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おそまつヒーちゃんの一覧

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ヒーちゃん
中学時代のギターの上手い親友が当時(1972年 昭和47年リリース)陽水が本当に泣いて歌っている曲だと熱く語っておりました。 人生が二度あれば 歌 作詞 作曲 井上陽水さん 父は今年二月で六十五 顔のシワはふえてゆくばかり 仕事に追われ このごろやっと ゆとりができた 父の湯呑み茶碗は欠けている それにお茶を入れて飲んでいる 湯飲みに写る 自分の顔をじっと見ている 人生が二度あれば この人生が二度あれば・・・ 福岡県生まれのAB型 別名 アンドレ・カンドレ(旧芸名)・・なんで?プロレスラー アンドレ・ア・ジャイアントのファンなの? 小学生から中二までプレスリー 中三で「ブリーズ・プリーズ・ミー」を聴きビートルズに熱中 親は歯医者にしたかったようですが、試験に失敗。予備校時代に「帰って来たヨッパライ」を聴き、これなら自分もできるとギターをもう勉強。そのためか受験に3度失敗。 ラジオ番組で注目され1969年ホリプロに入るが音楽はビートルズを目指す彼とフォーク歌手としてデビューさせようとするホリプロと意見が合わず退社。 同年CBSソニーからデビューするが待った売れず、2作目も泣かず飛ばず この時に小室等から作詞はボブ・ディランを薦められ、以降影響を受ける。 1971年ボリドールレコードからアルバム「断絶」をリリース 1972年シングルカットで「人生が二度あれば」でブレイク。 それからの活躍はご存知のとおりです。 自分とウチのカミさんもその歳が近づいてくるにつれ、あらためて実感がないなぁ。と思うおそまつヒーちゃん!!
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ヒーちゃん
写真はピンクのアルストロメリアの花言葉は「気配り」。 「孫」 歌詞全文 歌 作曲 大泉逸郎さん 作詞:荒木良治さん  なんでこんなに 可愛いのかよ 孫という名の 宝もの じいちゃんあんたに そっくりだよと 人に言われりゃ 嬉しくなって 下がる目じりが 下がる目じりが えびす顔 もみじみたいな 小さな手でも いまにつかむよ 幸せを 仕事いちずで 果たせなかった 親の役割 代わりの孫に 今は返して 今は返して いるところ つよく育てよ おお空泳ぐ 五月節句の 鯉のよに 親の背よりも 大きくなって 一人立ちする 二十才が来たら 祝い言葉を 祝い言葉を かけてやろ ・・マゴが産まれた嬉しさが溢れている詩ですね。 この曲のリリースが1998年。 その時はマゴのマの字も想像できませんでしたが、今は産まれたマゴの姿を見るとこの詩はしみじみと心にきます。 ウチのカミさんも自分以上に喜んでいます。 そこで一句! 夏の宵 孫とハイハイ マゴマゴし これは言葉の遊びになってしまってますね。 あらためて一句! 夏暑し 泣く孫置いて 飲む牛乳! ・・あまりに暑かったので孫のミルクができる前に冷たい牛乳を孫の目の前で飲んでしまったおそまつヒーちゃん!! カミさんに「子どもか!」と怒鳴られました・・・
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ヒーちゃん
親子で音読を楽しむ ・・絵本の読み方 抜粋 TBSアナウンサー 堀井美香さん 「強弱」「スピード」「間」による変化を感じてほしい  絵本の読み聞かせは子どもの想像力や知性を育むだけでなく、親子の心の交流の機会にもなります。そんな読み聞かせを楽しむためのテクニック。 思いっ切り感情込めて  ナレーションや朗読に携わってきて感じるのは、朗読(音読)はその人自身を投影するということです。    具体的に意識したいのは、まず「強弱」。普段の会話でも、強調したい語句の文頭は高めに発声します。  「私」が好きだということを強調する場合は「わたし」の「わ」を高くします。 相手に印象付けたい所を強めに出すと、文章の表情がまったく違ってきます。 表情と声はリンクする  次に「スピード」です。文章を読むときは、物語を頭の中でアニメーションとして映し出すことが大事です。頭の中の絵に合わせて口にしていけば、自然と読むスピードは変わります。動きの速さに連動させて言葉も出してください。  また、人って顔の表情と声の音色がリンクしているんです。笑って口角を上げてしゃべると声自体も楽しい明るい声になりますし、反対に怒った表情だと声自体が暗くなる。 好きな1冊を何度も  最後は「間」です。  「朗読の間は人生で埋める」という名言があります。それほど間合いには、読む人の生きてきたリズム感が現れるということだと思います。  読む人によって、「ここでこんなに間を取るんだ」とか「ここはすごく速いんだ」などと違いがあっていい。簡単な間の取り方でいえば、立てたいもの(際立たせたいもの)の前にたくさん間を取ると、相手の意識を引きつけることができます。  家庭での読み聞かせでは、家にある好きな本を1冊、ぜひ何度も繰り返し読んでみてほしいです。最初は文字を読むという変換作業に意識が向いてしまうかもしれませんが、言葉が体に入ってきたら、「強弱」「スピード」「間」を自分なりに変えながら、お子さんと音読を楽しめるようになるでしょう。 ・・ウチのカミさんは語りが上手。 自分もこれを参考にして孫に絵本を読んであげたいと思ったおそまつヒーちゃん!!
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