いいのぎ出てきそうですね|ω・)ﾁﾗｯ
かっこいい( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!

@ＫＵＺＩＲＡ さん
ありがとうございます😊期待の子です💪('ω'💪)

[@id:1228365] さん
ストレスフルなのが一概に悪いとは思わないです。この子は鉢ごとウチに来ましたが、その頃の成長点の鋸歯はかなり弱くなっていました。成長も凄く早かったのですが、水槽ライトにしてストレスかかったからか、成長も抑えられて鋸歯が目に見えて良くなりました☺ゆっくり動かすために色々工夫するとしたら選択肢としては「有」です。

[@id:1228365] さん

持論も入るので戯言と思ってください😅アガベはCAM型光合成なので夜間に取り込んだ二酸化炭素(糖になる)を使って日中光合成するので24時間はNGです💡ライトの強さにもよりますが、普通、野外では余程の晴天でもない限り陰ったりしますが、ライトはずっと直射なので、総量で考えるとやっぱり10時間～12時間程度がベストかと。
ストレスについて、赤みはアントシアンですが、これは短い波長の光(紫外線～青色)によって誘発されます。植物の光を感じるセンサーには紫外線を感じる受容体も存在していて、脳のない植物は受容体に受ける光の分量で自分が置かれている環境を把握します。
太陽は朝焼けや夕焼けは赤い光、日中は白に近い光です。
植物的には、青色に近い白色の光が当たる＝障害物や周囲の植物よりも自身の背が高いと認識しますので、上に伸びる力は働きませんが、逆に強すぎる光は葉緑体を壊すので、防衛のためにアントシアンが生成されます。逆に赤に近い波長は上ではなく横から光が入ってる事になり、これは例えば森の中なら、他の木の葉で日中の光が遮られ、朝夕は葉のない幹の間から光が差してる。となるので、ほかの植物より上に伸びようとして徒長と呼ばれます。
水槽ライトは青波長のLED素子が多い＆紫外線素子も入ってるのを選んだので、強光認定してアントシアンが生成されたんだと思います。結果的に環境としては「なんかやけに光強いんやけど？」って状態だったかなと🤣24時照射と比較して、光合成はちゃんとしてるけど、やたらと強光(に感じる)によって縦に動かず、ゆっくり動いて鋸歯もゆっくり作られたのかな？と思います。
長文失礼しましたm(_ _)m