冬の時期にも腰水されてましたか？
エセリアナを含むメキシカンピンギキュラは基本的に冬はカラカラに乾かします。
こうすることで、しっかりと締まったロゼット型の葉ができるはずです。

コメントありがとうございます！
冬の間は腰水しないようにしていましたが、少し湿らすくらいには水をあげていました。
が、つぼみが枯れ出してから、あれ？冬葉になってない？と思い、水が足りずに枯れたのかなと思い腰水を再開していました。
ロゼット型にできなかったのが、うまくつぼみが育たない原因でしょうか…？

@はなもも さん
そのくらいの水やりの頻度なら、問題はないですね。
我が家にもエセリアナを含める沢山のピンギがありますが、ほぼ完全にドライアウトしている感じです。気が向いたら、たまに水やる程度です。
水やりに問題がないのなら、はなももさんの考える通り用土に問題があるかもしれないです。
植え替え後、様子を見てあげて下さい。

ピンギキュラなのですが、葉挿しができることはご存知かと思います。
親株の調子が悪いのなら、葉挿しをしてそこから出てきた子株をそのまま新しい用土に植え付けて育てるという方法もあります。割とこれで改善したりもします。

後は湿度を保つために霧吹きを夜にしてあげると良いですよ。
そもそもメキシカンピンギキュラの自生地は中央アメリカ(メキシコ)の山岳地帯なので、湿度が高い方が良いかと思われます。

@ネペン2 さん
ドライアウト、本では読んだことありましたが、実行するのが怖くて…。カラカラにしても大丈夫なんですね。驚きです！
冬芽の間に花が咲いた場合でも、カラカラ継続でも大丈夫なものですか？

なるほど、あとは子株での更新ですね。
けっこう葉っぱがパラパラ取れたので、子株も育ててみます！

あと、霧吹きですか。
葉っぱが溶けそうな感じがして、あまりあげていませんでした。
だから粘液が出ず、コバエが葉の上を歩くのでしょうか？
早速今日からあげてみます。
アドバイスとても助かります、ありがとうございます！

ネペン2さんのムシトリスミレたち、いきいきしていてとてもすてきですね。
yellow flower、花もロゼットも美しくてびっくりしました！
朧月も3つもお花！
わたしもこんなふうに育てられるようになりたいです。

@はなもも さん
カラカラにしても全く問題ないです。逆にこの時期は水のやり過ぎは禁物なので、やはりカラカラにしておいた方が安全です。
ただ、一つ注意しておきたいのが、交配種の場合です。例えばスマイリングビューティーはアメリカンピンギキュラとメキシカンピンギキュラの交配種です。アメリカンピンギキュラは年中腰水の状態を好みますので、完全なドライアウトはダメかもしれないです。だからといって、冬の間のビショビショ状態はNGです。

これに関しては経験不足でなんともいえませんが、私の場合は冬の間に花が咲いても水はやりません。これで十分綺麗な花が咲いているので、問題はないと思いますよ。

葉挿しでどんどん増やしてやって下さい笑　

湿度がある方が調子が良いので、霧吹きをするともしかしたら粘液も復活するかもしれないです。
お住まいの地域にもよりますが、今の時期くらいで冬芽の葉っぱから普通の葉っぱに変わるくらいの時にあげ始めると良いです。我が家ももうそろそろやらなきゃいけないです。

picをお褒め頂きありがとうございます。
冬の間は締めて育てると美しいですよ😄

はなももさんも根気強く挑戦すればきっと上手く栽培することができますよ。fight💪❗

以下追記↓
我が家では一部、アメリカンピンギキュラをメキシカンピンギと同じ場所で管理してますが、やはり調子が悪いように感じます。枯れたりはしないのですが、少しずつ縮小しています。

@ネペン2 さん
詳しくありがとうございます！
なかなか周囲に相談できる方がいないので、とても助かりました。
花が咲いても水なしで大丈夫とは…！
霧吹き開始の時期もわかりやすかったです。

しかも交配元も考えないといけないとは…！たしかにそうですよね‼︎

わたしはけっこうムシトリスミレたちの機嫌を損ねることをしていたのかもしれません。

これからまたがんばりますー！
ありがとうございました！！

@はなもも さん
頑張って育ててやって下さい🙆
応援してまーす🙌

@ネペン2 さん
ありがとうございまーす！
またアドバイスお願いいたしまーす🙇🏻‍♀️

@はなもも さん
食虫植物の中で唯一上手く育てられるのが、ピンギなのでピンギのことなら、いつでもOKです(≧∇≦)b

フォローありがとうございます✨
こちらからもフォローさせて頂きますね😄
宜しくお願いします🙇

@ネペン2 さん
無言フォローすみません😅
フォローバックありがとうございます！
ピンギ上手く育てられるとは、頼もしいですー。
よろしくお願いいたします！