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botanicallife
2020/07/31
■アロエ ラモシシマ
Aloe ramosissima Pillans
原産地 ナミビア 南アフリカ
種小名は「たくさんの枝」という意味で、その名の通り幼苗のうちからよく分枝をする。老成株は高さ1.8メートルほどにもなる。枝葉はアロエ・ディコトマほどは密生しない。葉色は青磁色。野生では乾燥した土地に自生する。タイでも栽培可能だが、成長は遅い。栽培場所には雨避けの屋根が必要である。原産地では畜産と鉱山開発に脅かされ、稀少なツリーアロエとなっている。現在は、サイテスの保護対象植物に指定されている。
以上、多肉植物全書より。
今週はあっという間の5日間で、明日はもう休みですね。あと1日、頑張りまっしょい💪
最高気温32℃、最低気温24℃
(以下、乙庭HPより)
スベスベとした質感の幹を露出させながら枝分かれして木立ちし、先端部だけにアロエ特有の多肉葉をつける砂漠的で珍妙な姿がたいへん魅惑的な、南アフリカ〜ナミビア原産のレアな木性の原種アロエです。
奇妙な樹形からとても人気の高い種ですが、生産量がとても少なく、入手困難なレア種です。
大型の木性アロエというと乙庭では他にアロエ ディコトマ種をご紹介していますが、成熟した大株になるまで枝分かれしにくく、太幹で大きく育っていくディコトマ種に比べ、本種 ラモシシマはより幹の感じも細く、枝分かれし易くコンパクトに育つ特徴があります。
アロエ ラモシシマは下葉を落として木立ちしていく不思議な樹姿と、ツルツル・スベスベした質感の幹がたいへん観賞価値が高くインテリアプランツとして人気のある種です。
生長は比較的ゆっくりめですが、枝数多く木立ちしてくると、本当に圧倒的な存在感を発揮して、彫刻作品のように不思議で空間的な美しさのある植物です。
姿もくずれにくく水やり手間も少ないので、インテリアプランツとしても管理しやすくおすすめです。
アフリカ原産の多肉植物ですので、日照を好みます。暗い場所で水を与えたりすると徒長して姿が崩れやすいので注意が必要です。
屋内であれば極力明るい場所に置き、水やりの頻度も少な目に管理すると徒長せず、締まった樹形を維持することができます。
耐寒性は2℃程度なので、日本では屋外越冬は難しく、主にインテリアプランツ扱いですが、春〜秋までは雨の当たらない屋外に出して、風景として庭の植物たちと合わせてみても楽しいです。
ニューサイランや、耐寒性バナナ、大型のアガベ、ユッカなどと合わせたらそれはもうド迫力のカッコよさでしょう!
冬季はほぼ休眠期となるのと、湿った状態での低温が苦手な植物なので、12月〜翌3月くらいまではほぼ水やりを停止し、乾燥させて管理するとよいです。
葉縁に棘のある肉厚の硬葉、露出した幹が作り出す造形美は本当に彫刻的で、庭の風景を引き締め、絶好のフォーカルポイントになります。
まさにオーナメンタルプランツの真骨頂!アーティスティックなお部屋・お庭にぜひ取り入れたい植物ですよね。
TAYA's lab.
2020/07/31
素敵な鉢に植えられてますね👍
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1
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早優
2020/07/31
アロエでも、こんなに枝分かれするのもあるんですね。目をひきました。
鉢とあってて素敵😍です。
1.8mかぁ。身長くらいに大きくなる迄育ててくださいね。
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1
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botanicallife
2020/07/31
@TAYA's lab.
さん
ありがとうございます☺️見た目重視であれば、見栄えのいい鉢に植えた方がいいんですが、育成重視派としては、運ぶのも重いし、オール黒のプラ鉢 or スリット鉢に統一したいなぁといつも思ってます。が、このラモシ君はしばらくこのまま育ててみます🙋
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0
返信
botanicallife
2020/07/31
@早優
さん
植物園(咲くやこの花館)で見た、ディコトマとの交配種は、かるく3m以上はありました。温室なしだとそこまで育てるのは何年かかるのか、そこまで育つのか未知数ですが、頑張ってみます🙋
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1
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早優
2020/07/31
@botanicallife
さん
また、時々みせてくださいね。♡\(*ˊᗜˋ*)/♡
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1
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botanicallife
2020/07/31
@早優
さん
はい。新しい葉も出てきているので、順調なら、雨を気にしなくていいこれからの季節は、日にガンガン当てて、数ヵ月はしっかり育つと思うので、また冬になる前にご紹介しますね🙋
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1
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TAYA's lab.
2020/07/31
@botanicallife
さん
そうなんですね👍
私個人は素焼き鉢が最強だと思ってますが、デザインや色がイマイチ
コンクリートやテラコッタ等は持ち運びが大変💦ですよね~😰 お洒落なファイバー鉢もありますが、株に高さが出たりすると風で倒れやすくなる、、、う~ん、、、
スリット等プラ鉢は風で倒れやすくないですか?何か対策してらっしゃるのかしら??
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1
返信
botanicallife
2020/07/31
@TAYA's lab.
さん
私はスリット鉢至上主義です。他の鉢より断然生育がいい(と思っている)のと、軽い、移動がラク、割れない、安いと三拍子か四拍子くらい揃っているんじゃないかと。
転倒防止対策は特にしてないです。倒れるくらいに大きなものは植えてないですし、それくらい大きいものは、重さのある鉢で育ててるものが多いです☺️
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1
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TAYA's lab.
2020/07/31
@botanicallife
さん
大きなものはソレなりの鉢で♪使い分けしていらっしゃるのですね👍
確かにスリットはメリット大きいですよね😉 私は蘭のように着生する物には素焼きが1番だと感じましたよ。(素焼きに根が張り付いてくれます)
私も色々と使い分けてます🎵
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1
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botanicallife
2020/07/31
@TAYA's lab.
さん
なるほど。着生系は、たしかに素焼きがいいのかもですね。蘭はほとんど育ててないので、着生蘭に手を出すときに素焼きを使ってみます☺️
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1
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thkao
2020/07/31
いつぞやに教えて貰ったラモシシマですね。
確かにこうやって改めて見ると、ラモシシマとディコトマは葉が違いますね。
そして乙庭HPの説明文が購買意欲をそそる(笑)
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1
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botanicallife
2020/07/31
@thkao
さん
そそるでしょー。でもカッコいいしオススメです😉
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1
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アイチアカ
アロエ ラモシッシマ
ラモシシマ
ベロニカアズテックゴールド
メリアンサス マヨール
アロエ・ラモシシマ
Aloe ramosissima Pillans
原産地 ナミビア 南アフリカ
種小名は「たくさんの枝」という意味で、その名の通り幼苗のうちからよく分枝をする。老成株は高さ1.8メートルほどにもなる。枝葉はアロエ・ディコトマほどは密生しない。葉色は青磁色。野生では乾燥した土地に自生する。タイでも栽培可能だが、成長は遅い。栽培場所には雨避けの屋根が必要である。原産地では畜産と鉱山開発に脅かされ、稀少なツリーアロエとなっている。現在は、サイテスの保護対象植物に指定されている。
以上、多肉植物全書より。
今週はあっという間の5日間で、明日はもう休みですね。あと1日、頑張りまっしょい💪
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(以下、乙庭HPより)
スベスベとした質感の幹を露出させながら枝分かれして木立ちし、先端部だけにアロエ特有の多肉葉をつける砂漠的で珍妙な姿がたいへん魅惑的な、南アフリカ〜ナミビア原産のレアな木性の原種アロエです。
奇妙な樹形からとても人気の高い種ですが、生産量がとても少なく、入手困難なレア種です。
大型の木性アロエというと乙庭では他にアロエ ディコトマ種をご紹介していますが、成熟した大株になるまで枝分かれしにくく、太幹で大きく育っていくディコトマ種に比べ、本種 ラモシシマはより幹の感じも細く、枝分かれし易くコンパクトに育つ特徴があります。
アロエ ラモシシマは下葉を落として木立ちしていく不思議な樹姿と、ツルツル・スベスベした質感の幹がたいへん観賞価値が高くインテリアプランツとして人気のある種です。
生長は比較的ゆっくりめですが、枝数多く木立ちしてくると、本当に圧倒的な存在感を発揮して、彫刻作品のように不思議で空間的な美しさのある植物です。
姿もくずれにくく水やり手間も少ないので、インテリアプランツとしても管理しやすくおすすめです。
アフリカ原産の多肉植物ですので、日照を好みます。暗い場所で水を与えたりすると徒長して姿が崩れやすいので注意が必要です。
屋内であれば極力明るい場所に置き、水やりの頻度も少な目に管理すると徒長せず、締まった樹形を維持することができます。
耐寒性は2℃程度なので、日本では屋外越冬は難しく、主にインテリアプランツ扱いですが、春〜秋までは雨の当たらない屋外に出して、風景として庭の植物たちと合わせてみても楽しいです。
ニューサイランや、耐寒性バナナ、大型のアガベ、ユッカなどと合わせたらそれはもうド迫力のカッコよさでしょう!
冬季はほぼ休眠期となるのと、湿った状態での低温が苦手な植物なので、12月〜翌3月くらいまではほぼ水やりを停止し、乾燥させて管理するとよいです。
葉縁に棘のある肉厚の硬葉、露出した幹が作り出す造形美は本当に彫刻的で、庭の風景を引き締め、絶好のフォーカルポイントになります。
まさにオーナメンタルプランツの真骨頂!アーティスティックなお部屋・お庭にぜひ取り入れたい植物ですよね。