軽井沢の落葉樹の根元の半日陰の場所に面白い植物を見つけました。 何故こんなところを花をつけるのでしょう？ クリンユキフデ(九輪雪筆)と教えて頂きました🎵 おそらくまだ咲き始めで、葯がピンクかどうかまでは確認できていませんが、面白い植物です😆

軽井沢の落葉樹の林でフデリンドウを撮っていて見つけました(右下にぼんやり写っています😊) 背丈は20cm位、花は8mm位です。 サルトリイバラ科のサルマメと教えて頂きました🎵 雌雄異株だそうで、こちらはオスっぽい‼️メスも探しにいこう‼️ ありがとうございました😆🎶

スルガテンナンショウ（駿河天南星） サトイモ科テンナンショウ属の多年草 特徴を　アップで。 仏炎苞は安定して緑色 付属体の先端が急に丸く膨らむ。 葉っぱは、綺麗に並んでます。

「11日は棒の日」 マムシ模様の棒に出会いました！ これからの時期、日傘にするには　お洒落すぎる。 スルガテンナンショウ（駿河天南星） 別名：エンシュウテンナンショウ（遠州天南星） サトイモ科テンナンショウ属の多年草、日本原産の在来種 細いのや、チビいの、斜めってるのが多い中、直立不動の凛々しい立ち姿。 地上部の茎のように見えるものは花序の柄と葉柄の下部が重なったもので、偽茎といいます。 中部地方の太平洋側山地で、東海地方特産です。 マムシグサ（蝮草）の仲間で、基本種であるムロウテンナンショウ（室生天南星）の亜種です。 仏炎苞は安定して緑色。 付属体の先端が急に丸く膨らむ。一度見たら忘れない種。 雌雄異株で、性は地下にある球茎の重さによって決まります。 テンナンショウの場合、球茎が4g以下が無性、21gまでが雄、それ以上は雌。 虫媒花で、多くはハエ類です。 雄性の仏炎苞には下部に開口部があり脱出できますが、 雌性の仏炎苞では閉じこめられ、受粉確率を高めていると考えられています。 それにしても、ここは　マムシロードか！？ 沿道で、応援してくれている。

昨日の日本在来タンポポ。 在来種の特徴が良くわかります:-)

日本在来種のタンポポ。

シロバナタンポポ [白花蒲公英] キク科 日本在来種 二ホンタンポポとセイヨウタンポポの見分け方のポイントは💛 花びらの付け根にある総苞(そうほう)という場所の「総苞片(そうほうへん)が反り返っているのがセイヨウタンポポ💛 二ホンタンポポは総苞片が閉じていてそり返っていません🤍 埼玉県小川町の里山に咲いていました😊

シロバナタンポポ(白花蒲公英) キク科 今日のお花のタンポポ🌼 このお花は日本タンポポの🇯🇵１つシロバナタンポポ🤍 日本在来種です🤗 日本タンポポ🇯🇵と西洋タンポポの違いは…⁉️ お花のつけ根にあるガク片の様な総苞が…閉じていてそり返っていないのが日本タンポポ🇯🇵 外来種のセイヨウタンポポは下向きに反り返っています💛 　2019.4 撮影🤳 　

🌿🤍《白花蒲公英》💛🌿 左：１月19日、右：２月２日に撮影 花が白いのは、黄色い色素（カロチノイド）を分解する 酵素が含まれているからだそうです♬ その酵素、顔に塗ったら美白効果あるかしら❓✨☺