可愛いですね☺️

@naoさん
エゾリンドウは、葉腋に花の付く花屋さんにあるタイプのことなんですね😅
@naoさんのこのコメント📝で初めて知りました😂
ただの思いつきですが…
エゾオヤマリンドウも必ずしも葉腋に花がつかないわけではないということかも…😁
たまには、葉腋につくこともあるってことはないのですか❓
光線の加減か、とても美しい色合いですね💕

@haru さん
リンドウとして売られてるのは、エゾリンドウの栽培種が多いみたいです。

それはその通りなんですが、
…成長度合いや、個体差から必ずしも典型通りではないというのは、全てに当てはまることなんですが…
じゃ、何か別の区分点と言われるとそれがなかなか無い😓

僅かに、葉の3脈がハッキリ出るか、目立つのは一本だけか❓というのも定性的材料でしか無いですからね。

ま、山脈が目立って、下の葉腋にもう花がついてるから、エゾリンドウということにしておきますか✌️😆

@nao さん
エゾリンドウとオヤマリンドウ、エゾオヤマリンドウの違いが分からなくなってきました😅
エゾリンドウは、花のつき方に違いが、オヤマリンドウとエゾオヤマリンドウは、とてもよく似ているように思います。
オヤマリンドウも頭頂部に花かつくようですが、一つ下の葉腋ぐらいまで花のついた写真は多くありますね。
月山ビジターセンターのサイトでエゾオヤマリンドウの写真は、下の葉腋に花があるような…よくわからないです〜
この写真の葉の３脈は、分かりやすい分悩ましい😑
私には、お手上げ〜🤷🏻‍♀️失礼致しました🙇🏻‍♀️

@haru さん
典型のはすぐ分かるんです…大きさが違いますから。

あと分布域も、エゾオヤマが一番高く湿性地、オヤマがその次で草地、エゾが下の方で湿性地となってますが、これはあまりの同定の役には立たないかもですね😅
湿原性や岩場砂礫地ならまだしも、山ってどこでも湿地であり草地ですからね。高度も定量ではなく定性要素だし…

仕方ないからそこそこ高い山で、背が低くて、花はほぼ茎頂で、葉脈は中央線が目立つのを、エゾオヤマリンドウとしてるんですがそれでも悩むものは悩むってことです😩😆
奥深いス😓

@nao さん
いろいろありがとうございます。
とても勉強になります😲
@なおさんにように実際に現地で多く見ていれば、小さなアレっ❓っと思うポイントがわかるのでしょうね🤔
投稿でたくさんの花に出会うことができますが、その場の空気、環境など現地にいる、行ったことのある人にしかわからない情報は、残念ながら、写真には現れてきませんものね😩
奥深さに悩むのも楽しみのひとつですよね🤗💕
これからの投稿楽しみです😆
気候が足早に移っていくこの時期、山行きくれぐれもお気をつけて😌

@haru さん
数見れば分かるものと、見れば見るほど典型とは違う姿に悩むことも多いですね😓
オトギリソウなんかも山ではよく見ますが、成長度合いが違いすぎて、黒点？明点？何それ、美味しいの❓ってなもんばっか。

ま、それも含めて楽しんでますけど✌️😆