島根県出雲市の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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島根県出雲市の一覧

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オリーブの葉

今日のお花ハルジオン𓂃𓂂ꕤ*.ﾟお散歩で見つけました🚶‍♀️ 山陰の旅 2️⃣ 出雲大社縁結びの神様神楽殿正面の大しめ縄長さ13m 重さ5.2t 日本で最大級です一般的な神社としめ縄が左右↔が逆になっていんのも特徴的です⛩️ 参拝方法ご縁を授かる「2礼4拍手1礼」の作法 3️⃣ 大国主命ムスビの御神像ウサギの神話に出てきます 4️⃣ ウサギが沢山御本殿から反時計回りに回っていくと、真後ろに「ソガノヤシロ」がありますここは知る人ぞ知るご利益の大きい秘密のパワースポットがあります✨✨ (下の段の中央写真) 5️⃣ 大しめ縄後ろからも写真撮って見ましたよ✌️ 出雲そばは、 3日間頂きました😋😋😋 出雲空港で島根のソウルフードばらパン🌹見つけました😆 一度食べてみたかったパン、クリームが入ってて美味しかったです😋🙌 🫒🌿‬🌿‬29

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出雲大社の摂社の命主社(イノチノヌシノヤシロ) 巨岩の前に建てられていることから、古代の磐座（いわくら。神の御座所。自然の巨石をさす場合が多い）が神社に発展した例として貴重な神社です。社の前に圧倒的な存在感で、そびえていました。推定樹齢1000年といわれるムク（椋）の巨木で、高さ17ｍ、根本回り12ｍもあり、板状の根が発達し、2ｍ近くも根上りした見事な巨木でした。

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ヤマアイトウダイグサ科ヤマアイ属山で見かける花。雌雄異株とも、時には雌雄同株とも書かれています。雄花は穂状で、雄花が5〜11個、雌花は総状花序に3〜5個つくらしい。穂状で、たくさんの雄しべを着けているこの子は、雄株、雄花。どうしてかいつも出会うのは、雄花。出雲大社の摂社である命主社へ足を伸ばしました。数年前にgsで出雲大社は、沢山の摂社、末社を持っているんですよとかかれてあるのを見かけて、そのうち行きたいなあと思ってました😆

出雲大社に行ったついでに飯塚農園さんで多肉狩り✨

大葉血止　オオバチドメウコギ科チドメグサ属分布　本州(関東地方以西) 四国　九州　稀に琉球列島の一部葉　径3〜6cm 円形に近く縁は浅く掌状、鈍　　い鋸歯あり。　　葉表は艶がなく細かな毛がま　　　ばらに生える。日本に生えるチドメグサ属の中では葉が抜きん出て大きい。花が咲いていなかったので　可愛い蛇苺の実が華を添えてくれました。

犬塔花　イヌトウバナシソ科トウバナ属トウバナとしておりましたがたごさくさんのご指摘でイヌトウバナに変更いたしました。撮影　2022/6/12

栗葉蘭　クリハランウラボシ科クリハラン属分布　関東以西から九州まで　　　　沖縄本島名前は栗の葉に似ていることによる。

蟻通　アリドオシアカネ科アリドオシ属分布　関東以西〜九州花期　4〜5月残念ながら花がついていませんでした。

小実の鼠黐　コミノネズミモチモクセイ科イボタノキ属原産地　中国　台湾　ベトナム花期　5〜6月山間部の林縁に強い香りと共に現れました。場所もありまだ見ぬイボタノキと喜びましたが　外来種のコミノネズミモチ。ぬか喜びでした。

鞍馬苔　クラマゴケイワヒバ科イワヒバ属分布　北海道　本州　四国　九州腹葉　背葉　胞子葉　がある。苔と名がつくが羊歯植物。

紺照鞍馬苔　コンテリクラマゴケイワヒバ科イワヒバ属原産地　中国南部から西南部初夏に胞子嚢穂のついた枝を立ち上げる。和名は葉の表面が紺色で光沢があることから。構造色と言って葉の表面の凸凹が光を反射して紺色の複雑な色合いを出している。中国からヨーロッパ又はアメリカを経て園芸用として持ち込まれた。逸出して野生化したところもあるようだ。

丸葉万年草　マルバマンネングサベンケイソウ科マンネングサ属分布　本州　四国　九州草丈　5〜20cm 花径　1cm弱葉　長さ　7〜10mm しゃもじ形〜倒卵形　　対生オオメノマンネングサから少し離れて群生していました。

大雌の万年草　オオメノマンネングサベンケイソウ科マンネングサ属分布　島根県花期　5〜6月高さ　10cm程度葉　長さ　2〜3cm 幅3〜5mm 線状披針形花　径　5〜7mm 　　花弁　５個　　茎頂に集散状につく岩上や岸壁などに生える多年草岩を一面に覆って華やかでした。環境省準絶滅危惧種

岩撫子　イワナデシコナデシコ科ナデシコ属分布　本州(山陰地方　長野県) 花期　5〜6月カワラナデシコの変種でとてもよく似ているが葉や茎が著しく白いのが特徴。苞はカワラナデシコより少なく2対一緒についている披針形のものは最上段の葉。一見カワラナデシコと変わりません。緑の中でとても嬉しそうに咲いていました。

銀鈴花　ギンレイカ別名　ミヤマタゴボウサクラソウ科オカトラノオ属分布　本州　四国　九州花期　5〜7月名前の由来は球形の果実又はまばらにつく花を銀の鈴に見立てたことによる。別名のミヤマタゴボウはチョウジタデ(別名タゴボウ)に葉が似ていることから。高さ　30〜80cm 花　花冠の長さ約5mm 枝先に総状花序を出しまばらに小さな花を10〜３０個つける。葉ばかりが目立ち地味な花で誰にも見向きもされていませんでした。撮っていると　なぜ？って感じです。

武蔵鎧　ムサシアブミサトイモ科テンナンショウ属在来種不思議な写真が撮れました。艶のある葉に陽がさして鏡の役目をしたようです。

黄花河原松葉　キバナカワラマツバ別名キバナノカワラマツバアカネ科ヤエムグラ属分布　北海道　本州　四国　九州花期　7〜8月高さ　30〜80cm 葉　長さ2〜3cm 幅　0.1〜0.3cm 　　線状　　8〜10枚ずつ輪生しているよ　　うに見えるが本来の葉は２枚　　で他は托葉が大きくなった物　　縁はやや裏側に巻き先端に　　短い棘がある。花　葉腋や茎先に円錐状の集散花　　序を出し淡黄色の花をつける　　花径　0.2cm 花冠は4裂石だらけの山の日のよく当たる所、ツメレンゲと同じ所で咲いていました。

爪蓮華　ツメレンゲベンケイソウ科イワレンゲ属分布　本州(関東以西) 四国　九州花期　10〜11月和名は　仏像の台座に似たロゼット状の多肉質の葉の先端が獣類の爪に似ることによる。環境省　準絶滅危惧(NT) 　園芸採取　植生の遷移花は咲いていなかった。イブキジャコウソウより少し高い所で自生していました。

伊吹麝香草　イブキジャコウソウシソ科イブキジャコウソウ属分布　北海道　本州　九州花期　6〜８月和名は伊吹山に多く自生し芳香があることによる。海岸から高山地帯までの日当たりの良い岩地に自生する。小低木。岩がゴロゴロしているところに咲いていました。這いながら登り降りしてちょっと怖い登山気分。

雛蘭　ヒナランラン科　ヒナラン属分布　生育地　本州(茨城県　栃木県　静岡県以西)四国　九州花期　6〜７月花茎の高さは5〜20cm 葉は一枚　桃色の花を片方を向けてつける。環境省　絶滅危惧種ⅠB類山草栽培用としての採取や河川改修　林道の開発などで消滅の危機にあるようです。今日は見られないと思い歩いていると突然目に入りました。見慣れてくると小さいのですが何株か見つけることが出来ました。花のアップを撮りたかったのですが風で諦めました。

岩桐草　イワギリソウイワタバコ科イワギリソウ属分布　本州の近畿地方以西四国　九州花期　5〜６月生育場所　日当たりの良くない崖地の岩上に生育する。環境省　絶滅危惧ⅠB類(EN) 　選定理由　産地が極限され園芸用に採取されて個体数が少なくなっている。日本固有種以前は崖一面に生えていたようですが高いところに咲いて近くで見ることが難しかったのですが僅か目の高さ少し上のところで咲いているのを見ることが出来ました。

撮らずにはいられない撮らされる太陽の右手（北西）には　出雲大社

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