蓮根からと種から🧐📖
理解❣️ もうすこしお花が咲かないとどんな感じかわからないんだ

花托は私も直径8センチくらいの乾いたものを飾っていたけど、それは花も結構な大きさということだよね😳
あの飾っていたものがこの花の真ん中にあるものだとは知らなかったー

蓮って奥深いね
お寺のお手入れされている方も誇り高い大仕事だ

うちは同じタイミングで違う品種が咲いてたらお互いの花粉チョメチョメして交配しちゃうｗ

@はるららら 蓮、面白いでしょう😊♥️

大賀ハス自体が1951年に世界最古の蓮の種を発掘した大賀一郎博士と地元の子供達が育てた古代蓮なんですって😲

それが今でも流通して私の元で育ってるなんて、ロマンだなぁ～と思わずにいられないのてす🤭♥️

ちなみに大賀ハスの果托はドライでも15cm以上になったりします(デッカイど～)

@犬嫁 チョメりたい🤣❗
隣の花屋さんでもうすぐ激安で蓮を販売するハズなので、交雑して白い大賀ハスを育てるのが私の野望です(といいつつ10年蓮やって種からは1回だけです😙今は庭仕事に熱量あるから、やる😄‼️)

@あっこちゃん
来年は友誼牡丹とチョメってみりゅ？ｗ
他にも絶対チョメりたくなる様なのがうちで咲くけどなっ！ｗ

@犬嫁 どうしよう🤣❗
楽し過ぎるんだけど🤣❗

@あっこちゃん
鉢がいくつあっても足りなくなるけどなｗ

@犬嫁 師匠(母)の庭で、弟子の領土をどんどん広げちゃえ🤣‼️
革命だぁーーー🤣‼️

@あっこちゃん
(o尸'▽')o尸゛ﾌﾚｰﾌﾚｰｗ

[@id:2169252] 蓮は植え替え時に古い蓮根を容赦なく廃棄するのと、多肥がポイントな気がします😄
花芽が上がるよう祈ってます😊💕

[@id:2169252] さん
蓮を咲かせる為の必須条件
①日照時間
シーズン中（植付け後〜秋の終わり）の直射日光が１日８時間以上当たる場所で育てる

②品種サイズに合った容器に植付ける
確実な花上がりに必要な大体の目安は
大型品種 直径６０cm
中型品種 直径 ４５cm
小型品種〜茶碗蓮 直径３５〜２５cm
※上記目安より大きい容器ほど花上がりは良いとされる
品種のサイズがわからない場合、石田精華園さんや他のサイトで品種検索すると大型、中型、小型、茶碗などの記載があるので参考にしてみてください

③肥沃な土に植付ける
腐葉土、牛糞堆肥などを混ぜ込んで寝かせた土に植える
（発酵が甘いと植替え後にガスが出て土の中で成長が悪くなる場合がある）
肥沃な土が必要とされるのは化成肥料では補えない養分が含まれているため

④開花に必要なな肥料管理
うちの場合、IB化成（窒素10-リン10-カリ10-苦土1）を使ってますが、ホームセンターでも売ってる白い１cmくらいの球状の化成肥料です
（10-10-10-1 のもの）

肥沃な土に植付けすれば元肥は不要で、立場が上がりだした５月上旬（地域によって差があります）から追肥開始
大型品種（容器容量約６０L）１０g（月の上限２０gまで）
中型品種（約４５L）１０g（月２０gまで）
小型品種（約１８〜３０L）６〜７g（月１５gまで）
を各容器、月２回ペースで与える
※大型品種でも月の上限は２０gで、月２回ペースで与えるのは、一気に養分が溶け出して肥料あたりを防ぐため

だいたいこのポイントを押さえてあれば咲くと思います♪
ご参考までに〜♪

[@id:2169252] さん
フォローありがとうございました！
リフォローさせて頂きます♪
よろしくお願いします〜♪

蓮で一番大変なのって植え替えですよね〜！ｗ
腰痛いし太腿とケツ筋が筋肉痛になるっ！！ｗｗｗ

昔はプラ樽の1/3まで土入れてましたが、品種数が増え妊娠して股関節の痛みで植替え作業がかなり負担になったので半水耕栽培をあみだしました！ｗ

深い樽型容器に５〜６節ついた蓮根（節数多い方がしっかり根が張って株を支えてくれるので立葉が上がっても倒れにくい）を容器の底に並べて土（乾いてて OK）を１０cm被せて少しずつ水を足して土がひたひたに浸かる程度で浮葉が出るまで管理

浮葉の成長に合わせて水かさを上げていく
雨などでで水かさ上がって蓮根浮いた場合は、節から出てくる新芽の成長を邪魔しないように石やレンガなどで蓮根の太い部分に重石をして浮かないようにする

この方法で植えると水量確保できるから足し水頻度減るし、土に混ぜた有機物は分解されて植え替え時にはほとんど土（泥）が残ってないから植替え作業がめっちゃ楽になりますょ〜♪
（泥もそんなに臭くないし６０L容器でも撮影しながら３０〜４０分で終わります）

あと土の保管にはタフガーデンバック（黒色の分厚いフェルト鉢）がオススメです！
使用済みの泥水に腐葉土などの有機物混ぜてタフバックに流し込んでおけば水だけ抜けて来年用の土も仕込めます（リサイクル〜♪）

せっかく育ててるので植替えや管理の負担を減らしてまた花を咲かせて楽しんでくださいね〜♪