行ってらっしゃい！！ 　 　今日も良い日に 　なりますように🧡 　気をつけてね💛🧣🧤 　　　　🙋🍹🍊🧡

紅葉を楽しんできました。① 　12/5 撮影 🏷️秋の風景 🏷️紅葉(こうよう) 🏷️紅葉狩り

今日は母の誕生日🐣 生きていたら83歳だったなぁ 母の母は100歳まで生きたから、 もっともっと長生きできると思っていたよ 母の好きなデンファレを少しだけお供え 母のコレクションのフクロウさん🦉と一緒に 🏷️フクロウ祭りに参加します。 よろしくお願いします🙇‍♀️ 2枚目からは今日の実家と実家の近くから🤳 ② 庭のサザンカ 蕾はピンク🩷咲き進むと花びらの先だけがほんのりピンクに💓 白くて中の方がクリーム色のもかわいい🤍 ③実家のアオシダレ 1年観察してベニシダレかアオシダレかの答えが出ました😊 ④何の木⁇ 丸く刈り込まれています。綺麗に紅葉してる🍁 ⑤ナンテン 長い間シャッターが降りたままのお店の脇でかわいい赤い実🔴が目を惹きました👀

こちらはアオシダレの紅葉🍁 北側のほうが、今年はキレイです😍🍁💓🍂

🍁モミジ二種です。 🍁モミジがそんなに多種多様だったのは知らなかったな。 🍁よく見るイロハモミジが紅葉していくのを眺めて、秋の訪れを待ちたいです。

アオシダレ(青垂れ)の葉が綺麗です🍀 アオシダレの種子 プロペラ 翼果(よくか)と言うそうです。 プロペラ、秋になったら風に乗ってどこまで飛ぶのかな〜🍁 🏷８日は葉っぱの発表会 参加させて頂きます

【アオシダレ】 色づきました。

【アオシダレ】 色づいています。

ノムラモミジ（野村紅葉） ベニシダレ（紅枝垂）、アオシダレ（青枝垂） （札幌・平岡樹芸センター） 🐿️花散歩　2022.11.01

ついに来ました❄️❄️❄️ 今朝マイナス2℃😅😅😅 今やっと0℃ 日当たりは溶けてるてけど、日陰はこの様子❣️❣️❣️😁😁😁 タムケヤマ、ベニシダレじゃなかった。アオシダレです😅🍁

アオシダレ（青枝垂れ、チリメンカエデ）ヤマモミジの園芸品種 （札幌・平岡樹芸センター） 🐿️花散歩　2022..9.22

ヤマモミジ　アオシダレ♡ 昨日から仕事で京都に来ています😊 花見小路通りでパチリ📸

教えてください❣️🙏 右下のpic、以前投稿したアオシダレなんですが、左のpic、よ〜く見たら下の方で枝分かれしていて、緑色の枝から出てる葉が、普通のモミジの葉(右上のpic)なんです😆😆😆❣️ こんなことってあるんですか？ っていうか、事実、この木は、そうなっています。 義姉と、「接木とか、したんだろうか？」と話しています。 わかる方がいらしたら、教えてください😆😆😆🙏🙏🙏

我が家 アオシダレです。 青かった葉が、オレンジ🧡色に🧡😍

2つ前の投稿　 アオシダレと教えて頂きました。 隣にはベニシダレもありました 皆さんに教えていただき、 嬉しいです😊🎶 ありがとうございました

カエデ？ プロペラつけて、遠くへ飛んで行くんですね〜 赤い紅葉🍁もいいけど、春の翼果も可愛い

ヤマモミジ♡ 上・アオシダレ 下・ベニシダレ 仕事先の京都、花見小路通りにて。 繊細な葉っぱの形が特徴です😊

４月４日撮影 家の近くのシキミのあるお家のモミジです。 この花だけを見てイロハモミジ！？と思い込んでしまっていましたが、この葉はとっても細いです。 生え始めで、これからもう少しピンとしてくるのかな？とは思いますがイロハモミジではないですね。 調べてみるとアオシダレが近いような気がします。〝カエデ属〟の花というわけですね☺️ わたしがモミジの花を撮ろうとするとなぜか風が強くなるというモミジ撮影あるある？でなかなかうまくピントが合わせられないのですがなんとか撮りました。 モミジの花はどれも同じように見えてしまいますが、どうなのでしょう？？？ 《モミジとカエデの違い》 モミジとカエデはどちらもムクロジ科カエデ属の植物で、分類上は同じですが、葉の見た目で使い分けているようです。 葉の切れ込みが深いものを「モミジ」 葉の切れ込みが浅いものを「カエデ」と呼んでいるようです。 しかし、「モミジ」と「カエデ」は別の意味を持った言葉で、その名の由来が違います。 モミジは、秋に草木が黄色や赤色に変わることを意味する動詞「もみず」に由来し、それが名詞化して「もみじ」になり、それから転じて、特に目立って色を変えるカエデの仲間を「モミジ」と呼ぶようになりました。 一方、カエデは、葉の形がカエル（蛙）の手に似ているので、「かへるで」、後に「カエデ」と呼ばれるようになりました。 昔は、カエデの仲間で、葉が手のひらのように切れ込んだものをすべて「かへるで」と呼びました。「モミジ」も手のひらの形をしているので「かへるで」と呼んだようです。そのため、今も「モミジ」と「カエデ」は同じ意味のように使われているのだと思います（例えば「イロハモミジ」のことを「イロハカエデ」と呼ぶこともあります）。 （森林・林業学習館　より） カエデ属の花は 雌しべがない雄花と、雌しべと雄しべがある両性花が同じ花穂につくようです。 萼はどちらも５枚、花弁も５枚。 雄花は雄しべが８本。雌花は雌しべの先（柱頭）が伸びて２裂してくるんと８の字に見えるような形をしています。 この写真では両性花は発見できませんでした😝 （４月２５日更新） もーりさんのお写真で確認させていただきました！ アオシダレモミジで良かったようです。 細い葉のモミジがあるのですね。風流ですな。

カエデ(モミジ) ☘🌲🍁 紅枝垂と青枝垂

今年は無事にプロペラになるかなぁ？

アオシダレ(青垂れ) ヤマモミジの園芸種です。葉っぱ🌿が特徴的で、もみじのような✋の葉っぱ🌿ではありません😅 秋には、紅葉して落葉しますが冬でも、枝が緑色だからこの名前。 連日の暑さですが、秋には少しづつ近づいて…