おはようございます 日曜日だと言うのに小雨が降る愛媛県松山市☂️ 昨夜は道後温泉♨️のホテルに泊まってます。 ❶帰省の前に訪れた自宅近くのおかき屋さんの「投げ入れ」 秋らしい色合わせが素敵です❣️ ❷店先にあった「小菊」 満開🌼🌼🌼

アワコガネギク。 1センチくらいの小輪の菊が密集して咲いています。 園内のあちこちで見かけましたよ。 泡黄金菊と書くみたい。 阿波で見つかった花かと思ったのだけど、泡のように咲くという意味なのかな・・。

センブリ、リンドウ科センブリ属のニ年草 🌼花言葉 「はつらつとした美しさ」「安らぎ」「義侠（ぎきょう）」

日陰になっている庭の吉祥草がようやく咲き出しました。

春まで楽しめるようにお迎えしたお花たち✨✨ (✿・ω・) ①猫ひげパンジー ロシアンブルー 模様が猫のひげみたいだからとその名前がついてるようです💦 毎年新しい名前の子が出て来ますよね😆 ②シクラメン アレール ③キンギョソウ ポップアップ 普通のキンギョソウよりも、お花がちょっと大きめ 寒い季節に気持ちを明るくしてくれるようなお花たちを選んでみたけど、どうでしょうか🤭😆🙄 (*˙︶˙*)☆*°(*˙︶˙*)☆*° 🍁🌰🍂゜*:.。.:*🍁🌰🍂゜*:.。.:*🍁🌰🍂゜*:.。.:*🍁🌰🍂゜*:.。.:*🍁🌰🍂゜*:.。.:*🍁🌰🍂゜*:.。.:*🍁🌰🍂

たまごの鉢の寄せ植えが崩壊してきたので、また植えなおしました🐣 ちょっとぷっくりとした、エケベリアが可愛い 小さめの鉢だと少量の多肉でも可愛くなってくれて便利ですよね やっぱり大きめだと、ぎゅうぎゅうにするとき疲れるし… 逆にスカスカにすると、寄せ植えとしての可愛さは減ってしまうからなぁ🤔 一気に満開になったマム すごい鮮やかで素敵なんだけど、隣に咲いているペンタスと全く同じ色でちょっとショックでした😱 2年前くらいからいた子だけど、何色か忘れてた…

【ダルマギク（達磨菊）】 日本原産、キク科多年草 本州西部と九州北部の海岸の岩場などに自生する。 海岸の岩上に咲く様子がダルマが座っているように見えるところから名付けられたとか、丸い葉をダルマに例えたなどの由来がある。 花のつく茎はよく枝分かれして高さ約25㎝になり、径3～4cmの頭花を枝先につける。頭花は淡い青紫色の舌状花と黄色の管状花からなる。 葉はロゼット状につき、全体が毛に覆われているため白緑色をしている。 草丈：20～35cm 開花時期：10～11月 花色：淡青紫色、白色 山口宇部空港

❆❆クレマチス　パテンス系八重❆❆ 春に比べて花数は少なかったけど、秋もしっかり開花してくれました♪

シュウメイギク咲きました♬ 一重咲きが好き

今日も金木犀を･*:.｡.･*:.｡.･*:.｡ 今日は暖かい立冬 風が爽やかに 花や葉をすり抜けて 光を散らしていた 乾いてひび割れたような枝から 小さな蜜柑色のブーケを咲かせてる 小さな花のどこから濃密な甘い香りを産み出してるのか つくづく不思議な金木犀

植えて3年目かなぁ やっと見れた気がする… たしか蕾のまま枯れたような？😅

分けていただいた大文字草が咲いています♪

さぁ、石蕗に集合だ！

2回に分けたうちの、次は後半。薬草の花シリーズです。 5枚目は薄荷の花！ 　ペパーミントと似た姿や香りを持ちますが、細かく見るとペパーミント異なる部分も多いのです！ 　例えば姿だけでも、花の紫色が濃かったり、雄蕊・雌蕊がすごく尖ってたり、葉っぱに鋸歯があったり厚みが薄かったりするんです。そして芳香については、苦味のある鋭く冷たい香りなんですよね。 ●シソ科ハッカ属ハッカ。学名は[Mentha haplocalyx]で、読み方はメンタ・ハプロカリュクスなのです。 6枚目は青紫蘇の花と、7枚目は7枚目は赤紫蘇の花！ 　葉色が緑色／赤紫色のどちらかに応じて、青紫蘇や赤紫蘇と呼ばれるのですが……両方ともシソ科シソ属シソというほぼほぼまったく同一種なのです。 　もちろんほぼ同一種ということもあって同じような場所に育つので、種が飛び散ったり、交雑したり、土壌・日照などが変わることによって、「去年は青紫蘇（赤紫蘇）だった場所に赤紫蘇（青紫蘇）が生えてる？！」みたいな入れ替わり事案がしばしば起きてしまうこともあります。 　ちなみに青紫蘇と赤紫蘇の実際の姿についてですけれど、 青紫蘇は、シソ特有の癖のある爽やかな香りが強めに出て、花穂につく花被や花冠も大きめなのです。 赤紫蘇は、シソ特有の香りがすこし柔らかく少しフルーティな感じのものになっていて、花穂は青紫蘇より短めで花冠ひとつひとつも控えめなのです。 ●青紫蘇の学名は[Perillia frutescens var. crispa f. viridis]で、読み方はペリッラ・フルーテンケンス・クリスパ・ウィリデスなのです。 ●赤紫蘇の学名は[Perillia frutescens var. crispa f. purpurea]で、ペリッラ・フルーテスケンス・クリスパ・プルプレアなのです。 ただし学名の読み方はぜんぶ古典派ラテン読みなのでご容赦ください＞＜ ※ 用語解説こーなー！ a. 花冠（かかん）：ひとつの花の花びら全体のこと。 b. 花弁（かべん）：花びら、つまり花冠を形づくるひとひら。旧字体では「花辮（かべん）」となる。 c. 花穂（かすい）：イネやムギなどのように、一本の軸の先にたくさんの花が群がってつく花の並び方。 d. 花柄（かへい）：花ひとつひとつを支える首の部分。花梗（かこう）ともいう。 #秋の花 #草花を愛でる #野草の花 #薬草の花 #シソ科の植物 #学名 #古典ラテン語

【サフラン】　アヤメ科 さふらんの花咲きにけり薬祖神 　　　　　　　　　　　　青木月斗

フラワー&ねりきりコラボ備忘録 いつものお教室ではなく 場所を変えてコラボレッスンを初開催しました。 前半フラワーレッスン 後半和菓子(ねりきり)体験 ティータイム🍵 フラワーアレンジに慣れてる生徒さんもねりきりは初体験。皆さんの集中が伝わってきました。 長時間のレッスンでしたが楽しんでいただけてホッとしています🧡

【菊】　キク科 　これは「カキノモト」と言い、食用菊です。サッと茹でお浸しや酢の物で食べます。

野の花が美しいのは、そこに咲いているからだ。

ダイモンジソウ これは園芸種ですが、 山で出逢うと小躍りしちゃいます٩( ᐛ )و

渡ってきた白鳥の鳴き交わす声が空から聞こえてくる季節になりました🦢🦢🦢🦢🦢 昨日と今日と小春日和、庭木の雪囲い作業に没頭。捗ったけど、でもやっと半分💨 尾花を楽しんだ糸ススキの株を刈り取ったら、その足元にちっこいミセバヤを発見。 休憩タイムに庭先でコーヒー飲みながら、ぐい呑みサイズの寄せ植えを作りました。どぉ？ ②日高ミセバヤとセダムと、半分は苔。 この器、底に穴が空いていないのだけど、底面が素焼き状で水分がよく抜けるのでしばらく楽しむ分には問題無いでしょう。 明朝は早よからお弁当作り、午前は仕事、午後は子どもの学校行事、だもんで明日の分の投稿デス。 ではでは、お休みなさい😌

2度目の金木犀が咲きました❀ 今回は、しっかりとあちこちでいい香り。家の周りもいい香りです🌟 ちょうど前回の金木犀を載せた時のこと。このアプリのタイムラインに表示されないようでした。 ここで「花だけ載せても載らないのならもうやめてやろっかな」という気持ちで、他の不具合もあったので初めてこのアプリの運営に問い合わせてみました。 数日後ちゃんと返信があり少しびっくりしましたが「表示のAIによる判断基準は非公開」とのこと。 もう載らないようならやめちゃうかも。 嘘じゃないんだけど「この時期に金木犀が咲くとか嘘投稿」と思われたのかな？ (そこまででなくとも季節の花以外は載らないとか？) とりあえず今日は再チャレンジです。 すっかり秋めいて、初雪の声も聞こえて紅葉も深まりススキはキラキラ、今回写真の状態のヌルデを初めて見ましたが、「塩の木」と言われているようですね🌿

お疲れさまです😄 お休みでしたので 気になっていた 柏崎飯塚邸に行ってきました🚗 もみじは次回にして 竜胆が可愛く咲いてたので こちら先😊 5枚目は家の竜胆 朝は咲いてませんでした😅 が蕾も好き💗

1枚目は椿の、花と蕾（つぼみ）です。 ツバキ科ツバキ属ツバキ。学名は[Camellia japonica]で、読み方はカメッリア・ヤポニカなのです。 2枚目は百合の花です。 ユリ科ユリ属ユリ（詳細不明）。学名は[Lilium spp.]で、読み方はリーリウム・スペキエースなのです。 3枚目は茶の木の花です。 ツバキ科ツバキ属チャノキ。学名は[Camellia sinensis]で、読み方はカメッリア・シネンシスなので……あれ、これ本当にチャノキだっけ？　別の花を間違えて撮影してませんよね？ 4枚目は咲き誇る無数の秋桜です。 キク科コスモス属コスモス。学名は[Cosmos bipinnatus]で、読み方はコスモス・ビビンナートゥスなのです。 ただし学名の読み方はぜんぶ古典派ラテン読みなのでご容赦ください＞＜ #秋の花 #ツバキ科の植物 #キク科の植物 #学名 #古典ラテン語

こんにちは👋😃 やっとお散歩に出られました 🚶‍♀️ 見に行きたかったヨメナを見て来ましたよ～！🤗🎶 いつものよそ様の畑に咲いていてくれました 😍💕 ①フェンスの下から顔を出してる子が可愛いですね～♡ ②こちらはちと遠いですね～🙄 たくさん咲いていました 😊 🏷️2025 秋の十草 参加させて頂きます！ 四草目～（だったかな？）