生け垣ベッドでカボチャ栽培を実践中です。小学生の自由研究見たいですがね Ww…

「東京の医療破壊に加担する人たち… 都内だけでも時短に従わない数千店の酒類提供の飲食店」
そして、その店を利用する人たち。
感染した時「心当たりがない」と虚偽の申告を行う感染者。
悪知恵だけは、健在。
店に迷惑をかけたく無い。それは間違い。

濃厚接触者の特定はその安易な考えで途絶える。
そんな事の繰り返しが続く…夜の繁華街を彷徨う人たち… 昨夜も途絶えることは、ない。

感染すれば自宅療養… 入院も出来ない… 孤独な隔離生活が待っている… これが、自由奔放に動き回った身勝手な代償のなりの果て…
同情の余地はない。

夜の誘惑に負けて… 自己肯定 「みんな呑んでるし…」とバイアスに染まる。
彼らが招いた本当の脅威はこれから始まる。
あの第二次世界大戦… 私の両親から伝え聞く東京大空襲。
B29爆撃機から落とされる焼夷弾並みの脅威が近く訪れます。

個人的な意見ですが…
『既に発症待ちの感染者は、東京だけでも、数万人いると推定しています』
発症には、時間的な個人差があります。この数万人は、アクティブに繁華街を動き回る人たちですから始末に負えない。

ウイルス保菌者が発症するまでの数日〜2週間程度ウイルスを撒き散らす事で、拡散します。

市中を彷徨う数万人の保菌者（感染者）と接触すれば、当然感染するリスクが有ります。
保菌者の長時間の談笑で生まれたウイルスを含んだエアロゾルが室内を浮遊する。室内飲食、飲酒… かなり危険

数日後には5,000人超え、更に7,000人、8月には10,000人突破。
その時、どうする？

幸い五輪の開催された事によって低年齢層の感染がかなり抑えられている。世帯視聴率がかなり高いTV観戦。

5,000人突破で、直ぐにやるべき事は、『夜間外出禁止令』…
そんな特措法は無い。無くてもいいので、任意で発令する事に意味がある。
あくまでも、任意 …