グラパラリーフ。2024年9月に苗を購入。 葉挿し（というより葉置き）してから約半年が過ぎ、子株たちも元気に育っていますが（2枚目画像）、今から約１ヶ月前、屋外でも葉挿ししてみました。 親株からもいだ3枚の葉を、それぞれ条件の違う3箇所に置いてみました。 A. 一番日向、雨には当たり放題。 B. 半日陰、一応軒下で雨は若干当たりにくい C.半日陰、雨には当たり放題 １ヶ月たち、全部に芽が出てきてるー！ すごい。雨に当たっても全然大丈夫なんだ😳 このまま夏、冬いけるのか、見守りたいと思います。 ————— Graptopetalum paraguayense ベンケイソウ科グラプトペタルム属 常緑多年草、多肉植物 元はメキシコなど中南米原産で観賞用として人気のあるグラプトペタルムという品種をアグリアシストジャパン株式会社（AAJ社）が食用に改良したもの。「はりんご」という名称でも品種登録されている。 （元となったグラプトペタルム・パラグアエンセは、「朧月」という名称でも呼ばれている） ケールと同量のカルシウムやマグネシウムなどがあるとされていて、4枚食べれば牛乳100mlと同じカルシウムを摂ることができる。一枚の葉にビタミン、ミネラル、マグネシウム、カルシウムなどを豊富に含み、「食べるサプリメント」とも呼ばれるほど、栄養価が高い。二日酔い予防効果もある。

グラパラリーフ。2024年9月に苗を購入。 葉挿し（というより葉置き）してから129日目。 2枚目：親株ちゃん。葉が落ちた所から出てきた脇芽（っていうのか？）、急成長。 で、その脇芽の真ん中あたりから白っぽい半透明の何かが出てきているのだが。 根っこ？？ 3枚目：明るい所（ガラス越し）に置いた子株ちゃんは、順調だけどあまり大きさ変わらないなー。 4枚目：暗めの所（ガラス＋レースカーテン越し）の徒長してひっくり返った子株ちゃん。 ひっくり返り具合がさらに進んでヨガの違うポーズになった的な。 前回フォロワーさんに根が出てるんじゃ？って指摘された件は、1枚の葉っぱが取れて、それが葉挿し状態になったらしい。孫株が生まれ、葉っぱも出てきました。 さらに太もも（？）の辺りから根っこが出てきてるんですけど。 何がどうなるやら。目が離せません。 ————— Graptopetalum paraguayense ベンケイソウ科グラプトペタルム属 常緑多年草、多肉植物 元はメキシコなど中南米原産で観賞用として人気のあるグラプトペタルムという品種をアグリアシストジャパン株式会社（AAJ社）が食用に改良したもの。「はりんご」という名称でも品種登録されている。 （元となったグラプトペタルム・パラグアエンセは、「朧月」という名称でも呼ばれている） ケールと同量のカルシウムやマグネシウムなどがあるとされていて、4枚食べれば牛乳100mlと同じカルシウムを摂ることができる。一枚の葉にビタミン、ミネラル、マグネシウム、カルシウムなどを豊富に含み、「食べるサプリメント」とも呼ばれるほど、栄養価が高い。二日酔い予防効果もある。

グラパラリーフ。今年9月に購入。 「食べられる多肉」と聞いて、つい買ってしまったグラパラリーフ。買ったそのまま室内の窓辺に置いて、たまーに水をあげていたら、2ヶ月でかなり大きくなりました。 （1枚目の写真。分かりづらいけど。色艶が変わったみたいになってますが、単なる光の加減でそんなに変わってません😆） 葉っぱが長さ6cmくらいになったら食べごろとありましたが、このままだとこれ以上大きくなりそうにないので、3cmくらいですが、食べてみました（2枚目写真）。 少し酸味があって、シャリシャリしてる。苦味とかはありません。生のままで全然OK。サラダやヨーグルトに入れて食べるのが定番らしい。栄養価も高いそうです。 ついでに植え替えて、葉挿しというのもやってみました🙌（土の上に葉っぱ置いただけですが）。 これで増えたらお得感あるな。 ————— Graptopetalum paraguayense ベンケイソウ科グラプトペタルム属 常緑多年草、多肉植物 元はメキシコなど中南米原産で観賞用として人気のあるグラプトペタルムという品種をアグリアシストジャパン株式会社（AAJ社）が食用に改良したもの。「はりんご」という名称でも品種登録されている。 元となったグラプトペタルム・パラグアエンセは、「朧月」という名称がでも呼ばれているが、グラパラリーフは朧月とは違う品種として扱われている。

葉りんご(グラパラリーフ)をいただきました♬ 食べられる多肉だそうです🪴 早速味見した感想は、スーパーで全然味のないハズレの林檎の様な感じです😂🍎 でも名前の通り、ほーんのりですが林檎っぽい風味がしましたよ〜🍎 苦味とかは全くなかったです！ 面白い😆🪴 食べ方を調べつつ増やしてみよう✨