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もちっこ
11月23日撮影 この日は久しぶりに友人と低山歩きをする予定でした。コロナ以来、ノルディックウォーキングにも出かけられていなかったので楽しみにしていたのですが、 前日にかなりの雨が降ったので(ここはどうだったのでしょう?もちっこ地域はかなり降りました) 足場が悪いと股関節に良くないということで断念😭 麓の発酵研究所でワークショップを楽しんできました(早朝集合で山歩きして、降りてからワークショップの予定でしたがゆっくり集合になりました😝) 駅から登山口までの道で。 この木は冬に見つけています。2月に投稿していますが、ヤシャブシかハンノキか…?花柄があるのでハンノキかな?という状態でしたが、今回、なんと枝に札が掛かっていたことに気が付きました😆 ハンノキ(榛の木) カバノキ科ハンノキ属 雌雄同株の雌雄異花です。 長く伸びて垂れ下がっているのは雄花序。集合花で、このあと紫褐色を帯びます。開花すると黄色の葯が見えて穂が黄色っぽくなります。 雄花序の付け根の近くにある小さな楕円状のものが雌花。花の時期になると紅紫色になります。どちらも花被はありません。 風媒花なんですね。 上の写真は去年の雌花序から実が落ちたもの。松ぼっくりみたいですが、マツは裸子植物でハンノキは被子植物なので、全然違う系統なのです。 松ぼっくり(マツ)は球果(球状の果実)で、笠を開いて種を落としますが、 ハンノキのこれは球果ではなく、果穂(果実の集まり?)なのだそうで、ぱらぱらと実を落とします。そして、その後も跡が次の年まで残って木についているのだそうです。 (参考資料:自然観察大学ブログ)
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もちっこ
11月13日撮影 新宿御苑 何回目かなぁ!! ラクウショウとメタセコイアの葉のつき方の違い。 メタセコイアは枝のつき方も小葉のつき方も小葉の中の葉のつき方も対生ですが、 ラクウショウはそれらが互生です。互生もはっきり互い違いになっているわけではなく、アバウトなんだとか。 それが見た目の違いになっていますね。 どちらもそれぞれ魅力的で、見つけるとつい撮ってしまいます😆
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もちっこ
11月13日撮影 いつもの散歩道のミツマタ。 もうつぼみをつけていました😊 タイリンミツマタは確かめることができませんでしたが、また2つのミツマタを追いかけていこうと思います。 ミツマタ(三椏) ジンチョウゲ科ミツマタ属
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もちっこ
10月16日撮影 耕心館 これはちょっと自信がありません😓 センリョウ(千両) アリドオシ(一両) マンリョウ(万両) ヤブコウジ(十両) カラタチバナ(百両) かな?と思っているのですが。 左側の千両、万両はおそらく間違いないです。 右側、一両はそうだと思うのですが、実がなっていません。 十両は見分けられるようになってきたと思っていますが自信がないです。 百両はこれは白実だと思うのですが、柵の奥の方にあって近くで見られないのと、実は葉の下につくと思うのですが、葉の上に出ているので、違うものなのかも…? これらはバラバラのところにありましたので、ここのお庭でこれらの縁起物の実を揃えていらっしゃるのかどうかも分かりません😅 間違えていたら教えてください🙇 アリドオシ(蟻通し)(一両) アカネ科アリドオシ属 ヤブコウジ(藪柑子)(十両) サクラソウ科ヤブコウジ属 カラタチバナ(唐橘)(百両) サクラソウ科ヤブコウジ属 センリョウ(千両) センリョウ科センリョウ属 マンリョウ(万両) サクラソウ科ヤブコウジ属
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もちっこ
マルバツユクサは10月10日撮影 ツユクサは8月11日撮影 ツユクサとマルバツユクサを比べてみました。 葉の形、花弁の大きさが違いますね。 マルバツユクサの方が下の花弁が目立っています。 「三河の植物観察」によれば マルバツユクサの葉は長さ3~7㎝、幅2~4㎝の卵~広卵形、平行の葉脈が目立ち、わずかに毛が生え、縁は普通、波打つ。葉には短い柄があり、基部は筒状の鞘となる。 ツユクサの葉は長さ5~12㎝、幅1~4㎝の狭披針形~卵状楕円形、先は鋭形~尖鋭形。葉の基部には長さ約1㎝の鞘がある。 マルバツユクサ(丸葉露草) ツユクサ(露草) ともに ツユクサ科ツユクサ属
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もちっこ
10月10日撮影 ヒマラヤスギは雌雄同株と言われています。 左側の木は若いのか雄花がたくさんついています。下の方にあるので、よく見えます。 去年はこの木から実を見ることはできませんでした。 左側の木は今までの資料から推測するに樹齢30年を超えています。なので、雌花からできる実がついています。 実は一年かけて成長するようなので、おそらく今ごろ雌花が咲いているのだと思うのですが、高いのと小さいのとで見えません。 葉の大きさで、右側の木の方が離れた位置にあることをご理解いただけますでしょうか? ヒマラヤスギ マツ科ヒマラヤスギ属
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もちっこ
10月3日撮影 いつもの遊歩道でよく見るカタバミたち。 イモカタバミも葉は大きくて、外来種っぽいなと思っていましたが、ハナカタバミを初めて見たときはビックリ! 大き過ぎですね。 いつか比べたいと思っていましたが、 ようやく「わたし、1円玉持ってるじゃん!」と気付き、比べることができました☺️ 在来種のカタバミ(カタバミ、タチカタバミ、アカカタバミ)の葉は1円玉の中に隠れてしまいそうな大きさですが、 イモカタバミは小葉の1つが1円玉くらい、ハナカタバミに至っては、1つの小葉に1円玉がいくつ入りますか!?の大きさです。 ムラサキカタバミも外来種ですが、ここまで葉は大きくないです。 …で、どうしてこの2つを比べようと思ったのかな?カタバミも一緒に比べれば良かったです…😅 ちなみに、イモカタバミは フシネハナカタバミが基本種で、独立種として扱われていたそうです。 ハナカタバミ…という名が入っていると、葉の大きさもちょっと納得…? 今は、フシネハナカタバミとイモカタバミは園芸上、まとめてイモカタバミと呼ばれているようです。(参考:Wikipedia) ハナカタバミ(花酢漿草)(花片喰) カタバミ科カタバミ属 イモカタバミ(芋酢漿草)(花片喰) (節根花酢漿草) カタバミ科カタバミ属
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9月20日撮影 御岳渓谷遊歩道&トトロの森 チヂミザサはイネ科チヂミザサ属の多年草です。 山野の林内や道端などに、日常的に生える多年草(複数年のあいだ育成する植物)。 細い茎は枝分かれをしながら地上をはい、上部が立ち上がる。 葉は長さ約3~7センチ、幅約1~1.5センチの細長い楕円形で、先がとがり、もとの部分は茎を抱くようにつく。 葉の形が笹に似て、ふちに縮れたようなシワがよることから「縮み笹」の名が付けられた。 茎の先から約10~15センチの花茎(かけい:葉をつけずに花だけをつける茎)をのばし、そこから6~10個の短い枝を出して、数個の白い花が集まる小穂(しょうすい)が密集している。 小穂は長さ3ミリほどの細い卵形で、イネ科特有の芒(のぎ)と呼ばれる針状の突起がのびる。 熟した実は小穂から外れやすくなり、芒からは粘液が出て動物や人の衣服にくっついて運ばれる。 (高尾山マガジン より) 広義のチヂミザサは2変種に分けられるそうで、狭義のチヂミザサ(普通、チヂミザサといえば…)は茎など全体に毛の多いもの(ケチヂミザサ)だそうです。 葉、葉鞘、花軸にほとんど毛がなく、あっても短軟毛のみのものは変種のコチヂミザサ…だそうです。 ⬅️左側は御岳渓谷で見つけたもの。 これが狭義のチヂミザサ(ケチヂミザサ)ですね。 ➡️右側はトトロの森にありました。 コチヂミザサですね!?
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もちっこ
9月20日撮影 青梅線某駅ホーム 先ほど投稿したクサコアカソですが、 ちょっとピンぼけの写真に雄花序も写っていました。 茎の上部に雌花序が付き、下部に雄花序を付ける…その通りですね。 トトロの森で見たヤブマオは下部に雄花序を見つけることができませんでしたが(雄花が咲かないものも多いようで…) アカソの仲間はちゃんと雄花を付けるのですね☺️ クサコアカソ イラクサ科カラムシ属 双子葉、離弁花、 イラクサ科 カラムシ属、多年草。 花期:夏~秋 7月~9月 高さ:50~80センチ アカソ の変種で、葉先が3裂せずに尾状に鋭くとがるものを クサコアカソ という。 茎は分枝しないで斜上する。 葉は8~20センチの卵円形で3脈の目立ったものが対生し、 葉先は3裂せず、尾状に鋭くとがる。葉には鋸歯がある。 茎と葉柄が赤みを帯びる。 葉腋から穂状花序を出し、 雄花は茎の下部につき、雌花は球形に集まったものが 茎の上部の花軸に並ぶ。 雌雄同株であるが、雌花だけで種のできることも多い。 類似したものに アカソ、 クサコアカソ、 ヤブマオ、 メヤブマオ、 カラムシ、 イラクサ などがある。 (植物の名前を探しやすい デジタル植物写真集 より) あら、これも雌花だけで種を作れるようですね。
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もちっこ
8月9日撮影 トトロの森へ向かう道。 普通によく生えているオヒシバ、メヒシバ。 前にいろいろ書いたので、今回は花の比較だけ。 メヒシバの方は、まだ花穂が開く前なので、何本も集まった状態ですがオヒシバとは花の感じが違います。 オヒシバは小穂をつけて、その小穂にいくつかの花を咲かせます。見えているのは雄しべ。 メヒシバは花軸に直接小穂が付いて咲くので、軸から花が出ているように見えます。もしゃっとしているものは柱頭(雌しべ)です。雄しべの形は同じようです。 オヒシバ イネ科オヒシバ属 メヒシバ イネ科メヒシバ属 雌雄異花ではなく名前(…というか、種)の違いですが、比較できるようにタグを付けてみます。
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もちっこ
8月9日撮影 前にも投稿した、病院関係者の駐車場前の花だんです。 ついつい、見ると触ってしまう。 葉だけでなく、枝?葉柄?間で こきこきこき…っとみんな曲がってしまいます。 オジギソウ マメ科ネムノキ亜科オジギソウ属 葉は偶数羽状複葉で、接触、熱、風、振動といった刺激によって小葉が先端から1対ずつ順番に閉じ、最後に葉全体がやや下向きに垂れ下がる。この一連の運動は、見る見るうちに数秒で行なわれる。この運動は、特定の部位の細胞が膨圧(細胞の液胞中の水やその他の含有物によって細胞壁にかかる力)を失うことによって起こる。オジギソウが刺激されると茎の特定部位が刺激され、カリウムイオンを含む化学物質が放出される。カリウムイオンは液胞から水を排出させ、水は細胞外に拡散する。これによって細胞の圧が失われて収縮し、この異なる部位間での膨圧の差によって葉が閉じ、葉柄が収縮する。このような特徴は、マメ科のネムノキ亜科内で極めて一般的である。刺激は近くの葉にも伝達される。 他のネムノキ類同様に、葉は夜間になると葉を閉じて垂れ下がる。これを就眠運動という。 (Wikipedia より) …と、いうわけで、この葉は夜も閉じているし、雨の日も閉じています。 (確認しましたー😄)
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もちっこ
6月27日撮影 (赤い花は5月15日です) ムシトリナデシコ ナデシコ科マンテマ属 白花の写真をじっくり見てみました。 なんと、白花の方は粘液の部分が茎より明るい色なのです。 あれ?ピンクの花は違ったぞ?と思って比べてみました。 可愛いと思っていた雄しべの葯の色も (もしかしたら白花の方は弾けてしまったあとなのかもしれませんが)ありません。 本当に真っ白なんですね。 なので、花が白いというよりも 色素が抜けてしまった種なのかな?と思ったわけです。 そういうことに関してもわたしは素人で分からないので、いい加減な話をしています。 何か失礼がありましたら申し訳ありません🙇
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もちっこ
6月27日撮影 いつもの遊歩道。病院の駐車場が奥にあったことが分かったところです。 なんと可愛らしい看板が🥰 「はーい!」とちょんちょんしてみましたよ。 昔はよくやっていましたが、本当に久しぶりだったことに気が付きました。 かなり癒されました☺️ オジギソウ マメ科ネムノキ亜科オジギソウ属 オジギソウ(お辞儀草、含羞草、学名:Mimosa pudica)とはマメ科ネムノキ亜科の植物の一種。別名ネムリグサ(眠り草)、ミモザ。 なお、ミモザは本来オジギソウの学名に由来する植物名であるが、現在の日本語ではほぼアカシア類の花を呼ぶ名としてのみ使われていて、これは本来は誤用である。種小名のpudicaはラテン語で「内気な」の意味。 (Wikipedia より) へー!?ミモザ!😳 「オジギソウはどうしてさわるとおじぎをするの」 オジギソウの葉は、つけ根に空気まくらのような細胞(さいぼう)がついています。 この中には水分が入っており、ふだんはぴんとはっています。葉の先に指でさわると、葉からじくのところにある細胞に「さわられた」という信号がとどき、細胞の中の水分が片方だけぬけてちぢんでしまうのです。するとちぢんだ方を内側、ちぢまない方を外側にしてまがります。このようなしくみで葉が動きます。この動きは、さわったときだけではなく、強い光や熱に当たったときにもおきることなのです。 さて、一度おじぎをした葉はそのままにしておくと、ゆっくり元にもどっていきます。これは、ぬけ出した水分がまた元の細胞にもどるために、ふくらんでぴんとするからなのです。しかし元にもどるのは非常にゆっくりで、おじぎのときのように速くはありません。 (学研キッズネット「科学なぜなぜ110番」より)
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もちっこ
5月23日撮影 彩の森入間公園 この2つを見ると どうしても並べたくなってしまうわたしを許してください😂 ラクウショウはばらばらに、 メタセコイアはかちっと、 葉も枝も並んでいます。 どちらもそれぞれ良いですねー!! ここの公園の近くの河原では、メタセコイアの枝や実の化石を掘り出すことができます。 ラクウショウ ヒノキ科ヌマスギ属 メタセコイア ヒノキ科メタセコイア属 [発見の歴史] 1939年(昭和14年)、大阪市立大学教授の三木茂博士はセコイアに似た植物化石を発見し、「メタセコイア」と命名して1941年に学会に発表しました。メタセコイアは新生代第三紀 (6,500 万年前~200 万年前)に栄えていた植物です。当初、化石しか発見されていなかったため、絶滅種とされていました。しかし、1946 年、中国の四川省で現存種が発見され、「生きた化石」として当時一躍有名になりました。 1949 年、種子から育苗していたアメリカの博士から天皇に献呈されたのが日本に入ったメタセコイア第 1 号です。翌年、100 本の苗木がアメリカから送られ、それらの木から挿し木された苗が日本各地に広がり、学校等に移植されました。 [学名] メタセコイアはスギ科の植物です。学名は「Metasequoia glyptostroboides」 です。「メタ」とは「変化した・異なった・後の」という意味ですので、「メタセ コイア」とは「セコイアとは(似ているが)違ったもの」というような意味になります。 和名は「アケボノスギ」です。日本では、和名はあまり流布せず、属名をそのまま読んで「メタセコイア」と呼ばれることが多いです。 (姫路科学館発行 科学の眼 No.410 May 15,2007 より抜粋) おおお!メタセコイアが学名のカタカナ読みだったとは!! 和名 アケボノスギ。
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もちっこ
5月23日撮影 彩の森入間公園 去年もここで撮影しています☺️ 初めは違いがわからなくて、同じ草だと思っていました。並べてみて違いに気がつきましたけども。 今年は見てすぐに これはヨツバムグラ、 こっちはヒメヨツバムグラ! と分かるようになりましたよー🥰 …と思っていたのですが、合っていますか??? ともに、アカネ科ヤエムグラ属 ヨツバムグラ 先ほども投稿していますので前の写真をご覧ください。 ヒメヨツバムグラ ヨツバムグラに比べて、葉が細いです。 こちらも4個輪生ですが、同じく2個は対生の葉、2個は同じ形の托葉です。 これも葉の縁に白い毛が生えているそうですが、この写真でははっきりわかりませんでした。 花はヨツバムグラに比べ、散らばった感じに咲きます。花柄は葉より長いので飛び出して見えます。 葉の細さもですが、花のつき方で区別ができるかなあと思います☺️ ここの公園ではヒメヨツバムグラの方が花が早かったようで(5月初めに投稿しています) ヨツバムグラは花がたくさん見られましたが、ヒメヨツバムグラは実になっているものが多かったです。
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もちっこ
4月24日撮影 小石川植物園 若葉の季節になり、ラクウショウとメタセコイアにもふさふさ葉が生えていました。 そこで、去年ははっきり比べられなかった葉のつき方の違いを。 ラクウショウ ヒノキ科ヌマスギ属 メタセコイア ヒノキ科メタセコイア属 枝のつき方も、葉のつき方も、小葉のつき方も すべて互生というかランダムに並んでいるのがラクウショウ。 対生で、キチンと並んでいるのがメタセコイア。(写真には抜けているところもありますが) 枝のつき方は写真では載せられませんでしたが、樹形を見るとわかりますね。 ラクウショウには涼しげでさわやかな美しさがあり、 メタセコイアには真っ直ぐで背筋が伸びるような美しさがあるなあ …と、わたしは思っています。 haruさんのお写真で去年初めて知ったラクウショウですが、 (メタセコイアは高校時代に授業で化石を掘りに行っているので知っていました☺️) いろいろな公園で見かけるうちにファンになってしまいました。
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もちっこ
4月10日撮影 ミツマタは満開…かな?4日撮影のもので終わりかかっていると思いましたが、まあるくなりましたね!! タイリンミツマタはもう葉でした。わずかに花が残っています。 前回で終わり!と思っていましたが まだ撮影していました😆 これで今シーズンのミツマタの花比べは終わりにします。 ミツマタ、可愛らしいお花でした。 ミツマタ タイリンミツマタ 共に ジンチョウゲ科ミツマタ属
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もちっこ
4月4日撮影 ミツマタとタイリンミツマタ。 いよいよタイリンミツマタは終わりです。 上にツンと突き出ていたのは葉芽で、葉が生えてきました。 ミツマタは見頃でしょうか、そろそろ終わりかなぁ? 花の時期はおよそ1か月違いでした☺️ 皆さんが投稿されているミツマタの群生地、お見事なところばかりで、いつかぜひぜひ行ってみたいです🥰 退職してからかなぁ???
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もちっこ
3月26日撮影 また久しぶりに見に行きました。 ミツマタは可愛らしく咲き進んでいました。 そしてタイリンミツマタはいよいよ終わりに近づいていますね。 黄色の部分が少なくなってきました。ベージュの部分は萼筒?が、つぼみのときのようにビロードみたいに光っています。 nao師匠がミツマタの群生地の写真をあげていらっしゃいましたが、この花が群れて咲いていたら素敵でしょうねー。 いつか見に行ってみたいです🥰
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もちっこ
3月14日撮影 ついに、ミツマタが咲きました🥰 実は昨日咲いているのを見かけたのですが 雨だったので、晴れた日の方が上手く撮れるかな?と思って今日撮りました。 (昨日のミツマタは後で投稿します) つぼみがぷっくり膨らんで、いくつか咲いていました。大きさの比較をしたくてあまり咲いていないものになってしまいました。 そして、タイリンミツマタはそろそろ終わりに近づいているようです。 この色の違いはまだよく分かっていないのですが、咲き始めは黄色くて時間が経つとベージュになっていくのでしょうか?ベージュの花が少しずつ茶色になってきています。 そういえば、周りから咲き始めて、真ん中が最後まで残っていましたね。 ミツマタ タイリンミツマタ ともにジンチョウゲ科ミツマタ属
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もちっこ
3月7日撮影 近所の遊歩道のミツマタとそこの近くのお家のタイリンミツマタ第三弾です。 タイリンミツマタは満開ですが、ミツマタはまだまだ咲きません。 実はミツマタの木の前に、来週ある、選挙のポスターを貼るデッカい看板が立てられていて、たくさんあるつぼみを上手に撮ることが出来ませんでした。 2つしか写っていませんが、前と同じようにたくさん付いています。 いつになったら咲くのかな?楽しみです。 …んが、せっかく咲いても目の前に看板があったらかわいそうなので、選挙が終わってからで良いです😆
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もちっこ
2月27日撮影 2月7日にミツマタとタイリンミツマタを比べて投稿しました。 その後、14日にタイリンミツマタが一輪咲いていたのを投稿しています。 今日も見にいくことができました。 タイリンミツマタはかなりたくさん咲いています。 まだ満開ではないようですが、少し遠くからでも黄色く丸くなっています🥰 ミツマタはまだです。つぼみが膨らんできている…という様子もみられませんでした。 今日はタイリンミツマタのお家の お父さんとお話をすることができました。 やっぱり、「あそこにもミツマタがあるんだけど、これとは種類が違うんだよ」と教えてくださいました。ありがとうございます😊 今日はちょっと匂いを嗅いでみました☺️。 ジンチョウゲのように辺りに漂う芳香という感じではなく、近づいて嗅いだら香りがした…という感じです。が、春の香りがしましたよ。 ミツマタ タイリンミツマタ ともにジンチョウゲ科ミツマタ属
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もちっこ
今日はバレンタインデーということで🥰 のんちゃんさんのように可愛らしくできなかったー😅 古代では多神教の祭日であった。元々269年にローマ皇帝の迫害下で殉教した「聖ウァレンティヌス(テルニのバレンタイン)に由来する記念日」だと、主に西方教会の広がる地域においてかつて伝えられていた。 この日、キリスト教圏では一般に家族や恋人など大切な人に贈り物をすることが習わしとなっている。 (Wikipedia より) ちなみに、右下の写真は戻したワカメです😋 おや!?と思って撮影しておいたんですが、こんなところで使うとは…! 1段目 ヒメオドリコソウ ベニカタバミ 2段目 アオツヅラフジ ドクダミ マルバアサガオ 3段目 サザンカ オニドコロ サザンカ 4段目 ジュズサンゴ エビヅル ワカメ💚
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もちっこ
1月30日撮影 いつもの散歩道。ミツマタの生えているところが何ヶ所かあります。 でも、何か様子が違うのです。 前に、 真理さんも仰っていたと思うのですが、ミツマタには大輪ミツマタというのもあるとか。 上がミツマタ。自生しています。 下は大輪ミツマタ。園芸種なのだそうです。 実は、昨日(2月6日)は遅い出発だったので、下のミツマタのお家の方がお世話に出ていらしたのです。 勇気を出してお声かけしてお話しすることができました☺️ そこで、あそこに生えているのは自然のものだけれど、これは買って植えた園芸種なのだと教えていただきました。 ここのお家はセンニンソウやウドなど、なぜここに!?と思う物を育てていらっしゃるのですよ。ご実家が田舎で、なんでも生えているのよと、そこの山から持ってきて育てていると仰っていました。 昨日も写真を撮らせていただきましたが、先月撮影したものの方がきれいに撮れていたので、そちらを。 (目の前にお家の方がいらっしゃったので、あちこち動いてうーん🤔と構図を考えて撮ることができませんでした😆) ミツマタ(タイリンミツマタも) ジンチョウゲ科ミツマタ属 つぼみは下に垂れ下がりますが、垂れた枝の先から芽がピンと立っているのが可愛らしいと思って撮影しました。これは葉芽なのでしょうか? もう少しすると花が咲くのよ。黄色くてきれいですよ。と嬉しそうに仰っていました。
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