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チャメドレア・ラディカリス
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YSKSPD
2021/02/23
最近こちらでもよく見かけるので気になっている事があります。
昨年からラディカリスとして販売されている種子を発芽させた方々で、
ラディカリスらしくない葉幅の広い羽状葉が出ているようです。
いくら画像検索してもこの様なラディカリスは見当たらず、むしろミクロスパディクスではないかと思われます。
羽状になる成長も早いです。
子株が出てきて分岐してきた方も。
販売元で種子が混在してしまったのかなと。
ラディカリスとミクロスパディクスの交配種が実在する文献も確認しましたが、
謎のchamaedoreaです。
屋外露天の-4.3℃でもノーダメージで、
耐寒はどちらでも間違いありません。
何にしてもどの様に育つか楽しみなヤシであります。
多分、ミクロスパディクスかな?
Ao
2021/02/23
いつも楽しく拝見させていただいております。
たしか2年前にレアパームシードから来たC.ラディカリス通常種の種から1/8くらいの比率でこのタイプ(幅広葉)が出ました。
同じレアパームシードのC.ラディカリス(アルボレセント)の種からはこのタイプは1つも出なかったです。
面白いことにこのタイプはアルボレセントより先に幹が上がりはじめます。
このへんはC.ミクロスパディクスと似ているのですが、発芽したばかりのC.ミクロスパディクスは透明感と細かい感じで、C.ラディカリス幅広葉は不透明でワイルドで違う感じがします。
こちらも-4℃以下が数日続いて最低-5.5℃まで下がりC.ミクロスパディクスはダメージを受けて、C.ラディカリス幅広葉はノーダメージでした。
耐寒性は比類なきラディカリスそのものといった感じで2つのタイプが楽しめておいしいと思います。
長文失礼しました…
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1
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subtropical
2021/02/23
このタイプは自分も一株保持してます( ^ω^ )
Aoさんからの種子で10粒中1つがこのタイプでした(^ν^)
確かに既に笹みたいな感じで延びようとしてる様子が見てとれます(笑
よく分からないがとにかくヨシ!
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1
返信
YSKSPD
2021/02/23
@Ao
さん
ミクロスパディクスを保有していないので、実際の違いが分からないところではありましたが、なるほどですね。
他の方も同じように幅広葉でアルボレセントより早く育っているそうです。
謎のラディカリス…楽しみ過ぎです。
ちなみにこちらはAoさんからのラディカリスですよ!
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1
返信
YSKSPD
2021/02/23
@subtropical
さん
そうなんですよね!
ラディカリスが株立ちになってくれたらまた面白いですし、色んな想像が浮かんでとにかくヨシです!笑
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1
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subtropical
2021/02/24
@YSKSPD
さん
自分のとこのも上げてみますね^ - ^
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1
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昨年からラディカリスとして販売されている種子を発芽させた方々で、
ラディカリスらしくない葉幅の広い羽状葉が出ているようです。
いくら画像検索してもこの様なラディカリスは見当たらず、むしろミクロスパディクスではないかと思われます。
羽状になる成長も早いです。
子株が出てきて分岐してきた方も。
販売元で種子が混在してしまったのかなと。
ラディカリスとミクロスパディクスの交配種が実在する文献も確認しましたが、
謎のchamaedoreaです。
屋外露天の-4.3℃でもノーダメージで、
耐寒はどちらでも間違いありません。
何にしてもどの様に育つか楽しみなヤシであります。
多分、ミクロスパディクスかな?