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モミジバスズカケノキの一覧

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k-kantaro
3/2 鳥屋野潟公園女池  ➡️ この木肌、知ってる、見たこと有る、記憶に有る。「木肌 迷彩柄」でググってみました。一発ヒット、プラタナス。ヘェ〜、コレがプラタナス、そしてさらに鈴懸の木。当然、名前は知っています。やっと三者がつながりました。・・・未熟者‼️。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️  公園ブログでも紹介されていて、正しくは、モミジバスズカケノキ(紅葉葉鈴懸の木、紅葉葉篠懸の木)スズカケノキ科スズカケノキ属の落葉高木。スズカケノキとアメリカスズカケノキとの交配種。プラタナスは、スズカケノキ属(学名: Platanus)に属する植物の総称。  確認作業。➡️ 木肌は迷彩柄、同じ事を考えてい人がいるから一発ヒット。⬇️「木の実 ゴマ団子」でググってら、やっぱりヒット。コッチも同じ事を考えている人、いるんだネ〜。⬆️ 見事にシンクロしています。冬芽は「円錐状卵形で1枚の芽鱗に包まれる」⬅️ 葉痕は「O字で冬芽をほぼ1周する。維管束痕は多数」。モミジバスズカケノキ 間違い無し。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️  ♫ 友と語らん 鈴懸の径 通いなれたる 学舎の街 ♫、知っていますか⁉️、オリジナルは灰田勝彦の「鈴懸の径」。鈴木章治のクラリネットの方が、オイラは馴染み深い。オリジナルはスローワルツ、鈴木章治はスイング・ジャス。へ〜初めて知った。  プラタナスは、はしだのりひことシューベルツの「風」の二番の歌詞が印象的ですネ。♫ プラタナスの枯葉舞う 冬の道で プラタナスの散る音に 振り返る ♫。二番の歌い出しなので覚えています。オイラも歌えそうな中で、他にも「ハロー・グッバイ」「星降る街角」「たそがれの銀座」なども二番でした。一番に出て来る歌は、ザ・ランチャーズの「真冬の帰り道」でした。♫ あなたの肩先に ひらひらこぼれてる プラタナスの枯れ葉 寒そな枯れ葉 ♫。広瀬香美の「真冬の帰り道」は全く別物です。 ✌️✌️✌️😃😃😃🍺🍺🍺  ヨッパライ、書きすぎました。
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you(-_-)you
そんな訳で 本でワクワク確認したり 先日のモミジバフウ推測からの流れで 樹皮や葉の形を再確認したり グーグーレンズで遊んだりして 6/3投稿のポプラではなかろうか としていたこの方がプラタナスさん 正式には その中のモミジバスズカケノキ氏だという 一般常識を知るに至る このシリーズは 🏷 you-_-you+その他+迷彩 お散歩シリーズ全体は 🏷 you-_-you+その他 ◇以下脳内整理の為の検索引用メモ◇ モミジバスズカケノキ 紅葉葉鈴懸の木 学名: Platanus x acerifolia スズカケノキ科スズカケノキ属の落葉高木 別名 カエデバスズカケノキ、プラタナス プラタナスとは スズカケノキ科、プラタナス属の総称 一方 スズカケノキは スズカケノキ科、プラタナス属、スズカケノキ(種) 学名 platanus(プラタナス属) orientalis 従って正解はスズカケノキとはプラタナス属の中の1種と言うことになります ただ、学術上はそれで間違いはないのですが、一般呼称の答えとしては、それでも不十分な面があります。理由は、私たちが街路樹等で通常プラタナスと呼んでいるのは、正しくはモミジバスズカケノキのことで、これはアメリカスズカケノキとスズカケノキの交配種であるからです ◇別の表記 ・スズカケノキ(南東ヨーロッパ及び西アジア原産)とアメリカスズカケノキ(北米原産)が日本へ来たのは明治時代前半のこと。この両者の雑種であるモミジバスズカケノキはイギリスで作られたもので、上記の二種と同時期に渡来し、新宿御苑で増殖された ・日本で初めてプラタナスが街路樹として使われたのは明治39年のこと。場所は東京都港区田村町交差点(現在の西新橋交差点)付近で、その本数は十数本であったというが、最盛期には都内だけで5万本を超すプラタナスが街路樹に使われた ・時折、テッポウムシの被害に遭うことがあるものの、大気汚染、強風、潮風に強く、総じて生命力がある。根だけ残すように切断しても復活する。かつては街路樹としての需要が高かったが、枝葉の処理にコストがかかるため、近年は減少傾向にある ◆そんな訳で 近代一気に広めた街路樹の中には 維持管理面で無計画、反省中の例も数知れずらしく 年間何千万〜の管理費の節約となる為 全国で街路樹のコンパクト化の動きがある事を 幾つかの記事のリサーチで知る ◆ ここでまたややこしいのが 慣れ親しんだ景観を守れという 反対運動もあるという記事なのですが 以下の管理側の記事にも 注目しておきたいところです ◇ プラタナスについて~道路管理者側の一考~  プラタナスは日本各地で街路樹として植えられています。外国では巨木とまで成長した街路樹もあるようですが、日本の都市・道路空間では残念ながらそこまで大きく育てることは難しいでしょう。  公害に強く排気ガスを吸収すること、成長が早いこと、塩を吸収すること、これらの性質が街路樹向きではあるのですが、落ち葉による排水構造物の目詰まり、スリップ事故、ゴミとしての問題と限られた道路予算が、ゆるやかな植生を許さず早めの剪定をせざるを得ない状況となっております ◆都市計画や緑化計画において 美的観点、感傷的観点、 その他イメージ優先では無く 財政の健全化は勿論 防災、安全第一で進められる事が重要に思います
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