カルテ№395 クラッスラ属 火祭りの光🌱

1つ前の投稿にたくさんの㊗️コメントをいただいて、ありがとうございました🤗🌱
これからもどうぞ宜しくお願いします💕

「錦の日」🏷に参加します🎶

先代の火祭りの光を今年1月の大寒波の実験でやらかしまして、その後たまたま5月に出会ったのでお迎え☝️

辛うじて生き残った、復活中の紅葉祭りや火祭りと混植したいと思っているので、今は敢えてのビニポット生活(笑)
さすが10月！良い色になってますな🤩

↙️昨夏やらかしたオーロラと↘️昨冬カリカリだったレディーハートも良い感じに復活🎵

｡* ❤︎… 今日のひと言 …❤︎*。

水やりと施肥は、自分の思うように育っていたら、それが正解🤭👍

「たっちんの火祭りの光」タグをタップでこの子の生長記録のみどりのまとめが簡単に見れます😊🎵

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さてさて、
多肉ラボ©お題⑩「多肉の水やりと施肥」

正解が1つじゃないことなんで、語るとキリがないんですけど🤭結構な回数、質問やら相談やらを受けるので、私の基本のやり方と考え方をざっくり載せてみます☝️

①水やり
年間を通して「土が底まで乾いたら水やり」してます。タニラーとしては、頻度多めな方だと思います。早く乾く季節は週2～3回、遅い季節で月2～3回はやってます💧理由は「水をやらんと生長せんから」の一言に尽きますな🤭
棚で水やりしないので、ラクに移動できるように小さめな鉢はケースに入れてるんですけど、ほぼ同じタイミングで乾くようにケースの中は同じ大きさの鉢で揃えてます👌

②施肥
肥料は「過ぎたるは及ばざるが如し」なんで控え目☝️大人な株には、マグァンプK(中粒)を生長期の始まりに合わせて、年に1回の頻度で少量。液肥と活力剤はどうしても必要な時に使ってます。
肥料って、光合成を助けるものであって、ダイレクトに植物を大きくする成分ではないんで、日当たり具合とのバランスも大事と思っていて、強光を必要としない子にはあげてません。また、粒剤は水やりしてなんぼな感があるので、水やりしない子にもあげてません😂