太宰治が富嶽百景の中で「富士には月見草がよく似合う」と言った月見草は実は待宵草らしいです。雌待宵草と待宵草って違う品種なのかな？

@美子 さん

待宵草と月見草は同じと考えて良いのかどうか、よく分かりませんね。太宰の言う月見草は大待宵草、私が子供の頃から見ていて月見草と思っていたのはこれなのかな？と思っています。…でも本来大待宵草のお花は白いとか…？？…全くよく分かりませんね。ピンクの昼咲き月見草とか赤い夕化粧もありますものね。
雌待宵草の特徴は、丈高くなる事（最1.5m）、お花の萎んだあと赤くならず黄色のまま…と私は理解しています。
私は庭のものを昨年までは単純に月見草、宵待草と思っていたのですが、今年になって初めて、雌待宵草なんだわと知りました。…が頭の中がまだよく整理されていないんです。😅

@美子 さん

私今あれって思ったんです。1.5mというのはそう書いてあったんだけれど家のはね、優に2mは超えているんですよ…はて❓あら嫌だ…😂

@秋草 さん、まあ2mもあるんですね。見上げるような雌待宵草想像してみています。

@秋草さん

宵待草…と思っていました。
昔の思い出の中の月見草は、夕方野原いっぱいに黄色く咲いて、綺麗でした。丈も、高かったわ。
素敵なお花ですね。🌟

@砂の道 さん

おはようございます。
宵待草、待宵草…宵待草の方が何だかロマンの香りが…。
私は実家の庭でも月見草お馴染みでしたが、そんなに背の高いものは無かったかも…。それが普通と思っていました。今昔に戻って、近隣の草っぱらを見に行きたいようよ…。🙋❣️