夕日の丘の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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夕日の丘の一覧

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アミガサユリ(バイモ) ユリ科バイモ属開発が入りはじめた2000年の秋に、🏷️夕日の丘(勝手にみかん命名ですが🤭)から、たぶんこのあたりと探して球根を連れてきた子です😅 いつもなら、連れてくるのは種を１つだけ🎵と決めてますが、ブルドーザーが入りはじめたので、エイヤっと😎 今年初めて、小さな庭でたった一つ花を着けました✨ この子がいた場所は、数年後に大規模な横浜花博覧会が開かれるはず。自然は戻りませんが😢 仕方ありませんね。久しぶりに寄って見ると、遺跡が出たらしく遺跡の発掘をしていました🍀

お天気が続いたので、気になってっていたガガイモの花を確認に行って来ました。一月たったから、あのつぼみは、もう、実を着けたかも✨と((o(^∇^)o))しながら。なのに❗ない！実なんてどこにも👀。あまりに雨が続いたので実にならなかった？探したら、１つだけ花が咲いていました😆。期待の⭐

うふふ😆 見つけました。ガガイモのお花🤗 これは、見守れそうな感じ。ふふーん🙌

ん―、キーウィですよね😅 耕作放棄された畑の隅で、沢山花をつけていました。

トチノキ(ベニバナトチノキ) ムクロジ科トチノキ属「マロニエ」と呼ばれていることもありますが、マロニエは正確にはセイヨウトチノキを指しますが、日本で植えられるものはトチノキか園芸種のベニバナトチノキが大半のようです😊。これ、『モチモチの木』で、臆病な豆太が、倒れたじさまのために、夜中に助けを呼びに行く時に、大きな白い花を咲かせて豆太を元気づけた、そう、あの花です🎵。トチノキの花は、もっと白いんですが🤗。このトチノキの葉は、樹木としては非常に珍しい形をしていて、小さな葉が５枚集まっているように見えるのは葉の一部分で、これらすべてを合わせて１枚の葉っぱ。このような形を掌状複葉（しょうじょうふくよう）と呼び、掌の形に見えます。カエデの葉には切れ込みがあるように、その切れ込みがさらに深くなったのが掌状複葉と考えれば分かりやすいですよね😁。　日本産の樹木では掌状複葉を持つ種類は非常に珍しいのだとか。具体的にはトチノキ、若葉が山菜になるコシアブラやヤマウコギ、ヒメウコギ、数えるほどしかありません。つる性の樹木ではアケビやムベもそうですよねぇ🎵

今日のお花🤗、ユキノシタ。久しぶりに夕日の丘の近くまで行って散歩。

藪椿沢山種類のあるツバキですが、園芸品種の基本種はこれですよね🍀 この季節は昆虫が少なくて、花粉の媒介はメジロなどの小鳥が行うんですね、きっと。藪の中から、飛び出して行きました😅 ヤブツバキの真っ黄色の花粉がこぼれています🍀 久しぶりに何度も登場させた夕日の丘の場所へ行ってみると、進んでいた開発で、田んぼは全く消えて、夕日の丘もとうとう立ち入り禁止のロープが😭 見納めかなと歩いてきました😁

ツルウメモドキ 11月の中旬にupしていたツルウメモドキも、アカネの実を確認がてら行ってみると🎵 毎年見事な姿を見せてくれます🤗。でも、今年は、もう、すぐ後ろの林が伐採されてました😓 来年は、見られるかなあ…。

アカネ(茜) アカネpart2 青かった実も見事に、２つくっついた形のまま宝石のように黒光り✨。すぐ上の真っ赤になったツルウメモドキととっても対照的でした🤗

アカネ(茜) アカネ科アカネ属 part1 11月の始めにツルウメモドキの足元で見かけた２つくっついた青い実。葉っぱ🌿が、三角卵型の4枚輪生の特徴があったので、名前はわかるかなと思いつつ花が咲いてなかったので苦戦💦。先日、フォロワーさんのお部屋で葉っぱ🌿を見かけて、判明しました✨🙌。アカネは、根っこを使った草木染めが奈良時代以前から行われており、茜染と呼ばれました。茜染でできる色を「茜色」、明るい茜色を「緋色」と呼ぶんだとか。完熟すると黒くなるとあったので、見てきました✨。一緒にup🤗

スズメウリ先月まだ、雌花をつけたままで滴型だった実も、きれいに丸くなってました🍀 枯れかかってるようなので、心配😅来月には、真っ白に熟れるはずなんですが…

マルバツユクサツユクサ科ツユクサ属比較的最近、目につくようになりました😅。新しい外来種のようです🍀 お花の見た目は、在来のものとフォルムはほとんど同じ🤗。大きさが、一回り小さい感じ。色が少し薄いかも🤔。一番違うのは、やっぱり葉っぱ🌿が、丸い❗。それに葉っぱ🌿が、密でびっしりみんなでグランドカバーしてます😅。ソーシャルディスタンスなんて、無視ですね🤣。

アメリカキンゴジカ(アメリカ金午時花) アオイ科キンゴジカ属キンゴジカとよく似ていますが、葉っぱ🌿の全体にギザギザがあるので、アメリカキンゴジカ🍀。なまえの通りに午後から咲く花のようで、午前中早くに見かけた時は全く開いていませんでした😅。お昼頃に帰り道に通りましたが、まだこんな8分咲き😆 咲いても、ほんの１㌢ほどのお花です💚

バイモユリユリ科バイモ属テクテク散歩で、戻ってきたら今年も同じ林で、咲き始めていました💚 まだ、たくさんのつぼみを着けた群も🤗。ちよっとほっとして、またねと声をかけて、つくしを採って帰路🎵

ハタザオキキョウキキョウ科ホタルブクロ属名前がわかるまでに、何度かupしたこのお花💚愛着があります🤗。でも、こんな季節に出会うとは思いもしませんでした😅 確かに最初に見かけた同じ場所で、同じ様にミニsizeですが、キリッと( ・`д・´)と咲いてました

ツルウメモドキをもう一度見に出かけた週末。開発が入っている里山も誰もいない林を抜けると、今年もあの夕焼けに出会いました😊

ツルウメモドキ。ニシキギ科ツルウメモドキ属。緑色の実が割れて、真っ赤な実がそろうまであと少し🤗

他の植物に寄り道をしていたら、目指していた桜の木は、あんな向こうで、もう日が傾いていました💦 今年のお花見は、此処で終了😅夕焼けの中の遠景の薄墨色の桜もまた、いい感じでした🍀 なんて、イソップの狐〰️😅🤣🤣

一面、土筆でした😅 今年は、もういいかと思ってたりして遅くなったので、土筆も成長し過ぎて😅 選んで採って、少し。今夜は、卵とじで、春の香りを楽しみます🍀

バイモユリ。 3時も過ぎて、土筆を採りに行こうと思い立って😅 🐶と里山を歩いていると、残照の中で、バイモユリが揺れていました😊

里山part3 開発してしまうのは、あっという間ですが…。丘を上ったらこの景色が、まだ少し残っていたかな…。

里山で、干されてる稲を🐤さんから守るいい仕事をしてました😁 突然、音が出るので歩いていて👀💦 29日でひっそりとフクロウさんを🤗

秋の夕暮れ。冬支度祭り参加したい❗と慌てて近くの里山の川辺を歩いてきました。半月前には、なかった重機が入っていて景色が変わりつつありました😓開発が入るのだとは聞いていましたが、こんなに早いなんて😢がっかりしながら、蔓や秋の実を集めて丘を登ったら…。

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