①ホトトギス　11/17鹿児島実家 ②,③ホトトギス　11/7宮崎市の山中で自生 ④ハナワラビ　11/17鹿児島実家 ホトトギス:多年草 ・名前の由来:斑点を野鳥のホトトギスの胸にある斑点に見立てて　 ・日本だけに生息する日本固有種は10種 ・花びらは幅広と幅狭が交互に合計6枚 ・開花時期は8〜9月となってますが、、11月に開花😊 ・水はけが良ければ土質は選ばない ・鳥のホトトギスは夏の季語

11月8日撮影　武蔵野音楽大学 大学の構内で、普段は一般の人は入れないところです。観察会のために年に何回か解放してくださいます。 人の手は入っていますが栽培しているわけではないので自生です。 が、大学構内ということで、道は舗装されていて歩きやすい、観察しやすい場所です。（加治丘陵なので起伏はあります😆） 開けたところでは10羽くらいトンビが回旋していましたよ。 ①②リンドウ（竜胆） リンドウ科リンドウ属 リンドウがいました！柵の内側で、何本かは棒が立てられ保護されています。（わたしの職場の庭もそうなのですが、草取りをする方が違う人の場合、善意の刈り取りが行われてしまうことがあるため、目印をつけます。わたしが庭担当のときは、レンゲショウマやエビネだけでなく、ジャノヒゲやタチツボスミレ、キツネノマゴやウリクサ、クワクサまで抜かれないように種名の札立ててしまいました😆） だいたい奥の方にあったのですが、一株だけ近くに咲いていたので身を乗り出して、中の緑色斑点も撮りました。これは光合成もしています☺️ ③コシオガマ（小塩竈） 　ハマウツボ科コシオガマ属 ハマウツボ科で、半寄生植物です。 わたしは初めて見たかもしれません。全体に腺毛が生え、触るとベタつきます。 ④ハナワラビ（花蕨） 　ハナヤスリ科ハナワラビ属 ハナワラビの仲間だと思うのですが、栄養葉が確認できなかったので、はっきりと決めることができませんでした。 ⑤うどんげの花 　クサカゲロウの卵の殻 　クサカゲロウ（草蜉蝣）クサカゲロウ科 アミメカゲロウ目のクサカゲロウは幼虫がアブラムシを食べてくれる人にとっては益虫です。 これは卵の殻だそうです。 産み付けられたときは黄緑色、羽化が近づくと灰色っぽくなり先端が黒くなるようです。抜け出て中が空っぽになると白い殻が残るようなのです。 かんさつ会には植物班、昆虫班、鳥班があり、昆虫班が近くにいたので先生に教えていただきました。

ハナワラビ　30cm位 フユノハナワラビ？かな日本には13種あるそうです。 ・群生はしてない。近くに2つ3つ生えてたりします🌱 ・私の大好きな植物です😚シダの葉っぱが真上を向いていて、葉だけでもいいのですが、中央にスッと胞子がお花のようで全体の姿がリンとしています。ファンです✨ 宮崎市　

お疲れ様でした。 里山の麓 道路沿いにて ハナワラビ

今日のお花 イモカタバミ 野生種が好きで 学名オキザリスなので許してね これの白もあって 家に欲しいと思っている人です カタバミのそばに咲いていたハナワラビ どちらも公園の隅っこ

お寺の裏山に ハナワラビがまとまって 出ていました。 ハナヤスリ科のシダ種 3️⃣は、塩船観音寺の大きな観音像の展望台から見た富士山 130年ぶりの遅い冠雪だそうですが、小さくて確認できません。 この辺りからは、こんな感じに見えます。 4️⃣は奥多摩方面に大岳山

梅雨の合間に浅草岳〜⑫ 不動明王のバックに燃え盛る炎🔥 ハナワラビ。 ウスノキ。 コメツツジ。 ネバリノギラン。 ジョウシュウオニアザミ

下草の中でハナワラビが、ささやかな主張をしていました。2023.12.24.撮影

裏山で一風変わった植物さんに遭遇💡、「何コレ〜」😓 調べてみたら「フユノハナワラビ(冬の花蕨」という植物さん、 シダ植物で冬に開花、ツブツブ状でいろいろある花蕨の中の一種。 「季節の花300」の説明はこれだけ、簡単で覚えやすいですネェ〜😅😚 もしかして、ツブツブ状のモノがお花なんでしょうか❓

フユノハナワラビ 毎月４日はシダの日🏷️ 今年もフユノハナワラビにあちこちで出会える季節となりました(^^) ワラビの名前がついているけれど、これはシダの仲間(*^ーﾟ) 下のギザギザの葉っぱが栄養葉で光合成を行い、その中心から粒々の丸い胞子曩が穂状になった胞子葉が伸びております✨

ハナワラビというシダがあることをGSで知りましたが、なんと偶然公園の山道で見つけました。 《やよいさんより、オオハナワラビと教えていただきました》 ⚠胞子嚢苦手な方は2、3枚めは見ないでね😉 シダ的な葉（栄養葉）の向軸側の葉柄基部からほうき状の棒が突き出しています。 このほうき状の棒は胞子葉という胞子嚢を付けることに特化した葉です。英語ではこの仲間をgrape fern（ブドウシダ）と言います。胞子葉の房をブドウに見立てたのでしょう。日本語の“ハナ”ワラビも胞子葉を花と見立てたのだと思います。 ハナワラビの栄養葉と胞子葉は、地下から直立する一本の軸が分岐して生じます。これを共通柄と言いますが、このような立体構造の葉は他のシダでは見られません。 《伊豆大島​​ハナワラビ図鑑》より

実家の片隅で見つけました。 あれっ！ハナワラビかな？ こんなところで見つけびっくりしました。

4日はシダの日 胞子葉がプチプチのハナワラビで参加しまーす

群落していました。葉の一部が胞子嚢に変化しているものもありました。

ホヤホヤ投稿ニ投目🤾‍♂️ 花蕨かな？

フユイチゴ、初めて見ました🍓 新潟も、良い天気でしたよ〜☀️☀️

フユノハナワラビ …だと思うんですけど🤔 丈は20cm位　マットなグリーン 先っぽが丸い感じでおっとり鋸歯 春日大社の神苑にて

オオハナワラビ …だろうと思うのですが、葉っぱが荒いような感じがするんです。 鋸歯もあったりなかったり… まっいいか😅 このシダはカッコいいんだよな〜💕 ハナヤスリ科　ハナワラビ属

ハナワラビ 茶道でいう真の花だそうです その周りはアオキ

ハナワラビ 冬を越して不思議に色づいています😲 胞子嚢は枯れてしまったようですね😑 紅葉しているからアカハナワラビでしょうか…❓

フユノハナワラビですか❓ 吉城園にて うわぁ‼️あった⁉️ 見たかったのよ〜💕 なんだか、ほっこりするシダですね🤗 ハナヤスリ科ハナワラビ属 冬緑性シダ植物 本州〜九州の向陽の山野に生える。栄養葉の柄は長く、基部近くで胞子葉を分岐する。栄養葉は葉軸が三岐する。小羽片は広卵形で鈍頭、辺縁は鈍鋸歯。葉柄や羽軸は無毛。胞子葉は栄養葉より長く、上部につく胞子嚢穂は２回〜３回羽状に分岐し、円錐状に丸い胞子嚢をつけ、秋に熟した後に枯れる。

神奈川県相模原市緑区 城山湖より三沢峠、西山峠にて ハナワラビ