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【公式】一人一花運動
【一人一花メディアパートナー「One Flower FUKUOKA」代表の木村愛さん主催:石原和幸氏と楽しむクリスマスリースセミナー】 昨年12月8日(日)、福岡市植物園ボタニカルライフスクエアにて「石原和幸氏と楽しむクリスマスリースセミナー」が開催されました。 主催は、緑のコーディネーターや一人一花メディアパートナー「One Flower FUKUOKA」の代表として活躍する木村愛さん。 2023年に世界最高峰のガーデニングコンテスト「チェルシーフラワーショー」に石原さんのチームの一員として参加された経験を元に、石原さんのお仕事やイベントの花装飾など精力的に活動されています。 今回は石原さんの大人気セミナーの一つであるクリスマスリースセミナーと交流会をかねて木村さんが企画されました。 当日は20名が集まり、石原さんの指導の元にクリスマスリースを制作しました。 石原さんは「どこをメインにするのか、フォーカルポイントを考えながらアレンジしましょう」とアドバイスを送り、参加者一人ひとりの手元を見ながら「もっとこうしたら」と声をかける場面も。 リースづくりの指導だけでなく、石原さんが花の仕事に関わる前のこと、チェルシーフラワーショーに初参加した時のことなど、普段はなかなか聞けない話もあり、会場は和やかな雰囲気に包まれていました。 さらに豪華プレゼントが当たるじゃんけん大会や、石原さんの2025年カレンダーのプレゼントもあり、参加者の皆さんはたくさんのお土産を手にしていました。 セミナー終了後は、福岡市内にある石原さんの新事務所見学会も開催。 日本庭園の改装前を見学し、今後の活動展開を聞くなど、参加者のみなさんは貴重な経験ができたようです。 石原さんは、働く女性を応援したいという思いがあり、「今回は木村愛さんを応援するセミナーです。木村さんのように、花と緑を仕事にする人や、花と緑を通じた出会いの機会を増やしていきたいです」と、一人一花運動が目指す“花・緑による「まちづくり」「ひとづくり」「しごとづくり」の好循環”への賛同のコメントを送っていただきました。
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【公式】一人一花運動
【2024年もありがとうございました!】 「花で共創のまちづくり」をテーマにして、市民の一人ひとりが一つの花を育て、たくさんの花で包まれた彩りと潤いのあるまちづくりを進め、花づくりを通して人のつながりと心の豊かさを生み出すことを目標に2018年1月にはじまった、一人一花運動♪ 一人一花運動に取り組む人を育て、まちに花づくりを広げ、福岡のシンボルになるような花の見どころを創出する、一人一花「まち・ひと・しごと」づくりプロジェクトも本格的に始動! さらに、福岡市だけではなく、福岡県全体でも一人一花運動が開始されるなど、多くの広がりがありました。 そして、2024年は、花をテーマとした国際イベント「Fukuoka Flower Show」の実現に向けたチャレンジの発表がありました。 花でいっぱいのまち、福岡市!これからも多くの方の笑顔とともに、花で共創のまちづくりを目指してまいります! 来年もよろしくお願い致します! 良いお年をお迎えください☆
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【公式】一人一花運動
【福岡県でも「一人一花運動」がスタートしました!】 12月20日(金)に福岡市役所において、福岡県の服部知事と福岡市の高島市長による共同会見を行い、福岡県でも「一人一花運動」をスタートすることを発表しました。 会見には、福岡県議会の香原議長と福岡市議会の打越議長にもご出席いただきました。 福岡県の主な取組内容は以下のとおりです。 ①花壇整備費用の市町村への補助 ②花購入費用の市町村への補助 ③一人一花サポートメニュー(一人一花割引、花づくりの活動補助)の開始 ※2025年1月20日開始 会見では、福岡県の「県産のお花でおもてなし事業」の一環として、会場を花で彩っていただきました。 会見後は、福岡市役所1階ロビーにレイアウトを変更して12月25日(水)16時まで飾花していますので、お近くに来られた際はぜひご覧ください! また、今後の連携にあたり、高島市長から服部知事へ「Fukuoka Flower Show」のロゴマークをモチーフとしたフラワーバスケットをプレゼントしました。 福岡市では2026年3月に花をテーマとしたMICE「Fukuoka Flower Show」の開催にチャレンジすることとしており、ガーデン文化の定着による市民生活の質の向上や観光・MICEの推進、社交・ビジネスの場となる仕組みなどを実現するため、市民や企業のみなさまと一体となって進めてまいります。 県内各地に花の生産地がある福岡県と福岡市が「一人一花運動」で連携することで、県内全域の景観向上や県産花卉の消費拡大につなげてまいります。
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【公式】一人一花運動
【福岡市をデジタルノマド人気都市に!日本文化でおもてなし&植え付け体験】 デジタルノマドとは、オフィスや自宅など特定の場所ではなく、国内外を問わずさまざまな場所を自由に移動しながら、ITを活用して仕事をしている方のことです。 日本がデジタルノマドの旅先として海外から注目を集めつつある中、福岡市はそのような方を積極的にお迎えしています。 その一環として、10/25(金)に一人一花メディアパートナーであり、福岡市内の保育園を運営する「地球のこども舎」の先生や園児のみなさんによるお茶会が舞鶴公園で開催され、普段の教育の中でお茶を学んでいる園児たちが、お茶を点て、お運びをして、一所懸命に参加者の方をおもてなししました。 屋外でお茶を点てる野点(のだて)は、日本人でもなかなか機会のない貴重な経験。海外からの参加者のみなさんも神妙な顔で説明に耳を傾け、お茶やお菓子には「おいしい!」と笑顔に。 最後は子どもたちのレクチャーのもと、茶道体験もされていました。 楽しく日本文化に触れたデジタルノマドのみなさん。足のシビレと共に忘れられない思い出になったようです♪ さらに10/29(火)には警固公園で、デジタルノマドの方と「地球のこども舎」の園児たちが協働でポット花壇への植え付けを体験!これは、2025年3/22(土)〜30(日)に開催する一人一花スプリングフェスに向けた取り組みの一環で、作庭したポット花壇は、スプリングフェス期間中に設置する仮設花壇へ移植します。 子どもたちと一緒にチューリップの球根を植え、言葉の壁を超えたコミュニケーションを楽しみながら花とみどりの魅力を体感し、一人一花運動の取り組みについてSNSを通じて世界に発信していただきました。
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【公式】一人一花運動
【一人一花サミットレポート④~ミニチュアガーデン講座】 「一人一花サミット2024」の初日、10月5日には一人一花アンバサダーの石原和幸氏による「ミニチュアガーデン講座(7期生)」が開催されました。 この講座は半年間で全3回にわたって実施され、 石原氏が監修する「一人一花ガーデンラボ(福岡市植物園内)」のメンテナンスをしながら植物の配置や手入れを学んだ後、季節ごとの寄せ植えを作ります。 10月5日は、前半に「一人一花ガーデンラボ」でガーデンメンテナンスの実施講座が行われました。 「一人一花ガーデンラボ」は和と洋の二つのスタイルを有することが特徴です。 受講生は3班に分かれて手入れを行い、石原氏からはスコップの持ち方や花の切り方などの基本的なことから、「来園者が来た時の目線を意識したデザインにすることが大切」といった上級者向けのアドバイスを受けていました。 後半はボタニカルスクエアで座学による寄せ植え講座を実施。 今回は秋冬のカラーをテーマに、マリーゴールドなどの暖色系の花を使った寄せ植えを学びました。 ここでは、石原氏は季節を感じる色のバランス、立体的に見せる植え方などの知識を伝え、受講生一人ひとりの寄せ植えを見ながら直接アドバイスする場面も。 最後には「ミニチュアガーデン講座で学んだことを一人一花運動に生かしてほしい」と、受講生にエールを送りました。
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【公式】一人一花運動
【一人一花サミット〜一人一花ガーデンチャンピオンシップ2024】 「一人一花サミット2024」の目玉イベントとして行われたのが、市内3コンテストに入賞した10団体が集い、その優れたガーデン技術を競い合う「一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ2024」です。 3回目を迎える催しで、今年のテーマ「思わず立ち止まりたくなる一人一花フラワーガーデン」を元に、福岡市植物園に個性豊かな素晴らしいガーデンが作庭されました。 そしてこの中から、毎年イギリスで行われる「チェルシーフラワーショー」に一人一花アンバサダーである石原和幸さんのチームの一員として参加するメンバー2名が選ばれます。 厳正なる審査の結果、見事選ばれたのは ・福岡花いっぱいプロジェクト ・fuminiwa design(feb-garden) の2団体です! 〜受賞について代表者のコメント〜 福岡花いっぱいプロジェクト・北郷智久美さん 「転勤族でマンションに暮らすことが多く、ベランダを花いっぱいにしたいと思って活動してきました。そんな中メンバーの木村愛さんと出会い、今回の作品を作らせていただきました。チェルシーでは私のようにプロではない普通の人でもお花を楽しめること、そしてマンション住まいの方もベランダに花を飾って建物全体を花で彩るような技術を学び、皆さんに伝えられたらと思います。」 fuminiwa design(feb-garden)・德久千容さん 「一緒にチームを組んだ藤井宏海さんとガーデン作りをしてきて、藤井さんを見送る立場だった自分が受賞できて驚いています。普段は造園やガーデニングの会社で花壇の植栽管理を担当しているので、チェルシーではプロの目線として植栽の仕事を学び、そして日本では見られない植栽の方法や花の植え方なども学べたら。たくさん学んで、福岡に持って帰ってきたいです。」 また、今年はさらに石原和幸さんが選ぶ2名の特別賞も発表され、会場を盛り上げました。 〜特別賞の代表者とコメント〜 Souheki株式会社 仙臺(せんだい)真里さん 「宮崎でレンガを作っている会社で、福岡へ営業所を作った記念にガーデンコンテストにチャレンジしました。ガーデン作りはこうすればよかった、という反省ばかりですが楽しかったので、また次回もチャレンジしたいです。」 チーム地球のこども舎×福岡花いっぱいプロジェクト 加藤友子さん 「これまでは『チーム地球のこども舎』として参加していたのですが、今回は共同プロジェクトということでプレッシャーも多く感じていました。そんな中でもたくさんの声援を受け、このような賞をいただけて嬉しく思っています」。 10団体のガーデンは11月24日(日)まで福岡市植物園に展示されています。 福岡市植物園へ足を運ばれた際には、ぜひガーデンもご覧になってください!
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ようこ
福岡市動植物園 に 行ってきました。 今、工事中で、温室や バラ園など、見れませんでしたが 私にとって、久しぶりの 小さな旅でした。 初めて新幹線にのりました。 地下鉄にも!!。 ①入り口付近は、まだコスモスが綺麗! ②奥に進んで行くと、静かな水辺がありました。 ③可愛いコーナー😍いっとき、 見入ってしまいました。 ④この植物園は、小高い所にあるのですねー。見晴らしが、とても良かったです。 ⑤ニチニチソウが、今を盛りと咲いていました。来年は、私もこんな感じに咲かせられますように。
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【公式】一人一花運動
【一人一花サミットレポート②〜オープニングセレモニー】 10月5日〜6日に開催された「一人一花サミット」は、今年も福岡市植物園内のボタニカルライフスクエアで行われ、オープニングセレモニーでは、高島市長が挨拶の言葉を述べました。 「一人一花運動がスタートして7年を経過しました。この間に市民の皆さんや企業の皆さんが一人一花運動に取り組んでいただき、花が増えたとよく言われるようになりました。実際にまちを歩いたり車に乗ったりして外を見てもいろんなところに花が咲いている光景を多く見るようになりました。花が増えるということは、みんなでまちをキレイにすることにつながり、誰もがハッピーになり、自分のことも元気づけてくれます。花をきっかけに、人がつながり、まち作りにもつながるという一人一花運動を誇らしく思っています。」 続いて市長表彰が行われ、花と緑のまちづくりに貢献した87団体が受賞。 代表者と市長との記念撮影が行われ、会場は和やかなムードに包まれました。 セレモニーの終盤には、トークセッションで高島市長と共に一人一花運動について語り合う時間も。 今年は一人一花アンバサダーである庭園デザイナーの石原和幸さん、福岡市緑のコーディネーターの吉松晃子さん、株式会社平田ナーセリー代表取締役社長の平田恭章さん、まち育ミライlab代表理事の水田ともこさん、西日本短期大学緑地環境学科2年の荘司萌々香さんの5名が登壇しました。 イギリスで行われている世界最高峰のガーデンコンテスト、チェルシーフラワーショーに石原さんのチームで自主的に参加したという吉松さん。現地で目の当たりにしたイギリスの花文化について、語ってくれました。 一人一花サポート企業としてもご協力いただいている園芸企業、平田ナーセリーの代表取締役社長である平田さんからは、ビジネスの観点で花がもたらす経済効果についての話を聞くことができました。 ボタニカルライフスクエアで、親子向けのイベントを開催している水田さんは、花と緑が子育てにもたらす影響について、学生の荘司さんは学校の先輩である藤井宏海さんが、石原さんチームの一員として今年のチェルシーフラワーショーに参加したことについて「圧倒されました」と感想を述べていました。 後半では、再来年に開催を目指すFukuoka Flower Showに対して期待したいこと、やりたいことについて、フリップに書いて熱く語っていただきました。 最後には「“つながりたい”をキーワードに、みなさんと一緒に一人一花運動を育んでいきたい」と高島市長がトークセッションを締めくくりました。
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【公式】一人一花運動
【9月は認知症月間!認知症の方含む高齢者の方々が寄せ植えを行いました】 認知症になっても「自分らしく」暮らせるまちの実現を目指して、福岡市が設立した認知症について自主的に「知る」「考える」「つながる」「行動する」ための「福岡オレンジパートナーズ」。その一員である、株式会社welzoが運営する高齢者施設などの事業所向けの園芸コミュニティサービス「らく楽ガーデン」によるオレンジガーデニングが植物園にて行われました。 認知症啓発のテーマカラーであるオレンジの花を中心に、花をチョイスするところから始め事業所ごとにオリジナルの寄せ植えをつくりました。 今回は「園芸福祉ふくおかネット」の方々によるお花の解説や植えるコツなどの解説もあり、参加者の皆さんのお顔も真剣です。 そして今回は、10/5(土)、6(日)に福岡市植物園で行われた「一人一花サミット2024」に合わせて投票コンテストも行われました。 投票コンテストもあって、参加者の皆様はやる気満々♪デザインを前もって考えたり、制作したちぎり絵の写真をラミネートして飾ったり、手作りやデザインを考えた装飾を持ってきたりとアイディアと工夫が盛りだくさんでした。 日ごろから施設で園芸活動をしている参加者の皆さんも、普段と違う環境での活動に「表情が生き生きとしているね」とスタッフの方も驚き。出来上がったチームから「やったー」と声が上がり、他施設の寄せ植えを鑑賞し合いながら「これがすごいね」「きれいですね」と参加者同士のコミュニケーションも自然と生まれていました。 気になるコンテストの結果は、、、 エントリーNo.6の「照葉けいあいホーム」チームの 作品名「キラキラ」が優勝でした!! おめでとうございます🎊 花や蝶々型の手作りのかわいいオブジェが目をひいたようです! そして、今回は特別賞として、エントリーNo.2 「しかたの茶の間~緑の手仕事部~」チーム 作品名「しかたの茶の間であつまろう!」が選ばれました! もちろん、他の作品もすべて個性がとても光っていて、 きっとそれぞれに、誰かにとっての特別賞があると思います! 「プチ」コンテストということで、厳正な審査などはありませんが、 来園者の方々と、オンラインと両面で楽しんで頂ける素敵なコンテストでした!
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【公式】一人一花運動
【福岡市植物園でバラの花芽摘みワークショップが行われました】 9月14日(土)に「バラの花芽摘みワークショップ」が行われました。 福岡市植物園では、植物園のさらなる魅力向上のため、バラ園のリニューアル「Enjoy! ROSEプロジェクト」を始動しています。 今回講師として招かれたのは、イギリス生まれの「バラ園芸家」である、デービッド・バークレイ・サンダーソンさん。 8歳のときから祖父にバラをはじめとする植物の育て方を教わり、1994年に来日。現在は鹿児島県鹿屋市を拠点に、数々のイングリッシュローズガーデンのデザインと植栽管理を行なっています。 ワークショプに事前に募集した総勢30組が参加。 今回の花芽摘みは、花を咲かせる前に芽を摘むことで、バラに移植するための力を残しておくことが目的です。 前半に座学を行い、デービットさんがスライドを交えながらバラの移植準備や枝の切り方などを細かく伝えていきました。 また、このワークショップは、一人一花活動サポート企業の平田ナーセリーの協力のもと開催され、同社が取り扱う肥料や土壌を紹介する一幕もありました。 座学を終えるとバラ園に移動し、 花芽摘みを行います。 参加者はデービットさんにバラの枝の切り方、切る場所などの指導を受けながら花芽を摘んでいきました。 デービットさんは「ガーデニングはやり続けることが大事です。失敗をしてもいつか成功につながります。自分なりのやり方、地域にあったやり方を見つけてください」と、参加者にメッセージを伝えました。
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【公式】一人一花運動
【一人一花サミットに向けて、福岡市植物園入り口に花オブジェを作成!】 いよいよ本日から(10/5~6)、一人一花サミット2024が開催になります。 着々と準備が進む中、9/30には会場となる福岡市植物園で、来場者を迎える花のオブジェづくりが行われました。 デザインや花のセレクトを担当したのは、世界最高峰のガーデニングコンテスト「チェルシーフラワーショー」に参加した石井康子さん、岩元敬子さん、木村愛さん。 3名はその経験を元に、“一人一花まち・ひと・しごとづくりパートナー”として花の装飾や花壇づくりなど精力的に活動されています。 今回の花のオブジェづくりには15名の福岡市緑のコーディネーターの皆さんも参加しました。 植物園のエントランスに設置された2m近い高さの大きな木製パネルに、花や植物を取り付けていきます。 令和7年開催の「Fukuoka Flower Show」のテーマカラーにちなみ、「アルテルナンテナ」や「セロシア」をメインに、ピンクの花やカラーリーフを取り入れたデザインが今回のオブジェのポイント。 加えて立体感が出るように高低差のある花や植物をセレクトしたそうですが、 チャレンジチェルシーの皆さんは、事前にきっちりとレイアウトを決めて進めるのではなく、緑のコーディネーターの方々の意見を取り入れながらオブジェを完成させたいと考えたそう。 「左右の高さに偏りがあるのでバランスを取りましょう」「植木ポットを植物でうまく隠せたら」などの意見を出し合い、何度も手直ししながら作業をすること約1時間。 秋らしい、上品な花オブジェが完成しました! 来場された際には、ぜひこの花オブジェの前で記念撮影を楽しんでくださいね♪
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【公式】一人一花運動
【チェルシーフラワーショーへの道~市民報告会を行いました】 今年5月にイギリスで行われた、世界最高峰のガーデンショー・チェルシーフラワーショー2024。 一人一花運動のSNSでも随時ご紹介していましたが、 「一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ2023」で選ばれた市民2名(藤井宏海さん、イムウンチェさん)が、一人一花アンバサダーである石原和幸さんのチームで、「チャレンジチェルシー」の一員としてチェルシーフラワーショーに参加しました。 これを受け、9月5日(木)に福岡市植物園のボタニカルスクエアでチェルシーフラワーショーの市民報告会を開催。 藤井さん、イムさん、石原さんをゲストに迎え、ショーでの作業内容や気づき、今後の抱負について、当日集まった市民のみなさんにたっぷりとお話ししていただきました。 当日は多数の写真を収めたスライドショーを元に、 まず藤井さんがガーデン作業の様子や、メンバーのこと、イギリスの街並みについて報告。 続いてイムさんは、チェルシーフラワーショーでのSDGsの取り組みついて触れ、循環や再利用を取り入れたガーデンについて紹介してくれました。 その後は石原さんへの質疑応答タイムに。 「普段ガーデンをデザインするときに大切にしていることは?」という質問に対し、「ただ素敵な庭を作るのではなく、どうしたらクライアントがハッピーになるかを考えて庭づくりをしています」と答えられていたことが印象的でした。 さらに今回は特別ゲストとして、チェルシーフラワーショーの「コンテナ・ガーデン部門」でゴールドメダルを獲得した、石原さんのご友人の「トムさん」も登壇! チェルシーフラワーショーへの想いや、石原さんと出会ったエピソードなどを話してくれました。 最後に藤井さんとイムさんが今後の抱負を教えてくれました。 藤井さん 「福岡市でフクオカフラワーショーが開催されるということで、現地で学んだことをその機会に役立てられるように、そして福岡の花と緑を盛り上げられるように頑張っていけたらと思います。」 イムさん 「チェルシーで学んだ循環・再生・共生の庭づくりをベースに、“エンジョイガーデン”をしていきたいです。」 そんな二人に対して、石原さんは 「ショーだけではなく、イギリスの街からも花とビジネスが連結していることを学ばれたのでは。チェルシーで学んだことを多くの人に伝えて、エンジョイしながら活動してほしい」とエールを送りました。
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【公式】一人一花運動
【一人一花サミット 2024開催のお知らせ】 一人一花運動に取り組む活動団体・市民・企業等が一堂に集う、花と緑のイベント 「一人一花サミット」を、福岡市植物園で2日間にわたり開催します。 当日は福岡市動植物園の入園料が無料です。 【日時】:10/5(土)、10/6(日)の 2 日間 【会場】:福岡市植物園(中央区小笹5丁目 1-1) 【時間】:10:00~16:00 ※雨天決行 2日間の見どころ ◆オープニングセレモニー10/5(土)10:30~12:00 公園や歩道での花壇づくり、おもてなし花壇への協賛など、一人一花運動に貢献いただいた個人・団体への表彰や花と緑の各分野の専門家らによるトークセッションを開催します。 ◆一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ 2024 今年福岡市内で開催された3つのガーデンコンテストの入賞者 10 組が一堂に会し、優れたガーデニング技術を披露。色鮮やかな花壇が会場を彩ります。 その中から、世界最高峰のガーデンコンテスト「チェルシーフラワーショー」に 石原和幸氏のチームで出場する参加者を決定! すでに植物園では作庭作業を始めている方もいらっしゃり、完成が楽しみです♪ ◆2日間にわたり、寄せ植え、フラワーアレンジメント、 小さな木の家づくりなど、子どもから大人まで楽しめるブースがたくさん! 是非お越しくださいね!
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【公式】一人一花運動
【ミニチュアガーデン講座 受講生募集中】 花によるまちづくりに取り組む人を育成するため、 一人一花アンバサダーでチェルシーフラワーショーにてゴールドメダルを何度も受賞されている石原和幸氏による特別講座を実施します。福岡市植物園内の一人一花ガーデンラボで手入れや植え替えを行い、寄せ植えのスキルも学ぶことで、一緒に「花によるまちづくり」を進めていける人を募ります 花や緑でまちづくりを進めていくスキルを楽しく学ぶことができます! なかなかないチャンス!興味のある方は是非参加してみてくださいね 開催日(予定): 2024年10月5日(土)~2025年2月9日(日) 第1回 令和6年10月5日(土)12時15分~13時45分 第2回 令和6年12月8日(日)10時~11時30分 第3回 令和7年2月9日(日)10時~11時30分 (※日時が変更になる場合があります) 場所:福岡市植物園内ボタニカルライフスクエア 参加費:参加費1万2千円(3回分の材料費、動植物園入園料、植物園駐車料金等を含む) ●申込締め切りは9月10日(火) ■注意事項 ・講座の様子を動画・写真撮影させていただきます。撮影した動画や写真は、ホームページ、SNS、イベントの告知等に使用させていただきます。 ・参加者都合による欠席など、お申し込み後の返金はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。 お申込みはこちら!https://docs.google.com/forms/d/1ac_LxOBxX5uDENq9FEjfJiIDCAhZ7KXaXwwurz-jBnE/viewform?edit_requested=true
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【公式】一人一花運動
【夜の動植物園レポート〜9/14まで毎週土曜日開催!】 現在、福岡市動植物園で毎年大人気のイベント・夜の動植物園が開催中! そこで今年も、盛り上がりを見せている植物園エリアの様子をレポートいたします!(8/10来訪) 闇夜に浮かび上がるボタニカルスクエアの中では、ワークショップやグッズ販売などの楽しいブースが出店! その周囲の芝生広場は、光と音と遊び空間「夏夜のグリーンパーク」に一新。 木々が丸い電球でかわいらしくライトアップされ、昼間とは異なる幻想的な雰囲気に包まれていました。 広場中央にはステージが登場し、音楽ライブも行われています。 みなさん、芝生に座りながらゆったりと音楽に聴き入っていました。 広場にもたくさんのブースが出店し、ゲームやワークショップなどさまざまな催しが行われ、子どもたちが夢中になって遊んでいましたよ。 キッチンカーやテントではおいしいフードやドリンクの販売もあり、お腹を満たすこともできます♪ (※週替わりでイベントや出店内容は異なります。内容は植物園正門広場の事務局テントと、園のSNSにて案内) そして、夜ならではの植物が見られるのもこのイベントの魅力。 日の入りに花を咲かせる「オオマツヨイグサ」の開花ショーには大勢の見物客が集まり、めったに見ることができない姿をカメラに収めていました。 (開花から30分程度その姿を見ることができます。開花予想時間は、植物園のHPをチェック!)サガリバナや夜咲きスイレンなど、夜にしか咲かない花も楽しめますよ! その他にも、展望台から眺めるまちのキラキラ夜景、夜の温室ライトアップなどなど、夜だけのお楽しみが盛りだくさん! 開催は9月の第2土曜日までの残り4回ですので、ぜひご家族やお友だち、カップルで遊びに行ってみてくださいね(8/24、31、9/7、14)。 【場所】 福岡市動植物園 【開催時間】 9時00分~21時00分(入園と飲食は20時30分まで) 【入園料】 大人600円、高校生300円、中学生以下無料 ※駐車場の満車が予想されますので公共の交通機関の利用をお勧めいたします。
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yumi
ガジュマル お店でよく見るのと全然違う😆
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yumi
福岡市動植物園の温室ではベゴニアの花が咲き乱れていました。 とっても綺麗でした。
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【公式】一人一花運動
【一人一花の花壇が渋谷公園通りに登場】 昨年同様、今年も「チーム一人一花」が東京都渋谷区の渋谷公園通り国際ガーデニングコンテストに出場! 「チーム一人一花」の花壇の制作に携わったのはチャレンジチェルシー(※)第1期生、第2期生 の石井さん、岩元さん、木村さん、イムさん、藤井さんの5名。 (※)2023年、2024年のチェルシーフラワーショーに石原和幸さんのチームとして参加したメンバーの皆さんの総称。 渋谷公園通り国際ガーデニングコンテストは今回で7回目の開催です。 渋谷マルイ と 渋谷MODI 付近から 代々木公園 に通じる緩やかな坂道、「渋谷公園通り」の植樹帯に国内外のガーデナーが独自の創造力と技で、花壇を制作! 花壇の展示期間は1年間です。 渋谷公園通フラワーフェスティバル実行委員会が主催している取組みで、審査委員長は、一人一花運動アンバサダーの石原和幸さんです。 花壇のタイトルは「バタフライエフェクト」 この花壇は、自然界の家族愛や絆を表現しています。蝶の形をした椅子は、未来への希望と前向きなエネルギーを表現し、訪れる人々にポジティブな感情を引き出します。 まずは福岡でオブジェづくりからスタート メンバーがみんなで蝶や動物たちのオブジェを制作しました 今回の役割は、岩元さんがデザイン、石井さんが花苗選定、木村さんが現地作庭! イムさんと藤井さんはチェルシーフラワーショーと作庭期間が重なったため、オブジェづくりを福岡で一緒にされていました オブジェの下準備が完成後、渋谷にて花壇の作庭をしました。 大きな蝶の形をした椅子ではウサギが休憩し、 鳥が運んできたバスケットの中には黄色のお花が敷き詰められ、明るい雰囲気を演出してくれます。その他、花壇にはクマ、ゾウなど沢山の動物が遊びに来ています。 昨年作成した花壇の植栽を活かしつつ、追加で花苗やリーフを用意。 1年間の展示期間のため、丈夫で彩り豊かなカラーリーフが大活躍! 花が終わっても花壇に彩りを与えてくれます。 また、今回の注目のお花は「ガウラ」 別名「ハクチョウソウ(白蝶草)」です。 蝶の形に似た白い花が咲くので白蝶草という和名があります。 蝶が舞うように咲く姿は、今回の花壇のテーマとぴったり! 今回は惜しくも受賞とはなりませんでしたが、 厳選された花やリーフたち、動物たちのかわいらしいオブジェなど見どころがたくさんの花壇です。 渋谷公園通りには、石原和幸さんの花壇も展示されています! お近くを通りかかったときに、花壇を楽しまれてくださいね チーム一人一花の花壇は渋谷公園通りモンクレール前です!
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【公式】一人一花運動
【今年も開催決定!~夜の動植物園】 福岡市動植物園で毎年夏に開催され、人気を集める「夜の動植物園」が今年も開催されます! 期間は8月3日(土)~9月14日(土)の毎週土曜日、合計7日間。 (8/3・10・17・24・31・9/7・14) 開催日は開園時間(午前9時~午後5時)を、夜9時まで延長します。 植物園では、夜にだけ花を咲かせる植物、イルミネーションがきらめくイベント広場など、ロマンチックな光景にうっとり♪ 動物園では、夜行性動物が活発に動き回る様子や、ライトに映し出されたフラミンゴやペンギンの幻想的な姿など、夜ならではの光景にワクワクするはず。 期間中はイベントの様子を現地でのレポートと合わせてお届けするので、お楽しみに! 【場所】 福岡市動植物園 【開催時間】 9時00分~21時00分(入園は20時30分まで) 【入園料】 大人600円、高校生300円、中学生以下無料 ※駐車場の満車が予想されますので公共の交通機関の利用をおすすめします。 (写真は昨年撮影したものです)
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【公式】一人一花運動
【夜の福岡市植物園で夏まつり♪国際交流フェスティバルが開催】 6月15日(土)に夜の植物園で「国際交流フェスティバル」が行われました。 イベントの主催者は、福岡市内で保育園4園を経営する「地球のこども舎」代表の加藤友子さんと、オンライン語学スクール「nico kids international」代表の小野田綾香さん。 日本で暮らす外国人は年々増えている一方で、「日本人との間に壁がある」と感じている外国人の方が多いという実情を受け、 言葉や文化の壁を超えたコミュニケーションの機会を設けてより良い街づくりを目指そうと、このイベントを始められたそう。 イベントの主役となるのは、子どもたちです。 ワークショップやコンサート、ゲームなどの催しがたくさん用意され、 アメリカやメキシコ、フランスなど世界5カ国からやって来た外国人のみなさんとの触れ合いに笑顔を見せていました。 そんな子どもたちと一緒に、お父さんやお母さんなどの大人たちも外国人のみなさんと交流し、親睦を深めていたようです。 会場には九州大学の留学生らが制作した“竹の屋台”も登場し、振る舞われたフランス料理を堪能する大人たちの姿も見受けられました。 イベントは20時前にクライマックスを迎え、会場は提灯や傘の灯りでライトアップされた幻想的な雰囲気に。 浴衣姿のお子さんも多く、ひと足早い夏まつりを満喫できたようです。
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【動物園おもてなしの花壇 お披露目式を開催しました】 動物園西門前に、学生や企業との共創によるおもてなしの花壇が誕生しました。 市民の皆様や企業の皆様と一緒に素敵な花壇を作っていこう!とスタートした取組みです。 第1弾のデザインはもうじき福岡市動物園にやってくるゾウへの期待を込めて、「ゾウ」のデザインとなりました。 花壇のデザインは、上智福岡中学高等学校の学生の皆様の考案です! また、同校の皆様には毎日の水やり、花柄つみ、植え替えを担当していただきます。 上智福岡の学生さんの技術的なサポートをねづくプロジェクトの皆様、西日本短期大学の学生の皆様に担当していただきました。 さらに、企業パートナーである、株式会社三好不動産様などに花苗などの費用のご協賛をいただきました。 この花壇の完成を記念して、6月10日に動物園西門花壇(中央区南公園)でお披露目式が開催されました。 参加者は、上智福岡中学高等学校の生徒の皆さん、ねづくプロジェクトの皆さん、 企業パートナーである株式会社三好不動産の皆さん。 お披露目式は福岡市植物園の立場川園長の挨拶からはじまり、その後生徒代表、三好不動産副社長よりご挨拶がありました。先代のゾウ「ハナコ」との思い出や、花壇の誕生秘話などを語っていただきました。 あいさつの後、花壇の序幕、花壇への水やりをして、最後に記念撮影をしてお披露目式は終了となりました。 かわいいゾウの花壇を見に来てくださいね!
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【公式】一人一花運動
福岡市動物園のエントランスにきれいな花壇があるのをご存じですか? 今回の花壇を手がけたのは、修猷なでしこ会代表の石井康子さん、リベーラガーデン花の会代表の岩元敬子さん、福岡花いっぱいプロジェクト代表の木村愛さん。昨年、世界最高峰のガーデニングコンテスト「チェルシーフラワーショー」に、一人一花アンバサダーである石原和幸さんのチームで参加した3名です。 石井さん、岩元さん、木村さんは、チェルシーフラワーショー参加後も、福岡市でさまざまな花の活動をされています。今回の花壇も、抜群のチームワークで仕上げていただきました。取材した日は夏の花の植付けをされていて、3名に加えワンチーム花笑みから江口さん、坂本さんも参加されていました。 今回の花壇のポイントは、動物のオブジェを使っていること。昨年、岩元さんが福岡市植物園で開催された一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ2023に出展した際に、鹿とライオンのオブジェを使っていたことから、動物園のエントランスにもオブジェを入れよう、という流れになったそう。動物のオブジェの素材は、なんと紙!ペーパークラフトで仕上げたものに、防水加工を施しているんだとか。動物のオブジェの色を真っ白にすることにより、周りを囲む花の美しさを引き立て、かつ動物も目立ち、パッと目を引く作品となっています。ちなみに動物は、ゾウとうさぎが計5体。それぞれポーズが異なっているのもポイントです。 「オブジェを入れることで立体感を出し、来場者の方が見るだけじゃなく、思わず写真を撮りたくなるような作品を目指しました」と語るみなさん。 ぜひ動物園に遊びに来る際は、花壇にも注目してくださいね!
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【公式】一人一花運動
【チェルシーフラワーショーへの道2024】 ①挑戦者の紹介 イム ウンチェさん 5月にイギリスで行われる、世界最大級の花の祭典「チェルシーフラワーショー」。 「一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ2023」で見事、石原和幸さんのチームとして参加するメンバーに選出されたお2人についてシリーズでご紹介していきます。 <マタケ造景株式会社*イム ウンチェさん> 福岡市で造園・景観・土木に関する事業を行う「マタケ造景株式会社」に所属するイム ウンチェさん。 韓国出身のイムさんは大学で林学を学んだ後、「千里浦(チョリポ)」という韓国の樹木園に勤務されていたそう。 その後アメリカのロングウッドガーデンで1年間、イギリスのウィズリーガーデンで1年間ガーデニングのことを学び、日本に移り住んでからは20年近く造園会社に勤務されています。 イムさんは仕事を通じて福岡市で一人一花運動の存在を知り、昨年、一人一花運動を通じて社会貢献をすることを「マタケ造景株式会社」の社長に提案したことで、社内に「花壇部」が誕生。 西部運動公園(西区)の花壇や福岡市植物園の壁面緑化の整備を担当されているそうです。 その他にも一人一花運動のガーデンコンテストに参加するようになり、昨年夏開催の「ホークスみんなのガーデン」コンテストでは見事「ホークス賞」を受賞されました。 イムさんはこのコンテストで、同じくチェルシーフラワーショーへ行くことになったガーデンデザイナーの藤井宏海さんとタッグを組んだことも結果につながったと、感謝の気持ちとチェルシー行きの意気込みを教えてくれました。 「藤井さんの協力があってこその受賞だったと思っています。そんな彼女とイギリスに行けるなんて感激です! チェルシーフラワーショーでは、金メダルを目指す石原さんに少しでも貢献したいですし、一人一花運動のことを世界中の人に広めたいとも思っています。 20年以上前、イギリスで研修していた時にもショーのお手伝いをしたことがあるので、当時と今の変化を知ることも楽しみにしています」。
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のん
みどりの日。
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