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一切経山の一覧
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yoyo
一切経山はもう晩秋の佇まいでしたが、お花の名残りを感じることは出来ました💕🎶 ① 色々ありますね💕🎶 ガンコウラン、シラタマノキ、赤い実はコケモモかと思いましが、マイヅルソウかも〜🔴✨🎶 ② ヤマハハコはドライフラワーになりつつあります🎶 ③ 白い実はシラタマノキ⚪️🌿 ④ 杉みたいなコケみたいなガンコウラン🌿 ⑤ コイワカガミ⁇のツヤツヤ葉っぱ🍃 暗赤紫色に紅葉しています🍁 木々はオオシラビソ(アオモリトドマツ)の立ち枯れが目立ちました👀🎶
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yoyo
この景色が見たくて福島へ行きました🥹💓🎶⛰️✨💙 一切経山から見える魔女の瞳(五色沼)です✨💙 浄土平や酸ケ平、鎌沼は晩秋の佇まいでしたが、魔女の湖畔は青緑色の不思議な景色💙💚 チシマザサが芝生の様に見えます✨💚 ⛰️一切経山は福島県と山形県の県境に連なる吾妻連峰の一座で、山頂のさらに奥に佇む火口湖・五色沼は、太陽光によって色が変化して見えることから「魔女の瞳」あるいは「吾妻の瞳」と称され、絶景ポイントとして人気です。 ① 魔女の瞳の遥か彼方には月山も見えます⛰️ ②③ 惹き込まれる様な神秘的な魔女の瞳です💙✨🎶 ④ 一切経山の山頂から見る吾妻小富士⛰️ ⑤ ケルン越しには磐梯山⛰️
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nao
コレも1枚目は過去picです。 ②③が今回の撮影、もう枯れて葉はほとんど落ちてしまってました。 とにかく枯れた葉が、あまりにも鮮やかな赤褐色のモノトーンで、あたかも粘土細工みたいでビックリしたのですが、果序の殻を見るとイタドリですね😍 私の近所の山にも沢山生えていますが、こんなに見事な色合いにはなりません。 まもなく降雪を迎える東北の山、夜から明け方にかけての厳しい冷え込みがないと、こんな感じにはならないんじゃないかなぁ⁉️と思います😊
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nao
真ん中が紅く染まっている美しい苔(蘚類)、ミズゴケ科の苔ですが多分、オオミズゴケでいいのかなぁ…と思います。山の上の湿原を覆って広がっています😍 このミズゴケの仲間では、イボミズゴケやムラサキミズゴケなどよく似たものがあって、特に夏の緑の時などは、イボミズゴケなどは外見ではなかなか判別できずに顕微鏡的観察が必要かと🧐
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nao
ナナカマドの葉が全部落ちてしまって、真っ赤な実だけが輝いています😍 もうすっかり冬支度ですね。 北海道に赴任していた時の、雪を被ったナナカマドの街路樹から覗く赤い実の風景が懐かしいです…
74
nao
これも、すっかり枯れかかってるので、一番綺麗だった四年前の過去picを最初にもってきました。 ②のすっかり葉が落ちてるのと同じ株です。こういうのは覚えてるもんですねえ、ああ!これだこれ‼︎ とすぐに分りましたもの😆 紅紫色🟣と言ったらいいんでしょうか❓なんとも言えない美しい色合いの葉は、ハナヒリノキの紅葉です💕 2枚目以降は今回の山行の写真、すっかり落葉してるものから、かなり色合いが燻んでしまってるものまで、数週間遅かったですね😅 ハナヒリノキもウスユキハナヒリノキやウラジロハナヒリノキがありますが、この状態では私には判別できません。
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nao
これ、パッと見、よく登山道などの脇で見る、ヒカゲノカズラみたいにも見えますが、ちょっと生え方が違いますね。 同じくヒカゲノカズラ科ヒカゲノカズラ属の常緑シダ植物(広義)で、マンネンスギと言います😊 ヒカゲノカズラが茎を二又に伸ばしながら地面を這うのに対して、こちらは地面の中から、杉の葉のような枝を直立させて、上部で分枝、樹木のような姿をとります。胞子嚢穂の形も少し違いますね🤔 因みに、ヒカゲノカズラは「日陰葛」と書くんですが、日陰を好むわけではなく、ズルズルと日当たりのいい斜面、向陽地に伸びていきますから、くっきりと影ができるような日向ということでは、日陰ノカズラではなく日影の方が妥当ではないかと私は思いますね😅 そもそも、名前の由来がハッキリしない植物です。
74
nao
パッと見では、10/20にアップしたハイネズに似ていますが、ハイネズは海岸の砂浜などに生える低木で、ここ2000mほどある高地とは分布域が全く違いますね。 実も二回りほど小さく、ハイネズの少し稜がある歪んだ球形に対して、こちらのは普通に球形です。 これは同じくヒノキ科ビャクシン属の近縁ですが、亜高山から高山の礫地などに分布するミヤマネズでいいと思います🤔 基準変種は、樹木の中でも最大の分布域をもつものの一つのセイヨウネズで、日本には分布せず、代わりにミヤマネズ、ホンドミヤマネズ、リシリビャクシンの3変種が分布します。 形態的な違いはややこしいので、分布域からミヤマネズでいいかなと思っています🧐 セイヨウネズの実は、肉などの食物や蒸留酒のジンの香り付けに使われています。
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nao
ゴゼンタチバナ これも1枚目は、最後に行った4年半前の過去pic、②③は今回撮った写真です。 過去picは10/2、今回は10/22と3週間ほど遅いけど、紅葉の度合いがぜんぜん進んでませんねえ、今年の異常天気、紅葉の進み具合も芳しくないようです😓
70
nao
ちょっと時期が遅すぎたので、美しい時の過去picから並べました😅 高山植物でもとってもポピュラーな一つのチングルマ。 花も、風に靡く冠毛も素敵ですけど、その後、真っ赤に紅葉して地面を覆う姿も実に鮮やかで美しい😍 前2枚は過去pic で、10月の上旬に撮ったチングルマ。3枚目が今回で、クロマメノキとガンコウランは道脇を覆っていましたが、チングルマは、枯れた名残りが僅かに残っていただけでした。
88
nao
1枚目はアイキャッチに😆 自分で撮ったのはブレてるのでネットから拝借。高山のハイマツ帯でハイマツのマツボックリ(球果)を食糧としているホシガラス、綺麗な鳥ですけど、カラスの仲間で鳴き声はカラス🐦⬛にそっくりのギャーギャー😅 体の白い斑点が星🌟に見えるということから、ホシガラス。 ②は、過去picでまだ若いハイマツの球果 ③④は、今回撮った乾燥して開いてるハイマツの球果 森林限界の境を構成するハイマツ帯を作るハイマツですが、丈の低さに比べてマツボックリはかなり大きくて立派です😍 高山植物と思われがちですが、雪に覆われる磐梯吾妻山系の安達太良山や、ここ一切経山では1200mを超える程度の高度で生えています。北関東の那須岳なんかもそうですね。 場所による違いは結構あって、より高い2500m前後の日光白根山や男体山ではハイマツは見かけなかったと思うし…
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nao
クロマメノキの果実は僅かに一個、コケモモのは影も形もなし、だったけどガンコウランは鈴なりとは行きませんがポツポツと実が残っていてくれました😍 小さなシダみたいにも見えますけど、ツツジの仲間の低木です。この実はなかなかに美味しくて、秋の時期の山歩きのオヤツです😋
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nao
冬の雪の下でも、緑を保っている常緑樹🟢 揃い踏み。小さくて草のようにも見えますけど、全部低木の木本です。 永らく見れてなかったから、花でなくても楽しい😍 ハイマツに、小さな杉みたいなのがガンコウラン、小さい丸い葉がコケモモたちの葉っぱですね。
80
nao
この山の周りには、クロマメノキがとっても沢山生えています。 真ん中のpicの茶色い部分はちょっとした湿原なんですが、⬇️のように枯れているのの殆どが、クロマメノキです。 気にしながら歩いてたんですが、季節がちと遅すぎて、見つけた果実はこの一個だけ。もうちょっと早かったらクロマメノキの実を食べ放題だったんですけどね… 見つけた一個、食べましたが、ほんのりと甘酸っぱくて美味しい山の実りでした😋😍
85
nao
これこれ、こういう景色はある程度高い山じゃないと見れないから、久しぶりで嬉しかったです😍 ⬆️は、紅葉したクロマメノノキと常緑のガンコウラン ⬇️は、同じくクロマメノノキとこれまた常緑のシラタマノキ
83
nao
こちらは一番沢山実がなっていた、シラタマノキ(アカモノに対してシロモノとも呼ばれます)😍 常緑低木ですから、冬でも質の厚い葉を青々と地面に広げています。 大きめの実も沢山できるので、美味しければ、いい山のオヤツになるんだけど、何せサロメチールの匂いがきついからね、残念ながら口には出来ませんね😅
81
nao
枯れ色が中心の風景の中に、キラリと輝く✨真っ赤なルビー 大好きな、マイヅルソウの輝く透明感のある果実がたくさん生っていましたよ😍
75
nao
気分はもうすっかり冬支度ですね⛄️ ヤマハハコもほぼ全部、すっかり枯れて白化してます😅
53
nao
昨日はほんとに久しぶりに福島の浄土平、一切経山辺りを歩いてきました🥾 この「魔女の瞳」を見るのは4年半ぶり、最後は1回目の肺がん手術の半年後に登った以来です😅 それにしても寒かった、風がすごく強くて体感温度が急⤵️ なかなか紅葉も綺麗なとこなんですがもうすっかり枯れ模様でした。 とっても疲れてグダグダ、この間の体力低下というか、やはり酸素が足りません🫁 登山口からして1600m、頂上は2000mほどありますから、酸素濃度が低いのがこんなに影響するんだろうか…😓
27
か
久しぶりの投稿です 福島県の日常、 りんどうが 沢山咲いてました タテヤマリンドウの手拭いと共に... 魔女の瞳がみれて 景色をみて涙が出たのは 初めてでした
162
ジジ
・笹葉銀蘭 (ササバギンラン) ラン科 白く小さな花は 大きく開くことはほとんどなく そのせいか控えめで清楚な印象を受けるランです。 似ているギンランは 葉より花序が高いけれど こちらは葉が高い位置にくるか 同じ高さになります。 細い総苞が伸び 小さな距も確認できます。 ・粘芒蘭 (ネバリノギラン) キンコウカ科 茎や花穂が粘ることで 名前が付いたようです。その名前が変わっていて投稿しました。 くササの葉に似ていることが由来です。 花期は4〜6月。
150
ジジ
・白山石楠花 (ハクサンシャクナゲ) ツツジ科 登山道を歩いていて 唯一これだけが咲いていました。赤い蕾が開花すると淡ピンクになるのですね。 ・吾妻五葉松の松ぼっくり 「盆栽の手本は吾妻山にあり」と言われるほど 盆栽の世界では有名なのですね
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ジジ
褄取草 (ツマトリソウ) サクラソウ科 御前橘 (ゴゼンタチバナ) ミズキ科 五色沼「魔女の瞳」 光の具合で刻々と変化することから「魔女の瞳」と呼ばれています。
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ジジ
白山千鳥 (ハクサンチドリ) ラン科 艶やかな赤で湿原を彩るハクサンチドリ。 とても華やかな色で湿原のアイドルです。 ランの仲間は美しい植物が多く 見ていてとても楽しいです。 ハクサンチドリは小さな鳥の形に似た花がたくさんつきます。 『千鳥』はこの花をチドリの飛ぶ姿に見立てたことが由来です。
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