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オオハナワラビの一覧
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ピノ太郎
長きに渡る人生の中、ハナヤスリ科という植物に会うことがなかったから〜 君に会ったから 今日は ハナヤスリ記念日 枯れ草がさっぱり刈られると、そこに潜伏してたのでした、丸見えよ〜 実際初遭遇は去年なんですが 細かいことは置いといてと 大花蕨であってますか? 胞子嚢穂というココ、山菜の域をすでに超えてるので目で味わうことにします
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zzneco
其の2 フユノハナワラビだと思われるpicの2枚目です。 合っていますか?
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zzneco
其の1 フユノハナワラビで合っているでしょうか? もう一枚同じようなのをアップしますがなんとなく葉の形が違う気がして迷っています。
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nao
2022.1.5 山や野原は枯れ葉色が覆うようになって、緑は針葉樹や常緑性の植物に羊歯や苔という季節になってきました。どちらかと言うと暗めの緑で全体が明るくないんですよねえ😓 (訂正) 最初あまり考えず「フユノハナワラビ」と書きましたが、よくよく見るとこれは「オオハナワラビ」の方に近いと思います。 この仲間には、他に「アカハナワラビ」と雑種の「アイフユノハナワラビ」があって、違いが微妙で判別が難しい😓 両脇にあるのは「ベニシダ」かと思うけど、あまり得意ではないので自信はないです😅
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もーり
お出掛けついでに 昨年 何度かお世話になった 耕心館 を 覗いてみました。予想通り お花は 無し😅 ハナワラビ が沢山おいででした😁 何度か見ていますが、今回初めてup します。 葉が尖っているので、「オオハナワラビ」でしょう🎵
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aid℮a8 (たまちゃん)
あなたは、だあれ⁉️ 何方かわかりませんか⁉️🤔🤔 エマニエルさん XYZ。さん ねこたんぽさん、やよいさん ご回答ありがとう😆💕✨ございました🙇 お陰様でこの子の名前は、まだ特定できていませんか、 ハナヤスリ科のシダ植物だとは分かりました😃 ありがとうございました😆💕✨ 🌱和名 フユノハナワラビ(冬花蕨) 別名 カンワラビ(寒蕨) 学名 Botrychium ternatum 科名・属名 ハナヤスリカ科 ハナワラビ属 分布 北海道の一部、本州、四国、九州、沖縄 原産地 日本、台湾、朝鮮半 島、中国、北米、 アラスカ 花期 9月~11月 特徴 日当たりのよい山地林 縁、原野や路傍の木立の 陰になるような草地に生育。 🔹栄養葉は、鈍鋸葉 🔹茎、葉柄、葉軸は無毛 花言葉 再生、再出発 名前の由来 🔹冬に伸びる胞子葉が花のよ うだから。 🔹冬に葉を出し、花のような 胞子葉をつける、ワラビに 似たシダの意味。 🌱和名 オオハナワラビ(大花蕨) 別名 学名 Botrychium japonicum 科名・属名ハナヤスリ科 ハナヤスリ属 分布 本州(東北地方は稀)、 四国、九州、朝鮮半島、中国、台湾 原産地 日本、 特徴🔹栄養葉は、鈍~鋸葉 🔹茎、葉柄、葉軸は有毛
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owl
‘’観察会~♫‘’で出会った植物をまとめてご紹介♡ 上段→シロヨメナ、コクラン、ジャノヒゲ 中段→センリョウ、モウソウチク、シロダモ(雄株の雄花) ※モウソウチク(イネ科) 稈は一輪状で、新しい竹は粉で白く見えました♡ 爽やかです🍃🍃🍃 竹の年齢は各節の上部から出る節の数で判定できるそう❣ 下段→トラノオシダ、イヌカタヒバ、オオハナワラビ
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もちっこ
10月23日撮影 奥武蔵低山 山頂へ向かって歩いていると途中の四阿のところにありました。 以前、耕心館で見て、投稿したと思っていたのですが、しなかったのかな…??? これはフユノハナワラビだと思いますが いかがでしょう? (違いましたー!下記参照ー!!⚠️) フユノハナワラビ ハナヤスリ科ハナワラビ属 葉状体を年1個出し、夏は枯れる冬緑性。根茎は短く、直立する。栄養葉は茎が長さ5~12㎝、直径約2㎜、葉は長さ5~10㎝、幅 8~12㎝のほぼ五角形、 3~4回羽状に深裂し、ほぼ無毛、やや厚い草質。羽片は基部のものは有柄、広惰円形~広卵形、縁は鈍鋸歯、先は鈍い。胞子葉は栄養葉の茎の中間(基部から2~4㎝上)につき、茎の長さ12~25㎝、穂は長さ4~10㎝、2~3回分岐し、球形の胞子嚢を多数つける。胞子は表面がわずかに粒がある網状。 (三河の植物観察 より) (11:25 訂正更新) haruさんより教えていただき、調べ直したところ、オオハナワラビのような気がしています。 葉の鋸歯が鋭いところ(フユノハナワラビはもう少し柔らかめ) 茎に毛があるところ(フユノハナワラビは無毛のようです) それからフユノハナワラビは日向に多く生えているようですが、これは山中の四阿傍、日陰に生えていました。 オオハナワラビに訂正したいと思います🙇 オオハナワラビ(大花蕨) ハナヤスリ科ハナワラビ属 フユノハナワラビとの違いは上述😆
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nao
色々溜まってごちゃ混ぜの山野草💦 この時期けっこう見かけるのが、ハナヤスリ科のシダでハナワラビ属の仲間です。 これは「オオハナワラビ」 同じ時期に生えるフユノハナワラビととても似ていますが、葉の裂片の先がするどく尖るのが特徴です。 冬に葉が紅変するのは「アカハナワラビ」と言い、ハナワラビと違って茎に毛がないので、紅変する前でも区別は出来ると言われますが…確実なのは「オオハナワラビ」の胞子外膜には瘤状の突起があるのを調べるのが確実だそうですが、外でそんなこといちいち出来ないしね😓🧐
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はちなつめ
里山お散歩♪ 右上は10月6日に撮影picしたオオハナワラビです。 今日見たら胞子葉がカズノコみたいな色に変化していました🎶 この色をお花に見立ててハナワラビの名前が付いたのだそうです。 オオハナワラビ ハナヤスリ科 ハナワラビ属
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ジェーン
先日の自然教育園 ハナヤスリ科 花ではなく、胞子葉💛 と教えて頂きました。
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ひめだか
オオハナワラビ(大花蕨) ☘🍎☘ 飛びっ子みたいな胞子嚢がびっしり…😲 因みに 飛びっ子 好きです😅
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野鳥大好き
オオハナワラビです。 いつもの公園です。 自然の花が大好き💕な私にとってこの植物のこの状態は開花していると言えるのかどうかは微妙ですが、まあ、子孫を残すために精一杯努力している💕のは間違いありません😊。そう思って見る👀と意外に綺麗かも😅。これと似ているフユノハナワラビはもう少し先になります。 山菜には目の無い私ですが、これは食べたことがありません😅。
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ペロ
秋に芽吹き夏には枯れるワラビ、ハナワラビを見かけるようになりました。地面の栄養葉で養分を作り、伸びた茎先の胞子葉で子孫を増やします。この胞子葉をハナと見立ててハナワラビと名付けられたんですね。 今日は両方の特徴をまとめてみました。 pic左がフユノハナワラビ⭐️ 高さ約20センチと小さめで、栄養葉の先端があまり尖ってません。写真から分かるように明るめの場所が好き。この胞子葉は成熟してるのか茶色なってますね。 10/4髙湯周辺にて pic右がオオハナワラビ⭐️ 文字通り大きく50センチ以上ありました。栄養葉も大きめで先端は尖って、薄暗い所が好き。 10/10横浜自然観察の森にて 花が少ない季節に楽しませてくれる野草です。長文失礼しました〜
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owl
‘’花友さんと🚙~♫‘’ 里山の林縁めぐりで出会った植物たちです🥰 上段→カントウヨメナ、キバナアキギリ、オオハナワラビ 中段→フジバカマ、リンドウ、ノダケ、 下段→イヌトウバナ、コセンダングサ、ヤノネグサ いつもありがとう💕
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haru
オオハナワラビ …だろうと思うのですが、葉っぱが荒いような感じがするんです。 鋸歯もあったりなかったり… まっいいか😅 このシダはカッコいいんだよな〜💕 ハナヤスリ科 ハナワラビ属
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ちょこ♫
たぶんオオハナワラビ 近くの山で、今年も生えてきました。
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かたかご
シダ植物のオオハナワラビが伸びて来ました。 花のようなツブツブは胞子葉で、ここから胞子を跳ばします。 ハナヤスリ科 ハナワラビ属
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はちなつめ
今朝の里山お散歩♪ オオハナワラビ ハナヤスリ科 ハナワラビ属 シダ植物の仲間です。 薄暗い竹林の近くに他にもいくつか見つけました。 自生する環境や葉の様子からオオハナワラビのようです。
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ポコミミ
オオハナワラビ(大花蕨) ハナヤスリ科 ハナワラビ属のシダ植物 在来種(東北地方以南〜九州) 林下に生え、胞子は秋に熟す。 フユノハナワラビに似るが、葉はやや大型。茎に毛が散生。 【フユノハナワラビ・アカハナワラビとの違い】 ⚪︎葉の先(鋸葉)が尖っている→オオハナワラビ、アカハナワラビ ⚪︎葉の先(鋸葉)が鈍頭→フユノハナワラビ ⚪︎葉の先(鋸葉)が尖っていて、茎に毛がなければアカハナワラビ。オオハナワラビは茎、葉柄、葉軸に毛がある。
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ふく
ハナワラビにも色んな種類があるんですね。 フユノハナワラビしか知らなかったのですが、まだ季節が違うなぁと思い調べてみました。 オオハナワラビで合ってるかな⁈ 子持ち昆布にも見えます😉 20210923@静岡県焼津市
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みかん
オオハナワラビ ハナヤスリ科ハナワラビ属 冬緑性のシダで、シダとしては珍しく秋に葉を出して冬を越し、初夏の頃には枯れるシダです。 また、すっくと花のように見える胞子🌿を伸ばすのも、シダにしては珍しい😅 以前、見かけたフユノハナワラビとは、栄養🌿の裂片が、鋭く細かいギザギザで、茎にも毛がある違いがあります🎵 以下、植物図鑑より。興味深かったので🤭お時間があれば🎵 ハナワラビには目に見えない特徴がある。それは前葉体(ぜんようたい)が菌類に依存すること。前葉体とは胞子が発芽して作られる小さなコケのような植物体で、ふつう目にすることはない。しかしシダ植物にとって前葉体は重要な存在である。なぜなら、前葉体は卵細胞と精子を作り有性生殖をする「配偶体」だからだ。多くのシダの前葉体は葉緑素を持ち、自力で光合成をして地表で生育するが、ハナワラビ類の前葉体は葉緑素を持たず、地中で生育する。このときに菌類から栄養を得ているものと考えられている。なぜそんな生き方を選んだのかは謎だが、とても興味深い。 とくに珍しい植物というわけではないが、ハナワラビは我々が植物に対して抱いている常識をいろいろな意味で裏切ってくれる存在である。
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ひめだか
里山を歩いてみれば… 早春編 #13 それぞれの今の姿を見せてくれました😊
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しぶ
オオハナワラビ 胞子嚢のついた茎が花のように立ち上がる羊歯なのですね。 これも、GSで何度もお見かけしていました。実物、初見です❗️🙋。茶色いから終わりかけですね😆。 2/11 東京 目黒自然教育園
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