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ヒーちゃん
2021/07/31
親子で音読を楽しむ
・・絵本の読み方 抜粋
TBSアナウンサー 堀井美香さん
「強弱」「スピード」「間」による変化を感じてほしい
絵本の読み聞かせは子どもの想像力や知性を育むだけでなく、親子の心の交流の機会にもなります。そんな読み聞かせを楽しむためのテクニック。
思いっ切り感情込めて
ナレーションや朗読に携わってきて感じるのは、朗読(音読)はその人自身を投影するということです。
具体的に意識したいのは、まず「強弱」。普段の会話でも、強調したい語句の文頭は高めに発声します。
「私」が好きだということを強調する場合は「わたし」の「わ」を高くします。
相手に印象付けたい所を強めに出すと、文章の表情がまったく違ってきます。
表情と声はリンクする
次に「スピード」です。文章を読むときは、物語を頭の中でアニメーションとして映し出すことが大事です。頭の中の絵に合わせて口にしていけば、自然と読むスピードは変わります。動きの速さに連動させて言葉も出してください。
また、人って顔の表情と声の音色がリンクしているんです。笑って口角を上げてしゃべると声自体も楽しい明るい声になりますし、反対に怒った表情だと声自体が暗くなる。
好きな1冊を何度も
最後は「間」です。
「朗読の間は人生で埋める」という名言があります。それほど間合いには、読む人の生きてきたリズム感が現れるということだと思います。
読む人によって、「ここでこんなに間を取るんだ」とか「ここはすごく速いんだ」などと違いがあっていい。簡単な間の取り方でいえば、立てたいもの(際立たせたいもの)の前にたくさん間を取ると、相手の意識を引きつけることができます。
家庭での読み聞かせでは、家にある好きな本を1冊、ぜひ何度も繰り返し読んでみてほしいです。最初は文字を読むという変換作業に意識が向いてしまうかもしれませんが、言葉が体に入ってきたら、「強弱」「スピード」「間」を自分なりに変えながら、お子さんと音読を楽しめるようになるでしょう。
・・ウチのカミさんは語りが上手。
自分もこれを参考にして孫に絵本を読んであげたいと思ったおそまつヒーちゃん!!
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ヒーちゃん
花と太陽が好きで写真を撮ってます。 花も太陽も一期一会。 その瞬間を撮れる事に感謝、感謝です。
場所
お出かけ先
キーワード
ウチのカミさん
おそまつヒーちゃん
・・絵本の読み方 抜粋
TBSアナウンサー 堀井美香さん
「強弱」「スピード」「間」による変化を感じてほしい
絵本の読み聞かせは子どもの想像力や知性を育むだけでなく、親子の心の交流の機会にもなります。そんな読み聞かせを楽しむためのテクニック。
思いっ切り感情込めて
ナレーションや朗読に携わってきて感じるのは、朗読(音読)はその人自身を投影するということです。
具体的に意識したいのは、まず「強弱」。普段の会話でも、強調したい語句の文頭は高めに発声します。
「私」が好きだということを強調する場合は「わたし」の「わ」を高くします。
相手に印象付けたい所を強めに出すと、文章の表情がまったく違ってきます。
表情と声はリンクする
次に「スピード」です。文章を読むときは、物語を頭の中でアニメーションとして映し出すことが大事です。頭の中の絵に合わせて口にしていけば、自然と読むスピードは変わります。動きの速さに連動させて言葉も出してください。
また、人って顔の表情と声の音色がリンクしているんです。笑って口角を上げてしゃべると声自体も楽しい明るい声になりますし、反対に怒った表情だと声自体が暗くなる。
好きな1冊を何度も
最後は「間」です。
「朗読の間は人生で埋める」という名言があります。それほど間合いには、読む人の生きてきたリズム感が現れるということだと思います。
読む人によって、「ここでこんなに間を取るんだ」とか「ここはすごく速いんだ」などと違いがあっていい。簡単な間の取り方でいえば、立てたいもの(際立たせたいもの)の前にたくさん間を取ると、相手の意識を引きつけることができます。
家庭での読み聞かせでは、家にある好きな本を1冊、ぜひ何度も繰り返し読んでみてほしいです。最初は文字を読むという変換作業に意識が向いてしまうかもしれませんが、言葉が体に入ってきたら、「強弱」「スピード」「間」を自分なりに変えながら、お子さんと音読を楽しめるようになるでしょう。
・・ウチのカミさんは語りが上手。
自分もこれを参考にして孫に絵本を読んであげたいと思ったおそまつヒーちゃん!!