[@id:3008720] さん
室内の窓辺ですが、このあたりの鉢は窓より低い机で奥に日が入りづらいため、「植物のためのそだつライト」を補助で当てています。

窓辺の日当たりが良いので、窓辺とその手前の棚にはライト無しで置いています。

このライトは以前完全遮光された室内で使用していましたが、1つの軟葉系につき1つ、拡散板で光度最大でほぼ徒長せずに管理できていました。
オブツーサ系1つ育てる場合に使いやすいです。

高さが無段階で変えられるのと、拡散可能なので日焼けしないのと部屋を選ばないので使い勝手が良いです。

ボトルアクアでグリーンカーペットを作るために購入しましたが、ジャングルになってしまったためハオルチアに使っています。

まだはっきりと分かりませんが、硬葉系には光が少し足りていないような気がします。

使う環境や使い方にもよると思うので、参考にどうぞ。
同じような使い方なら私は使用したこと無いですが、陸の植物用に「ルーチェ」というお洒落なライトもありますよ。

[@id:3008720] さん
地域にもよりますが、冬は寒さに弱い種類は必ず室内や温室などに入れます。
0度を下回るようなら大体の植物は危ないです。霜が降りるようならさらに危険です。
メタルラックに植物を置き、雨や寒い日にビニールカバーをかけて雨風避ける方も結構見かけます。

室内でも寒いとだめになる種類もあります。
お手持ちの植物の耐寒性を調べておくと安心です。
私は爬虫類を飼育しているため、室内常時25度なので寒くなる前に取り込みます。

花や野菜の培養土や種蒔き用土、赤玉腐葉土などの土系を使用しているとミミズやムカデ、ダンゴムシやワラジムシなどが沢山入り込んできます。
そのまま室内に入れると室内で大繁殖するので、早めに植え替えてすぐに室内に取り込むと良いと思います。

昔庭の土を使ったサボテンの寄せ植えを頂いて窓辺に置いていたのですが、ダンゴムシが部屋中に現れるようになり、本棚の裏に死骸がびっしりでした。
トラウマになりかけました…。

砂利系の場合、虫があまりいないため、気になるなら確認する程度で良いと思います。

私は多肉は軽石赤玉鹿沼で育てていますが、軽石メインだからか外に置いていても虫がいたことはありません。
室内で湿らせているとコバエがいる時がある程度です。
青い光で誘き寄せる充電式の小型の吊るせる電撃殺虫機があると窓際に設置できて便利です。

赤玉腐葉土で育てているミントなんかはミミズとムカデとワラジムシダンゴムシが沢山出てきます。あれはそのまま室内に入れたくはないですね…。