日本在来種の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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日本在来種の一覧

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今朝の散歩は2,830歩。カライトソウのピンクのモフモフを見て心を鎮める。日本固有種。

アザミだと思っていましたが、GSでタムラソウを知り、確認して頂きました。葉っぱにトゲはないので触っても痛くありません。アザミとは違う仲間なんですね🎵 出会えて嬉しいです🎶

久々マイガーデンシリーズ😆 しばらく体調を崩していて放置したままでしたが、雑草のヤブガラシなどに負けずに沢山花をつけてくれました🎵 フシグロセンノウの真ん中の花もかわいい‼️来年はちゃんと手入れします‼️

今年もようやく出会えました。小太りの鳥の羽ばたきにも見えなくもない？軽井沢は８月一杯は工事自粛期間なのにすぐ近くでクレーン車で大規模伐採。環境が変わるとこんな子たちはすぐ絶えてしまう😢来年も会える事を願います‼️

今朝の散歩は10,110歩。キカラスウリは夜に開くので、早朝5時半に豊平公園に。でも遅かった！もう花びらのモジャモジャ部分が萎んで綺麗に開いてなかった。悔しい。次はもっと早起きせねば。それとも日没後すぐのほうがいいのかな？？　悩む...

軽井沢の湿った落葉樹の林に最近よく見かけます。ノブキ、と教えて頂きました‼️ 引っ付き虫の種になるそうです。観察するのが楽しみです。ありがとうございました‼️

軽井沢のやや乾いた林(国有林)に群生していました。背丈は30cm位、花は5mm位、葉っぱは対性と互性、両方あります。ヤマトウバナと教えて頂きました🎵 ありがとうございました‼️ 写真のは国有林に咲いていましたが、散歩中によく見かけると思ったらうちの庭にも咲いていました。葉っぱはハーブの良い香りがします。

軽井沢のやや乾いた林に群生していました。背丈は1m位、セリに似ていますがセリの匂いはしません。花は3mm位です。葉っぱは三出奇数羽状複葉？のような感じです。ヤブジラミと教えて頂きました🎵 ありがとうございました🎵

今朝の散歩は8,560歩。朝日に照らされたエノコログサ。別名はご存じネコジャラシ。エノコログサの語源は犬っころ草、犬の子の尾草。夏から秋にかけてつける花穂を小犬の尾にみたてた。英名はFox-tail glassなのでキツネのしっぽ草。幼少時から馴染み深い雑草でもさもさを触るの大好き。イネ科の一年草。

今朝の散歩は7,170歩。5時半の #札幌の気温は22℃。涼しくて気持ちのいい朝。ずーっと5時半ならいいのにね。ツユクサ(露草) の青い羽が素晴らしい。早朝に咲いて午後には萎んでしまう。英名はDay flower。日本に古来から自生する植物。

軽井沢の山野草好きなご近所さんのお庭から。群生していました。各地で絶滅危惧種の指定を受けているそうです。よくみるとクルクル巻いた花弁がかわいいです💕

軽井沢の暗くてじめじめした林の歩道沿いに咲いていました。背丈は80cm位、花部分は5cm位あります。ヒマワリの花弁がないバージョン？オオガンクビソウと教えて頂きました‼️花期は8月から、とありますが、軽井沢植物園にはホソバノガンクビソウというのがあり、花期は一致しているので、他の地域より早いのかもしれません。冷温帯で見られるようです。感謝です🎶

軽井沢の明るい林に雑草に埋もれて咲いていました。背丈は80cm位、葉っぱが三回三出奇数羽状複葉、というのでしょうか(間違っていたらすみません💦)、‼️ チダケサシと教えて頂きました。ありがとうございました😆

軽井沢の湿った道端にアチコチ咲いています。背丈は大きくて1m位のもあります。花序は1cmないくらい。葉っぱはわかりにくいのですが、三枚から五枚に裂けていました。馬のミツバ、と教えて頂きました‼️ 感謝です🎶 両性花と雄花の集合しているそうですが、両性花のほかに何故雄花が必要なんでしょう？なぞです😅

軽井沢の暗い落葉樹の林に咲いていた高さ20cm暗いの植物です。オシベのようなものはありましたが、葯らしきものは落ちてしまったのか、見つからず💦 ラン科のクモキリソウと教えて頂きました。感謝です🎶

軽井沢の草藪の至るところにあります。ピンクの花びらは開かないようです。ナワシロイチゴでしょうか⁉️ 実は食べられるようです。

軽井沢の日当たりの良い草むらに咲いていました。ヤマブキショウマと教えて頂きました‼️ バラ科、ヤマブキに似て葉脈が並行なのでこの名がついた。雌雄異株の多年草。葉は２回３出葉で９枚の小葉からなる。先端は鋭く尖り、光沢があり葉脈が左右対称に平行に付くのが目に付く。だそうです。勉強になりました‼️

軽井沢の苔庭の岩に咲いていました。ジンヨウイチヤクソウと教えて頂きました。マルバノイチヤクソウに葉っぱが似ていますが、白い斑があること、葉の基部が湾入していることが違いのようです。とても勉強になりました‼️ 有難うございました🎵

軽井沢の落葉樹の根元の半日陰の場所に面白い植物を見つけました。何故こんなところを花をつけるのでしょう？クリンユキフデ(九輪雪筆)と教えて頂きました🎵 おそらくまだ咲き始めで、葯がピンクかどうかまでは確認できていませんが、面白い植物です😆

軽井沢の落葉樹の林でフデリンドウを撮っていて見つけました(右下にぼんやり写っています😊) 背丈は20cm位、花は8mm位です。サルトリイバラ科のサルマメと教えて頂きました🎵 雌雄異株だそうで、こちらはオスっぽい‼️メスも探しにいこう‼️ ありがとうございました😆🎶

スルガテンナンショウ（駿河天南星）サトイモ科テンナンショウ属の多年草特徴を　アップで。仏炎苞は安定して緑色付属体の先端が急に丸く膨らむ。葉っぱは、綺麗に並んでます。

「11日は棒の日」マムシ模様の棒に出会いました！これからの時期、日傘にするには　お洒落すぎる。スルガテンナンショウ（駿河天南星）別名：エンシュウテンナンショウ（遠州天南星）サトイモ科テンナンショウ属の多年草、日本原産の在来種細いのや、チビいの、斜めってるのが多い中、直立不動の凛々しい立ち姿。地上部の茎のように見えるものは花序の柄と葉柄の下部が重なったもので、偽茎といいます。中部地方の太平洋側山地で、東海地方特産です。マムシグサ（蝮草）の仲間で、基本種であるムロウテンナンショウ（室生天南星）の亜種です。仏炎苞は安定して緑色。付属体の先端が急に丸く膨らむ。一度見たら忘れない種。雌雄異株で、性は地下にある球茎の重さによって決まります。テンナンショウの場合、球茎が4g以下が無性、21gまでが雄、それ以上は雌。虫媒花で、多くはハエ類です。雄性の仏炎苞には下部に開口部があり脱出できますが、雌性の仏炎苞では閉じこめられ、受粉確率を高めていると考えられています。それにしても、ここは　マムシロードか！？沿道で、応援してくれている。

皎月院空狐

昨日の日本在来タンポポ。在来種の特徴が良くわかります:-)

皎月院空狐

日本在来種のタンポポ。

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