■Caladium 'Pink Symphony'と帰還組 ・カラジウム ピンクシンフォニー (帰還組) マンション大規模修繕で両親宅に避難していた植物たちが少しずつ帰還しております。戦場で命を絶たれた植物も多数のため、貴重な生存植物たちです。 ・Agave attenuata 'Ray of Light' アガベ アテナータ レイオブライト ・Hechtia lanata ヘクチア ラナータ ・Aloe ramosissima×2 アロエ ラモシシマ 最高気温24℃、最低気温19℃

2023.06.21 昨日買ったラモシシマを植替え。 以前から気になってたラモシシマ。 アロエの中ではダントツ格好いいと思う。 思ったより太い根がはってて、 古い根を処理しながら無理矢理ぶち込んだ感はあるけど、なんとか成長してほしい。 メネデールと微粉ハイポを与えました。

12月20日　今日のお花.｡*･ﾟﾟ 🟩アロエ・ラモシシマ🟩 Aloe ramosissima(南アフリカ ) 植物園の熱帯温室 2mくらいあり、迫力満天❗ 背伸びして🤳🎵 花言葉🌵 『苦痛』『悲嘆』 子供の頃に家の玄関に鉢植え🪴のアロエがあったです🎵 多肉植物だったのですね～🟢 怪我したら、葉の表面を剥いて貼ったような⁉️ ふと‼️思い出しました🎵🎵

どの子もみんな頑張ってる♡

昨年は植え替えサボったので 今年は愛情たっぷり注いでw 根っこまで洗って 乾かしてます。 ホリダじゃない子も 混じってる？😅

■Aloe ramosissima Pillans ・アロエ ラモシシマ(羅紋錦) 過去にいくつか枯らしてしまったのに懲りずに屋外越冬中。 最高気温10℃、最低気温2℃

𝕄𝕖𝕣𝕣𝕪 ℂ𝕙𝕣𝕚𝕤𝕥𝕞𝕒𝕤🎄 みなさんの投稿見てたら、私もメリークリスマスと言いたくなりました😆 ラモシシマさん少しマッチョ美人になりました

■Aloe ramosissima Pillans お兄さんといっしょに。

■Aloe ramosissima Pillans ディコトマは皆元気なのに、ラモシ大とラモシ中が天に召されてしまったので、新しいラモシ小君をお迎えしました。アロエっていいですね☺️ 最高気温16℃、最低気温7℃

ラモシッシマとディコトマ。 ウチに来たのはラモシッシマの方が先で、ディコトマが後だけど、あっという間にディコトマの方がでかくなってる。 ラモシッシマ、分岐して欲しいのだけど、その気配なし💦

分頭ｷﾀーヾ(°∀° )/ー!

2016年実生のアロエラモシッシマを植え替え。

アロエ　ラモシッシマ をセンターに植物たちのシルエット🪴 のんびり過ごす日曜日。

アロエ ラモシッシマ さん✨ Aloe ramosissima 小さな頃から枝分かれはするのに あまり上には成長してくれません😅💦 今年は、上に伸びて欲しい～😁😁😁

2016年に実生したアロエ　ラモシッシマ。5年経つけれど、なかなか大きくならない。

Aloe ramosissima アロエ・ラモシシマ 立派に木立ちしてくれるよう期待しています。 でもそしたら妻なんかは近所に庭先にあるようなキダチアロエと見分けつかなそう… #Aloeramosissima #アロエラモシシマ #アロエラモシッシマ #アロエ #ラモシシマ #ラモシッシマ #多肉植物 #塊根植物

ブーファンが見切れているので勘が鋭い人なら気づかれるかもしれない。 ラモシシマはブーファンと同じ管理方法。 ベランダ出しっぱなしで夜間は遮光ネットを被せているだけ。 なんか元気そうなんだよなぁ。 そう言えば10月に新たに分頭してきていると投稿していたなぁと 比較してみたら、分頭がハッキリしていた。 流石に成長が止まっているだろうから12月になる前にここまで成長していたのかな。

ほぼ1年後の姿シリーズ⑱ ※最近比較した子達は除外 ラモシシマ 右:去年12月 左:今日 先程⑯のディコトマと同じくらいの成長具合かな。 ディコトマに似ていけど、ラモシシマは分頭します。 この子はまだその気配無し。もう1体いるラモシシマは分頭をいくつもしている。 本当にラモシシマ？まさかディコトマ？ ちなみにディコトマは分頭しない。ディコトマという名で分頭していたら偽物らしいです。 わざと成長を潰し(切っ)て枝分かれさせていたら別ですが、自然では分頭しない(※)そうです。 ※補足:何mにもなれば分頭します。

先ほどのラモシシマ。 もっさりして見えたのは葉が増えたのは勿論だが、また分頭が出来たからのようだ。 頭でっかちにならないように幹もしっかり育ってくださいo(*･ﾛ･*)o

今日はアロエ特集。 ラモシシマ。 我が家にもう一鉢ラモシシマがいるけど、分頭していない。こっちはいくつも分頭。 右:5月 左:最近 葉が増えてもっさりしている。人間なら散髪したくなる。 下葉が枯れているけど、普通のこと。 幹立ちするアロエの下葉は除去しないで自然に任せている。 完全に枯れ、幹に巻き付いていた葉の部分がパカッと割れてポロッと取れるまで待つ。 その方が木質化する幹が丈夫になるのでは？と勝手に思っているから。 たまに雨から避難したりするけど基本ベランダ雨ざらし位置。 真夏は遮光ネット下(真夏はアロエのほとんどが50%の遮光ネット下)。

■アロエ ラモシシマ Aloe ramosissima Pillans 原産地 ナミビア 南アフリカ 種小名は「たくさんの枝」という意味で、その名の通り幼苗のうちからよく分枝をする。老成株は高さ1.8メートルほどにもなる。枝葉はアロエ・ディコトマほどは密生しない。葉色は青磁色。野生では乾燥した土地に自生する。タイでも栽培可能だが、成長は遅い。栽培場所には雨避けの屋根が必要である。原産地では畜産と鉱山開発に脅かされ、稀少なツリーアロエとなっている。現在は、サイテスの保護対象植物に指定されている。 以上、多肉植物全書より。 今週はあっという間の5日間で、明日はもう休みですね。あと1日、頑張りまっしょい💪 最高気温32℃、最低気温24℃ (以下、乙庭HPより) スベスベとした質感の幹を露出させながら枝分かれして木立ちし、先端部だけにアロエ特有の多肉葉をつける砂漠的で珍妙な姿がたいへん魅惑的な、南アフリカ〜ナミビア原産のレアな木性の原種アロエです。 奇妙な樹形からとても人気の高い種ですが、生産量がとても少なく、入手困難なレア種です。 大型の木性アロエというと乙庭では他にアロエ　ディコトマ種をご紹介していますが、成熟した大株になるまで枝分かれしにくく、太幹で大きく育っていくディコトマ種に比べ、本種　ラモシシマはより幹の感じも細く、枝分かれし易くコンパクトに育つ特徴があります。 アロエ　ラモシシマは下葉を落として木立ちしていく不思議な樹姿と、ツルツル・スベスベした質感の幹がたいへん観賞価値が高くインテリアプランツとして人気のある種です。 生長は比較的ゆっくりめですが、枝数多く木立ちしてくると、本当に圧倒的な存在感を発揮して、彫刻作品のように不思議で空間的な美しさのある植物です。 姿もくずれにくく水やり手間も少ないので、インテリアプランツとしても管理しやすくおすすめです。 アフリカ原産の多肉植物ですので、日照を好みます。暗い場所で水を与えたりすると徒長して姿が崩れやすいので注意が必要です。 屋内であれば極力明るい場所に置き、水やりの頻度も少な目に管理すると徒長せず、締まった樹形を維持することができます。 耐寒性は2℃程度なので、日本では屋外越冬は難しく、主にインテリアプランツ扱いですが、春〜秋までは雨の当たらない屋外に出して、風景として庭の植物たちと合わせてみても楽しいです。 ニューサイランや、耐寒性バナナ、大型のアガベ、ユッカなどと合わせたらそれはもうド迫力のカッコよさでしょう！ 冬季はほぼ休眠期となるのと、湿った状態での低温が苦手な植物なので、12月〜翌3月くらいまではほぼ水やりを停止し、乾燥させて管理するとよいです。 葉縁に棘のある肉厚の硬葉、露出した幹が作り出す造形美は本当に彫刻的で、庭の風景を引き締め、絶好のフォーカルポイントになります。 まさにオーナメンタルプランツの真骨頂！アーティスティックなお部屋・お庭にぜひ取り入れたい植物ですよね。

■避難中 もう雨は止んだけど避難中。この植物、全ての名前がわかる人がいたら、多肉植物クイズ選手権で優勝できるでしょう🏆️ ※すいません。タグ付けは諦めました🙍

日差しが強くなってきたので 半日陰の窓辺に避難 ガッシリとした幹が 理想なんだけどね。 なかなか思うように 肥えないのよ😔

アロエラモシッシマの植え替え。2016年に実生。