見られる。(出典: ツタバウンラン Wikipedia )>
※ 距(きょ): 花の萼や花冠の基部近くから突出した部分。たとえばスミレ,ノウゼンハレン,ランなどにみられ,通常その内部に蜜腺があり,虫媒と関係がある(出典:コトバンク)。
葉は互生し、円形~腎形で掌状に浅く5~7裂し、表面には光沢がある。
長い葉柄をもつ。
花は葉腋に単生し、長さ0.8cmほどで白色~淡い紫色に濃い紫色の筋がある唇形花。
上唇は2裂して直立し、下唇の喉部には2個の黄色い斑がある。
花の後ろには短い距がある。
長い花柄がある。
果実は球形。
大正時代に観賞用に導入されたものが野生化している。
(出典・参考:EVEVRGREEN 他)