warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
公園徘徊の一覧
投稿数
464枚
フォロワー数
0人
このタグをフォローする
86
k-kantaro
11/26鳥屋野潟公園 The地味〜's 三昧。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ ⬆️ 地味ですネ〜。でも何故か愛着が有ります。ハンノキ(榛の木)カバノキ科ハンノキ属の落葉高木、雌雄異花。コノ娘も花粉症の元凶です。春先、木の周りは花粉で黄色く染まるそうです。実りの季節なのに、こんなに地味な実は誰も気付いてはくれません。 ↕️ ナンキンハゼと教えてもらいました。そんなに地味じゃないので、オイラの目を引きました。ナンキンハゼ(南京櫨)トウダイグサ科ナンキンハゼ属の落葉高木。中国原産。写真の緑色の球体が若い実です。コレが「緑→黒→白」と変身する。雌雄異花。「♂→♀→♂」雄性先熟株と「♀→♂」雌性先熟とが有る。虫媒化。白くなった果実は鳥に好まれる。・・・無茶苦茶、小ネタ満載。また観察に行きたいけど、写真を撮った場所を良く覚えていない。コリャ、困った。 ⬇️ イヌシデ、アカシデ・・・ドッチ⁉️。管理事務所で聞いたけど、写真だけではわからない。ただし公園内はイヌシデが多いそうです。イヌシデ(犬四手)カバノキ科クマシデ属の落葉高木、としておきます。どこで会っても迷っています。聞いてもわからない。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ W杯は、まだ続きますネ。㊗️⚽️💮
89
k-kantaro
11/26鳥屋野潟公園 艶やかな赤い実です。サクランボでは有りません。 😃😃😃🍒🍒🍒✌️✌️✌️ ⬆️ ソヨゴ(冬青)モチノキ科モチノキ属の常緑小高木です。サクランボにしては実が小さい。里山でも良く見かけます。残念ながら食用には向かない様です。ソレどころか、鳥もあまり好まないらしい。 ⬇️ ウメモドキと教えてもらいました。ツルウメモドキは知っているけど、ウメモドキは名前だけです。 ウメモドキ(梅擬)モチノキ科モチノキ属の落葉低木。『庭木や公園樹によく植えられ、鉢植、盆栽、活け花に使われるが、鑑賞の対象は花より赤い果実であり、冬場の庭の彩りに使われる』(wiki)。ウメはバラ科、ツルウメモドキはニシキギ科、ウメモドキはモチノキ科、ソヨゴと同科同属、ナルホド。 「死環」ができる、と言う特徴が有ります。コレはソヨゴにも見られると有ります。オイラ「死環」を知らない。検索すると色々出てきたけど、面倒臭いので割愛。 ソヨゴ、ウメモドキと並べたのは、赤い実だったから、ただの偶然です。ちなみに、ウメモドキの実は鳥が好んで食べるそうです。 ✌️✌️✌️🍒🍒🍒✌️✌️✌️ 勝っちゃいましたネ〜。㊗️⚽️💮
94
k-kantaro
11/26鳥屋野潟公園 ⬆️ 名残の紅葉です。紅葉🍁のグラデーションが綺麗でした。ドングリを探しながら、徘徊でした。 ✌️✌️✌️🍁🍁🍁✌️✌️✌️ ⬇️ オャ、マァ、こんな季節に、ボケが咲いていました。ところがドッコイ、管理事務所で聞いたら、クサボケとのご指摘、オャそ〜なんだ。ボケとクサボケは、どこが違うの⁉️。 ともに、バラ科ボケ属の落葉低木。クサボケは在来種。ボケは、原産地中国、平安時代に渡来し、観賞用に栽培された帰化植物。その他の違いは・・・品種改良も盛んで、ボケ、クサボケのハイブリッド品種も有り、オイラには識別不能。マァ、イッカ〜。 ちなみに新潟市秋葉区に「日本ボケ協会」が有ります。 ✌️✌️✌️🍁🍁🍁✌️✌️✌️ クサボケはラッキー、まだハチさんも活動中。ロウバイは咲いていなくて、少々残念。 ボケがボケの投稿です✌️😃✌️
84
k-kantaro
11/26 鳥屋野潟公園 公園の「どんぐりまつり」に参加してきました。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ この日は山ノ神と公園徘徊、せっせとドングリ拾いです。拾ったドングリを管理事務所に持って行くと、1種類以上、3種類以上、6種類以上で、それぞれプレゼントがもらえます。さて、その結果は・・・。 ⬆️ まだ木の上にも残っていました。シラカシ(白樫)のドングリ、帽子の縞模様が特徴だそうです。↕️ 結果は4種類です。⬇️ 成績表とプレゼントをいただきました。 40個程持って行ったけど、オイラは区別が付きません。帽子がヒントなる事は知っていたけど、なかなか上手くは行きませんネ。↕️を見ていても中央下のシラカシは分かるけど、あとはサッパリ。左から、マテバシイ(馬刀葉椎、全手葉椎)、コナラ(小楢)、ウバメガシ(姥目樫)なのかナ〜。⬇️ のストラップはマテバシイかナ。 ドングリは、そのまま持って帰ると、虫が湧く事が有るとの事で、事務所で処分してもらいました、 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 今日は30日、11月も終わりです。 まつりも今日で終わりですネ。
111
k-kantaro
「今日のお花」ムラサキシキブ 昨日はコムラサキ 、今日はムラサキシキブ、連投です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ ⬆️↕️ この日、ムラサキシキブの実が沢山残っていたので、実+冬芽を意識しながらパシャパシャ。冬芽、葉痕について、以下コピペ。 『裸芽。芽鱗などがない裸芽で、細かな毛に覆われています。2対の幼葉が見え、葉の形がわかります。基部に、小さな予備芽があります』『葉痕は半円形~平円形、維管束痕は1個で突き出ています』 枝の先に有る芽を「頂芽」、側面に有る芽を「側芽」と言います。写真は頂芽です。裸芽なので葉の形がわかります。↕️ ナギナタみたいな頂芽ですネ。葉痕の上の突起が予備芽でしょうか。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ ⬇️ コムラサキです。枝垂れた枝に実の付く様子です。背も低く、株立と言うより、藪立ちの感じです。ムラサキシキブの枝は上に向く普通の低木ですので、雰囲気はまるで感じは違います。 ついでに冬芽、葉痕について、以外コピペ。 『鱗芽。側芽は、丸い 形で2~3対の芽鱗がありますが、淡褐色の星状毛で覆われているので、はっきりみえません。側芽のすぐ下に、予備の芽があります。枝先は枯れ落ちてしまって、頂芽はありません』『葉痕は半円形~平円形、維管束痕は1個で突き出ています』 ヘ〜、頂芽が無いのですか。冬芽、葉痕のわかる写真を探したけど、有りませんでした。残念。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ ⬆️↕️11/28 角田山 ⬇️2021/11/4 鳥屋野潟公園 里山は冬芽、葉痕の季節です。
146
k-kantaro
「今日のお花」コムラサキ コムラサキとムラサキシキブ、並べてみました。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ ⬆️ コムラサキ(小紫)シソ科ムラサキシキブ属の落葉低木。公園などで良くみかけます。 ⬇️ ムラサキシキブ(紫式部)上と同科同属の落葉低木。里山で自生しています。 園芸種と自生種と、マァ、決めつけちゃいけないんだけどネ。見かけるのは、大体そんなところです。違いはコムラサキは枝垂れる。枝垂れた枝に花も実が段々に纏まって付く。ムラサキシキブは枝垂れ無い、花も実も疎に付く。百聞は一見にしかず。マジ、見れば分かります。 ⬇️ 花と冬芽のテーマで投稿しようと思って撮ってきました。ソ〜したら今日のお花、ソレじゃ〜ァ、コラボしましょう。アハハ、そんなモンです。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ ⬆️11/26 鳥屋野潟公園鐘木 ⬇️11/28 角田山 もう、葉は落ちていました。
76
k-kantaro
⬆️⬅️ 11/19 ➡️⬇️ 24 某公園と人様の庭木 最近のGoogleレンズは頼りになりますネ。コノ娘達も実りアップでなく、葉も含めて検索をすると、しっかりと良いヒントを出してくれます。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ ⬆️⬅️ トベラ(扉)トベラ科トベラ属の常緑低木。別名でトビラノキともよばれる。『枝葉は切ると悪臭を発するため、節分にイワシの頭などとともに鬼を払う魔よけとして戸口に掲げられた風習があったことから「扉の木」とよばれ、これが転訛してトベラとなった。学名の小種名 tobira(トビラ)もこれによる』(wiki) ヘ〜、知らなかった。名前はGSの投稿などで記憶に有ったけど、てっきり南方系の外来種だと思っていました。日本では東北地方岩手県・日本海側の新潟県以南、朝鮮半島南部(韓国)、台湾、中国南部までの海岸に分布するとあるので、角田、弥彦にも自生してるのかナ⁉️。 英名では japanise tobira、アハハ😃。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ ➡️⬇️ トウネズミモチ(唐鼠黐)モクセイ科イボタノキ属の常緑高木。 中国原産で明治時代に確認され、その後は庭木や公園、街路樹等に植栽され、やがて野生化しました。現在では侵略的外来樹木に指定、コノ娘は公園に植栽されてました。 ネズミモチかとも思ったけど、トウネズミモチでしょう。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ サァ、覚えていられるかナ〜💦🙇♂️💦。
77
k-kantaro
11/12 鳥屋野潟公園女池 ⬆️ コレはメタセコイアです。紅葉している部分も有れば、まだの部分も有ります。コノ公園と言えば、やはり桜なんですけど、公園入口「出会いの丘」のコノ娘達もステキですヨ。撞木地区にも有りますけどネ。 メタセコイア、ヒノキ科(またはスギ科)メタセコイア属の落葉樹。1属1種。和名はアケボノスギ(曙杉)、イチイヒノキ。 『イチョウとともに化石植物といわれる遺存種で、当初は日本を含む北半球で化石として発見されるのみで、絶滅した植物と考えられていたが、20世紀半ばに中国南西部で自生していることが確認された』(wiki) ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ ⬇️ 公園内の県立図書館玄関脇の木立。見上げている人がいます。オイラは知っているから「見えますか?」「ホラ、あそこに」。いました。図書館のアイドルです。 トラフズク(虎斑木菟)フクロウ科トラフズク属。『トラフズクは漢字で「虎斑木菟」と書きます。この漢字をバラバラにして解読してみると…、虎のような斑(まだら)模様で木に住む菟(うさぎ)のような耳をもつ生き物、となるんです\(^o^)/』(公園ブログ)。日本で普通に見られるフクロウ、ミミズクだそうです。毎年、冬が近づくと、ココにやって来ます。夏は他の場所て営巣しているそうです。夜行性、昼間は寝ているのでお静かに‼️。 写真は思いっきりトリミングしています。 🦉🦉🦉😃😃😃🦉🦉🦉
98
k-kantaro
11/12 鳥屋野潟公園女池 なんじゃこりゃあ〜〜ー‼️。二番煎じ。鈴生りです。グミの実に似ている様な・・・ココには何が咲いていたかナ〜。サァ、思い出せ‼️。 🍁🍁🍁😃😃😃🍁🍁🍁 サンシュユ(山茱萸)ミズキ科ミズキ属の落葉小高木の実ですネ。『秋にグミに似た赤い実をつける。別名でハルコガネバナ、アキサンゴ、ヤマグミとも呼ばれる』(wiki)。 マァ、色々と思い出します。早春の陽射しを浴びて、燃えていましたネ〜。黄色い花も咲いていました。今年は連投しました。オイラがジジイの証明をしてくれた木です。 🍁🍁🍁😃😃😃🍁🍁🍁 もう、忘れないだろう。
87
k-kantaro
11/12 鳥屋野潟公園女池 ⬆️ なんじゃこりゃあ〜〜ー‼️。普通に考えたら果実。冬芽にしては大きい。虫コブなんて事も・・・。 🍁🍁🍁😃😃😃🍁🍁🍁 鳥屋野潟公園女池地区は対岸の撞木地区やスポーツ公園に比べ、こじんまりした公園です。目的が無ければ来ません。おかげで今回は半年ぶりです。⬆️さてこの辺りに何の花が咲いていたかナ〜、思い出せ‼️・・・思い出しました。早速、検索。 マンサク(満作、万作)マンサク科マンサク属の落葉小高木でした。⬆️マンサクの実です。↕️黄葉。⬇️はコマユミの実を撮った写真、右脇にマンサクの実が写り込んでいます。先端が割れて種子が飛び出しそうです。 『果期は9 - 10月。果実は蒴果で、直径約10 mmの卵状球形で褐色の短毛が密生し、黒色の大きな種子を2個含む。果実はホウセンカのように、成熟後に乾燥することで先の皮が裂けて種子が飛び散る』(wiki) 🍁🍁🍁😃😃😃🍁🍁🍁 サァ〜テ、覚えていられるかナ〜。
114
k-kantaro
11/12 鳥屋野潟公園女池 マユミ、コマユミ、ニシキギ 後編 ✌️✌️✌️📸📸📸✌️✌️✌️ ⬇️がニシキギ(錦木)です。枝の翼がよく目立ちます。翼の無い娘が ⬆️↕️ コマユミ(小檀)、ニシキギの変種になります。こうやって並べて見ると、翼の有無以外はソックリですネ。 ニシキギ属のニシキギ、コマユミ、マユミ、ツリバナの4種、どう見分けるか⁉️。翼が有ればニシキギなので四季を通して分かります。花が有れば花弁5枚のツリバナも分かります。実を付けて、やっと4種の見分けが付きます。5年悩んで、やっとここまで来ました。マユミとコマユミ、名前に囚われ過ぎました。 ✌️✌️✌️📸📸📸✌️✌️✌️ 本当は葉で見分ける事が出来れば良いのだけど、あいにくオイラにそんな能力は有りません。
131
k-kantaro
11/12 鳥屋野潟公園女池 マユミ、コマユミ、ニシキギ 前編 ✌️✌️✌️📸📸📸✌️✌️✌️ マユミ(檀・真弓・檀弓)ニシキギ科ニシキギ属の落葉小高木。果実は4稜が有り、熟すと4裂します。雌雄異株が通説ですが、雌雄同株とする説も有ります。 この公園は県立自然科学館及び県立図書館の新築に伴い、その周りに整備された公園で、開園から40年が経ちます。植栽された木々はほぼ園芸種になります。⬇️の様な白い実のマユミは初めてでした。 ✌️✌️✌️📸📸📸✌️✌️✌️ ツリバナも有ると良いのですけどネ。
72
k-kantaro
9/29 鳥屋野潟公園 一度、並べて見たかった、ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木。みなさんも馴染み深い⬆️ ヤマボウシ(山法師)と、⬇️ ハナミズキ(花水木)別名、アメリカヤマボウシの、果実です。花は良く似ていますけど、果実はまるで違います。ヤマボウシの果実は丸い集合果で、ハナミズキの果実は楕円形の核果です。そしてヤマボウシのは葉より先に落ちてしまいますが、ハナミズキのは葉が落ちても枝先に残ります。面白いですネ〜。公園では並べて植えて有ります。比較するには重宝ですネ〜。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ ついでに⬅️ コムラサキ(小紫)と、➡️ オニグルミ(鬼胡桃)です。コムラサキは艶の有る紫色が綺麗ですネ。オニグルミは落ちてしまったのか、少ないかったです。ココのは落ちた実を楽しみに人が多く、よく拾っている人を見かけます。トチノキの実も探したけど、見つける事ができませんでした。残念ですネ〜。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️
69
k-kantaro
9/29 鳥屋野潟公園 ♫ さ・そ・われて フラフラ ♫。陽気に誘われて、公園徘徊。公園スタッフのブログで、ヒガンバナ が見頃との事で、それこそ ♫ さ・そ・われて フラフラ ♫。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ ⬆️ ヒガンバナ(彼岸花)ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草である。別名は曼珠沙華(マンジュシャゲ、マンジュシャカ)、学名からリコリス・ラジアータ、略してリコリスとも呼ばれます。超有名人です。三脚カメラマンも数人いました。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ ビオトープで咲いていた娘達。 ⬅️ ヒメジソ(姫紫蘇)シソ科イヌコウジュ属の一年草。茎には4稜があり、稜上に下向きの毛が少量あり、葉に鋸歯が4-5対ある。以上、確認しました。節の毛は未確認。斑尾高原でも会いましたネ。ナルホド、ヒメジソはこういう花なんですネ。 ➡️ ウナギツカミ(鰻攫)。⬇️ ミゾソバ(溝蕎麦)。ともに、タデ科イヌタデ属の一年草。花だけ見ていると、まるで同じ、ソックリです。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️
86
k-kantaro
8/24 佐潟 なんじゃコリャ〜。佐潟の周りを歩いているとき、見つけました。個性的なので、分かるだろうと思いながら撮影。Googleレンズに助けてもらいました。 ✌️✌️✌️📸📸📸✌️✌️✌️ アオギリ(青桐)アオイ科アオギリ属の落葉高木。別名はケナシアオギリ。中国名は梧桐(ごとう)。日本での自然分布域は沖縄、奄美。利用は公園樹、街路樹など。コノ娘は佐潟湖畔に植栽された物でしょう。 ネットを漁っていると面白い。「鳳凰は梧桐にあらざれば栖まず」紀元前に作られたとされる詩経に出てきます。鳳凰の止まり木、住処ですネ。その中国では、棺を作るのに最高の材として珍重された。そうです。 他にも「空飛ぶボート」「緑色の樹皮は、シラカバ、ヒメシャラと並び三大美幹木」「戦時中の代用コーヒー」。色々と出てきます。興味のある方は検索して調べてみて下さい。 最後に広島平和記念公園の「被爆青桐」。そして「原爆投下命令を下したハリー・S・トルーマン、アメリカ合衆国大統領が建てたトルーマン図書館の庭には、彼の孫の手により被爆アオギリ二世が植えられている」そうです。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ アオギリの果実の様に、小ネタがブラ下がっていました。
103
k-kantaro
9/2 平泉 無量光院跡 世界遺産です。ココもそうですけど、毛越寺、観自在王院跡、柳之御所跡遺跡には何も有りません。有るのは芝生の広場だけ。池は有っても建物は有りません。でも、イメージして下さい。しっかりと建物が見えてくるかもしれません。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ ↗️ ミゾカクシ (溝隠)別名、アゼムシロ(畦筵)↙️ オモダカ(沢瀉・澤瀉・面高)雌花 ↘️ 雄花。雌花の花弁4枚は珍しいのかナ〜。馴染みが無いのでよく分かりません。田圃の雑草です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 平泉、楽しかったです。久しぶりの観光旅行でした。一言、言わせて頂きます。「金色堂 ああ金色堂 金色堂」。金色堂は唯一無二です。
89
k-kantaro
9/2 平泉 猊鼻渓 ↕️ 猊鼻渓で舟下りを楽しんできました。一時間半、舟に乗っているのかと思ったけど、終点舟着場が有り、20分ほど舟を下りて大猊鼻岩まで散策する段取りになっているとは、思ったもいませんでした。良くできていますネ、感心しました。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ ↖️ ゲンノショウコ(現の証拠)↖️ カタバミ(片喰)↙️ こんな所で会いたく無いオオハンゴンソウ(大反魂草)ルドベキア・ラシニアタ。オオキンケイギクと並ぶ、美しいけど凄くヤバイ奴。 ↘️ 動かない、オブジェか⁉️。少し動いた。カワウ(河鵜、川鵜)が羽を乾かしているのかナ。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 車で、セカセカ、アッチへ、コッチへ。その隙間のノンビリとした時間。goodでした。
93
k-kantaro
9/1 平泉 達谷窟 ↕️ 岩に張り付く毘沙門堂、定番のアングルです。入口から鳥居が続き、お寺か神社か良く分かりません。よく有る話し、信じる心さえ有ればどっちでも、マァイッカ〜。お寺なんだよネ。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ ⬆️「樹齢500年 大オッコウ」の案内がありました。「オッコウ」って何。イチイ(一位、櫟)あるいは、その変種、キャラボク(伽羅木)ですネ。wikiでは『北海道や東北地方ではオンコとして知られている。東北地方ではこのほかオッコ、オッコノキ、ウンコ、アッコとも呼ばれる』。キャラボクとイチイの違いについては『イチイとの最大の違いは、イチイのように葉が2列に並ばず、不規則に螺旋状に並ぶ点である』。コノ娘はどっち。どっちでも、マァイッカ〜。赤い実が付いていました。 ✌️✌✌️️😃😃😃✌️✌️✌️ ⬇️ シュウカイドウ(秋海棠)も咲いていました。
93
k-kantaro
9/1 平泉 厳美渓 伊達政宗の愛した景勝地。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ ⬆️ こんな顔や、⬇️ こんな顔も、見せてくれました。吊り橋が有り、その上からは、眺めは良いけど、やっぱり揺れる、そして怖い、オイラはビビリ。 ↕️ タラノキ(楤木)。Googleレンズの答えです。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 普通の観光地でした。紅葉の季節に来たかった。
91
k-kantaro
9/1 平泉 中尊寺 ↕️ みなさんご存知、世界遺産。ココが参道入口。トコトコと参詣してきました。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 金色堂は流石の存在感。スゴイ‼️。金色堂そのものが巨大な美術工芸品です。近づいて細かい所まで、隅から隅までジロジロと見たい気もしますが、それは無理な相談。 ↖️ ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草 )なのかナ〜。↗️ ノハラアザミ(野原薊) なのかナ〜。アザミもホトトギスも深く詮索する気無し。↙️ キツリフネ(黄釣船)は知ってます。↘️ ツリバナ(吊花)の実が、もう割れてました。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 巨大な美術工芸品には威圧感すら感じました。
91
k-kantaro
8/24 佐潟 佐潟の一部は公園として整備され、佐潟水鳥・湿地センターを中心に、自然生態観察園、遊歩道、芝生広場などが整備されています。屋内で野鳥観察ができる施設が充実しています。 ✌️✌️✌️📸📸📸✌️✌️✌️ シソだ、シソ科の花だ‼️。何だろう⁉️。 ⬆️ ハッカ(薄荷)シソ科ハッカ属の多年草。葉を一枚失敬してクンクン、強い香りがしました。ミント系の香りです。広義ハッカはハッカ属の総称。写真の娘は和種ハッカだと推測するけど、確証は有りません。調べる元気が無い。 ⬇️ イヌゴマ(犬胡麻)シソ科イヌゴマ属の多年草。トウバナより一回り大きい、湿地に咲く花。シソ科は似て非なる物が沢山有って、オイラの頭はついて行けません。シソ科だけで無くマメ科も、キク科も、アレもコレもジジイは面倒臭くなります。 ✌️✌️✌️📸📸📸✌️✌️✌️ 最近、最後は愚痴になる。マァ、コレが通常運転。
89
k-kantaro
8/24 佐潟 佐潟は、鳥類相が豊富で、これまでに210 種の鳥類が確認されています。冬期はカモ類が多数越冬するのが特徴です。特に、コハクチョウの越冬数は毎年3,000羽以上で、越冬地として全国有数の場所となっています。 ✌️✌️✌️📸📸📸✌️✌️✌️ マメだ、マメの花だ‼️。何だろう⁉️。 ⬆️ ツルマメ(蔓豆)マメ科ダイズ属のつる性一年草。ダイズの原種だそうです。と言う事は枝豆の原種です。 ⬇️ クサネム(草合歓)マメ科クサネム属の一年草。和名も葉がネムノキに似ていることに由来。雑草害を引き起こす水田雑草、厄介物です。 ✌️✌️✌️📸📸📸✌️✌️✌️ マメ科の花はサッパリ分かりません。特に初見は同定の糸口すら掴めません。撮影しながら考えました。⬇️は黄色い花は少ないので、何とかなるかナ。⬆️は3枚の小葉がヒントだけど、コッチは難しそう。 結果、一連の花を調べている時「佐潟周辺の植物」と言うPDFを見つけ参考にしました。でもクサネムは掲載されていませんでしたけど、想像通り黄色花は少ないので、見つける事ができました。良かったけど疲れた‼️。 ✌️✌️✌️📸📸📸✌️✌️✌️ 枝豆にヱチゴビール、最高‼️🍺🫘🍺。
112
k-kantaro
8/24 佐潟 砂丘に挟まれた佐潟は、河川流入はなく、周辺の砂丘からの湧水で涵養(かんよう)されています。水面標高は、下潟の出口にある水門で、T.P.プラス4.8 メートル程度に維持されています。 ✌️✌️✌️📸📸📸✌️✌️✌️ ミソハギ(禊萩)ミソハギ科ミソハギ属の多年草。まとまって咲いてました。和名の由来は、ミソギハギ(禊萩)、ミゾハギ(溝萩)、ミズハギ(水萩)など諸説有り、別名もボンバナ(盆花)、ショウリョウバナ(精霊花)、ソビソウ(鼠尾草)をはじめたくさん有り、それだけ人々の生活の側にあった事が想像できます。 『"雌蕊"、"雄蕊"其々に『長』・『中』・『短』の3サイズがあり、"雄蕊"と"雌蕊"の長さを違えた組み合わせて「自家受粉防止システム」を運用する。 "長雌蕊"には"中雄蕊"と"短雄蕊"、中雌蕊"には"長雄蕊"と"短雄蕊、"短雌蕊"には"長雄蕊"と"中雄蕊"で構成し自花による受粉を防いでいる』。ヘェ〜、ソ〜なんだ〜。 ✌️✌️✌️📸📸📸✌️✌️✌️ 紅紫色の花が、まとまって咲いていて、きれいでした。
91
k-kantaro
8/24 佐潟 佐潟は、上流側の小さな上潟(うわかた)と下流側の大きな下潟(したかた)の、大小二つの潟から成り立つ淡水湖です。平均水深1 m、総水域面積は43.6 haで湖底は船底型です。 ✌️✌️✌️📸📸📸✌️✌️✌️ ナスだ、ナスの花だ‼️。何だろう⁉️。 オオマルバノホロシ(大丸葉保呂之)ナス科ナス属の多年草。ホロシとはヒヨドリジョウゴ の古名で、赤く熟した実が乾燥すると皮がぶつぶつ状になる様子を皮膚病のホロシに見立てた名前 。 ワルナスビ、イヌホオズキ、ヒヨドリジョウゴなどが同属、ナスも、ジャガイモも。花が良く似ています。と言うより雄蕊が良く似ていますネ。「雄蕊は黄色で5個あり、花の中心部に集まって直立し、葯は長さ5mmの細長いとがった槍状で、その先端が小さく開いて花粉を散らす」(wiki)。 ✌️✌️✌️📸📸📸✌️✌️✌️ 当然、初見でした。
前へ
14
15
16
17
18
…
20
次へ
464
件中
361
-
384
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2019.10.16
簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部