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低山散歩の一覧
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はーにゃん
ミヤマハコベでしょうか… 谷沿いの湿り気のある山の中、ハコベと思いましたが花が大きく優雅です。 葉っぱが心形です。 2021.6撮影
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はーにゃん
昨年初夏山で見た白い花の花木、「ガマズミ」「ウツギ」の一括りでしたから、整理して名前を付けました。 よく似たお花があります。間違えていましたら教えて下さいませ(^人^) 2021.5~6月
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はーにゃん
ショウジョウバカマ 昨年春に至る所で見かけ、可愛いので毎回撮ってしまいました。4月〜5月に花が観られましたが、花色に注目して一まとめにしました。 猩猩袴 メランチウム科ショウジョウバカマ属の多年草。北海道から九州まで、垂直分布も広く田んぼの畦道から高山帯の湿原まで生える。 花色は生育場所により変化に富む。花期は低山では3月〜4月、花被は花が終わった後もそのまま残り色褪せはするが咲いた時の姿を残しているので、夏は緑の花が咲いているといった姿となる。 -Wikipedia-
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はなピッチ
ヤドリギ(宿り木) ビャクダン科(ヤドリギ科) 常緑小高木で花期は2〜3月 エノキ、ケヤキやブナ、ミズナラなどの落葉樹に半寄生して成長する。 「宿る」といういう言葉が好きで各地のゲレンデ、リフトから見えるヤドリギの木に長年キュンキュンしてきましたが、ちゃんと調べてみると 他の虫に寄生するハチやハエみたいに恐ろしい木でした!😨 ヤドリギにはふつうの植物にあるような根っこがなく、土に落ちた場合は繁殖ができない。 ヤドリギの実を食べた野鳥(レンジャク・ヒレンジャクなど)が消化されなかった粘り気のある糞がお尻に付くのが嫌で木の枝でおしりをこすって種を離す。そこから吸盤のある根が伸びて宿主の幹に食い込み養分を横取りしながら育つ。1mほどのかたまりに育つと宿主の枝には大きなコブができてやがてそこから先は枯れ落ちる…😱 でもやっぱり丸いフォルムが可愛くて好き🥰💕 ヨーロッパではクリスマスの飾りにも使われる神聖な木🎄 *参考 「大人の里山さんぽ図鑑」 おくやまひさし著 こちらに粘り付く種、食い込む根の断面図、芽吹きなどのリアルな写真が掲載されてます😊
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はなピッチ
ミヤマシキミの蕾 この姿のまま寒い冬を越す。 ミカン科ミヤマシキミ属 Skimmia japonica の属名から香りのよい白い花が「スキミア」の名で花屋さんに出回っているそう。 秋に真っ赤な実をつける。その赤い実が特に有毒で食べると激しい痙攣を起こすとか。 悪しき実の「ア」が取れて「深山」+「シキミ」になった。 近年鹿🦌による食害があるがミヤマシキミはその心配がない。 赤い実は「千両」「万両」より大きいため「億両」とも呼ばれる。
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はなピッチ
コウヤボウキ 可愛いピンク色ですがこちらも コウヤボウキでしょうか? 1/15 高尾山小仏城山北尾根にて
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はなピッチ
コウヤボウキ? こちらは高野箒(コウヤボウキ)でいいのでしょうか? 高尾山小仏城山北尾根で1/15に見つけました。
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はなピッチ
光る海とススキ ちょうど雲の合間から太陽の光が海に降り注いでいました。 小仏城山にて
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はーにゃん
薮紫、紫式部、小紫 やっと会えました!薮紫🟣 花や葉っぱからは区別出来ませんが、萼には確かに毛が沢山生えて実の無い萼も残っています。果実が僅かに残り紫式部であることを見せつけていました。 2022.1.5 pic 右上 紫式部 山道の傍で見ました。まばらに実がなり豪華さはありませんがしっとり落ち着いた紫です。2021.10.26 pic 右下 小紫 家の庭で咲いていました。枝がやや紫色で葉の付け根にまとまって実が付いています。葉っぱの半分より上が鋸歯になっていす。2021.10.19 pic
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はなピッチ
皇帝ダリア 木立ダリア(コダチダリア) ツリーダリア 原産地はグアテマラやコロンビア 草丈は大きいもので6mほどまで生長し、茎が木のように固く、太くなるのが特徴 確かに手を最大限高く伸ばし転ばないよう撮るのが大変でした!(12/10撮影)
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はなピッチ
地衣類 ヒメレンゲゴケ ヒメジョウゴゴケ? この色合いが何故か好きです。 コケという名前がつくものが多いが 地衣類は苔とは別物で、光合成をする藻類と共生している複合体だそうです。 地衣類も不思議な生き物🧐
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はなピッチ
金瘡小草 (きらんそう) 花期は春から初夏(3 - 5月)とありましたが12/10 低山で見つけました。 「名前を教えて」の投稿で直ぐにお二人からお返事いただき、本当に感謝です🙏 名前の由来調べてみました, ご興味あれば…↓(長いです) 漢名(中国名)では、金瘡小草という。 金瘡とは刀傷のことで、キランソウの葉を潰して傷に塗ると、切り傷や腫れ物に効用があることから名付けられたものである。 地面すれすれに成長する小さな植物。欄のような紫色の花なので「紫蘭草」がなまって「キランソウ」となったという説もある。 「き」は紫の古語で「らん」は 藍色の意味で、花の色から こう名づけられたとも。 金襴草 とも書く。 名の由来は、 草むらに咲きひろがる様子が、 ”金襴(きらん)”という織物の 切れはしのように 見えるところから。 地獄の釜の蓋(じごくのかまのふた) 薬効があるため、 地獄へ行く釜に ふたをするほどの効き目とのことで 名づけられたとも。 弘法草(こうぼうそう) 弘法大師がこの草が薬になることを 教えたことから。
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はなピッチ
高山不動の大イチョウ 葉は幹の元に全部落ちていました。 樹高約37m 根回り12m 樹齢800年 鎌倉時代からこの場所にいて、標高約700mから見下ろした移り行く人間社会をどう見てきたのでしょうか?…
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はなピッチ
ミツマタ 一つ咲いてました✨ 12/10 奥武蔵の山の中
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はなピッチ
三椏(ミツマタ) まだ葉を落としていないのに、もう蕾はシルバーの毛に覆われて今にも咲きそう!
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はなピッチ
あまり人が通らなさそうな低山の道の途中 堂々とした紅葉🍁の木と出会いました。 12/10 山の中でまだ頑張っていたのですね🍃🍂
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はなピッチ
この時期にロウバイの花を見つけました😍 (奥武蔵の低山で) 花びらが蝋細工みたいな質感で梅に似た花が咲くから「蝋梅」という名になったらしい。 12月〜2月頃に半透明の可愛らしい黄色い花をつける。 雪や霜の寒さから身を守るために蝋細工みたいになったのかな?
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愛でる
いせはなび🎆伊勢花火 キツネノマゴ科 東南アジア原産 草丈は30~40㌢程 お花の大きさ1.5㌢程 林の縁の木の陰で🤳 淡い紫色のお花は 一日花です。 一瞬にして消える花火の様に 儚げな感じもするけど、 昨年と同じ場所に 健気に可愛く💠 咲いていてくれました☘️ 今年も中止だった花火大会 来年は きっと開催されます様に🎇☆🎇
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nao
今回の山歩きアルバム、これにて終了😊 最後は、キヅタの実です。冬も終わりかけになってきてやっと全体が暗紫色に完熟してきました。 冬のはじめの実は、実の先っちょだけが濃くて、見た目、目玉親父みたいです😆
147
nao
春の使者、ハコベたち😍 冬の間も陽だまりにはあった、ウシハコベやノミノフスマとかは見当たらず、一旦消えたのかな⁉️ 出てたのはコハコベ、それにオランダミミナグサが顔を出し始めました😊
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nao
山の中の藪や樹木に絡み付いてるのは、ほとんどがオニドコロでしたが、民家の垣根にヤマノイモの実の種殻がありました。 オニドコロの楕円形で上向きにつくのと違って、半円形で下向きにつきます😊 中に入っていた種も、オニドコロは片側だけの翼ですが、ヤマノイモは全周に翼がつくという違いがあります。
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nao
同じく冬の名残り。 ニラの花序とまだ残っている消し炭のような種子😊
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nao
こちらは冬の名残り、枯れたエノコログサが風に靡いています。 なんとなく好きなんですよね〜🎶 冬枯れの武蔵野を愛した江戸の風流人の心が分かる…なんちゃって💦😆
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nao
里はすっかり春🎶 ソシンロウバイも満開💛🤗 植えられてるので1番多いのが、このソシンロウバイ。内花被片が赤いのが、いわゆるロウバイ。 内側に赤い輪っかみたいのが見えるマンゲツロウバイという園芸種もあります。
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