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お出かけ先,プラタナス,モミジバスズカケノキの投稿画像
you(-_-)youさんのお出かけ先,プラタナス,モミジバスズカケノキの投稿画像
モミジバスズカケノキ
プラタナス
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you(-_-)you
2021/11/18
そんな訳で
本でワクワク確認したり
先日のモミジバフウ推測からの流れで
樹皮や葉の形を再確認したり
グーグーレンズで遊んだりして
6/3投稿のポプラではなかろうか
としていたこの方がプラタナスさん
正式には
その中のモミジバスズカケノキ氏だという
一般常識を知るに至る
このシリーズは
🏷 you-_-you+その他+迷彩
お散歩シリーズ全体は
🏷 you-_-you+その他
◇以下脳内整理の為の検索引用メモ◇
モミジバスズカケノキ
紅葉葉鈴懸の木
学名: Platanus x acerifolia
スズカケノキ科スズカケノキ属の落葉高木
別名 カエデバスズカケノキ、プラタナス
プラタナスとは
スズカケノキ科、プラタナス属の総称
一方
スズカケノキは
スズカケノキ科、プラタナス属、スズカケノキ(種)
学名 platanus(プラタナス属) orientalis
従って正解はスズカケノキとはプラタナス属の中の1種と言うことになります
ただ、学術上はそれで間違いはないのですが、一般呼称の答えとしては、それでも不十分な面があります。理由は、私たちが街路樹等で通常プラタナスと呼んでいるのは、正しくはモミジバスズカケノキのことで、これはアメリカスズカケノキとスズカケノキの交配種であるからです
◇別の表記
・スズカケノキ(南東ヨーロッパ及び西アジア原産)とアメリカスズカケノキ(北米原産)が日本へ来たのは明治時代前半のこと。この両者の雑種であるモミジバスズカケノキはイギリスで作られたもので、上記の二種と同時期に渡来し、新宿御苑で増殖された
・日本で初めてプラタナスが街路樹として使われたのは明治39年のこと。場所は東京都港区田村町交差点(現在の西新橋交差点)付近で、その本数は十数本であったというが、最盛期には都内だけで5万本を超すプラタナスが街路樹に使われた
・時折、テッポウムシの被害に遭うことがあるものの、大気汚染、強風、潮風に強く、総じて生命力がある。根だけ残すように切断しても復活する。かつては街路樹としての需要が高かったが、枝葉の処理にコストがかかるため、近年は減少傾向にある
◆そんな訳で
近代一気に広めた街路樹の中には
維持管理面で無計画、反省中の例も数知れずらしく
年間何千万〜の管理費の節約となる為
全国で街路樹のコンパクト化の動きがある事を
幾つかの記事のリサーチで知る
◆
ここでまたややこしいのが
慣れ親しんだ景観を守れという
反対運動もあるという記事なのですが
以下の管理側の記事にも
注目しておきたいところです
◇
プラタナスについて~道路管理者側の一考~
プラタナスは日本各地で街路樹として植えられています。外国では巨木とまで成長した街路樹もあるようですが、日本の都市・道路空間では残念ながらそこまで大きく育てることは難しいでしょう。
公害に強く排気ガスを吸収すること、成長が早いこと、塩を吸収すること、これらの性質が街路樹向きではあるのですが、落ち葉による排水構造物の目詰まり、スリップ事故、ゴミとしての問題と限られた道路予算が、ゆるやかな植生を許さず早めの剪定をせざるを得ない状況となっております
◆都市計画や緑化計画において
美的観点、感傷的観点、
その他イメージ優先では無く
財政の健全化は勿論
防災、安全第一で進められる事が重要に思います
barchetta
2021/11/18
@you(-_- )youさん
肝心な鈴がウツッテナイヨ💦
今度UPして~
そんとき、葉っぱか鈴をちぎってクンクンしてね~🎶😱
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1
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you(-_-)you
2021/11/18
@barchetta
さん
ブハハ😄
スズカケナイキ🔔🌳なっちゃった笑
せっかくのシーズンなのに📸
この方々、香りがするのですか👀❣️
それは是非
チェックしたいと思います💨⤴️♬
いいね
1
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barchetta
2021/11/18
@you(-_-)you
さん
はい。クンクンして寸評してくださいまし~。
ポプラはもっと背高ノッポで樹勢がしゅんとしてるし葉も小さいです。遠くからでもよくわかりますよん。
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1
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you(-_-)you
2021/11/18
@barchetta
さん
『シュン』でピンと来た
写真に収めた不審者達を思い出しました🌲💡🌲
この時期エライ色になってるかもですが🍁
また足を運びたいと思います❣️
ウッヒュー💨⤴️⤴️♬💓
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1
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barchetta
2021/11/18
@you(-_-)you
さん
さすが『しゅんとしてる』でピンとくるのは凄いです🎶
気(木)は熱いうちに⁉️😅
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1
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ヤーマン
2021/11/23
前からプラタナスってどれだろうと思っていましたので、ありがとうございます。まるでNHKのような考察紹介さすがの猿飛っす。
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1
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you(-_-)you
2021/11/23
@ヤーマン
さん
私立忍ノ者😄🥷🌟♬
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1
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you(-_-)you
お立ち寄り頂きありがとうございます 心身共に負担無くかつ 楽しくテキトーにココで遊ぶ為 フォローやイイネやコメント等は 引き続き 前向きにサボって参ります 今後とも どちら様も気楽に どうぞ宜しくお願い致します 2023年もみんな平和に greenをsnap出来ますように 2022.12.12 you(-_-)you ◇ ココに長々と置いていた 長文の言い訳は 2022.12.12の投稿の最後に 移しておきました
場所
お出かけ先
キーワード
散歩
街路樹
お散歩
樹木
スズカケノキ科
you-_-you+その他
you-_-you+その他+迷彩
植物
プラタナス
モミジバスズカケノキ
本でワクワク確認したり
先日のモミジバフウ推測からの流れで
樹皮や葉の形を再確認したり
グーグーレンズで遊んだりして
6/3投稿のポプラではなかろうか
としていたこの方がプラタナスさん
正式には
その中のモミジバスズカケノキ氏だという
一般常識を知るに至る
このシリーズは
🏷 you-_-you+その他+迷彩
お散歩シリーズ全体は
🏷 you-_-you+その他
◇以下脳内整理の為の検索引用メモ◇
モミジバスズカケノキ
紅葉葉鈴懸の木
学名: Platanus x acerifolia
スズカケノキ科スズカケノキ属の落葉高木
別名 カエデバスズカケノキ、プラタナス
プラタナスとは
スズカケノキ科、プラタナス属の総称
一方
スズカケノキは
スズカケノキ科、プラタナス属、スズカケノキ(種)
学名 platanus(プラタナス属) orientalis
従って正解はスズカケノキとはプラタナス属の中の1種と言うことになります
ただ、学術上はそれで間違いはないのですが、一般呼称の答えとしては、それでも不十分な面があります。理由は、私たちが街路樹等で通常プラタナスと呼んでいるのは、正しくはモミジバスズカケノキのことで、これはアメリカスズカケノキとスズカケノキの交配種であるからです
◇別の表記
・スズカケノキ(南東ヨーロッパ及び西アジア原産)とアメリカスズカケノキ(北米原産)が日本へ来たのは明治時代前半のこと。この両者の雑種であるモミジバスズカケノキはイギリスで作られたもので、上記の二種と同時期に渡来し、新宿御苑で増殖された
・日本で初めてプラタナスが街路樹として使われたのは明治39年のこと。場所は東京都港区田村町交差点(現在の西新橋交差点)付近で、その本数は十数本であったというが、最盛期には都内だけで5万本を超すプラタナスが街路樹に使われた
・時折、テッポウムシの被害に遭うことがあるものの、大気汚染、強風、潮風に強く、総じて生命力がある。根だけ残すように切断しても復活する。かつては街路樹としての需要が高かったが、枝葉の処理にコストがかかるため、近年は減少傾向にある
◆そんな訳で
近代一気に広めた街路樹の中には
維持管理面で無計画、反省中の例も数知れずらしく
年間何千万〜の管理費の節約となる為
全国で街路樹のコンパクト化の動きがある事を
幾つかの記事のリサーチで知る
◆
ここでまたややこしいのが
慣れ親しんだ景観を守れという
反対運動もあるという記事なのですが
以下の管理側の記事にも
注目しておきたいところです
◇
プラタナスについて~道路管理者側の一考~
プラタナスは日本各地で街路樹として植えられています。外国では巨木とまで成長した街路樹もあるようですが、日本の都市・道路空間では残念ながらそこまで大きく育てることは難しいでしょう。
公害に強く排気ガスを吸収すること、成長が早いこと、塩を吸収すること、これらの性質が街路樹向きではあるのですが、落ち葉による排水構造物の目詰まり、スリップ事故、ゴミとしての問題と限られた道路予算が、ゆるやかな植生を許さず早めの剪定をせざるを得ない状況となっております
◆都市計画や緑化計画において
美的観点、感傷的観点、
その他イメージ優先では無く
財政の健全化は勿論
防災、安全第一で進められる事が重要に思います