おはようございます 散歩道のイチョウが綺麗に黄葉 銀杏の匂いが。道には落ちていなかったけど柵の中を覗くと いっぱい落ちていました。 拾ってきても　集合住宅では 処理に困るので、見るだけ。 11月22日

おはようございます 🏷️土曜日はお空の発表会　に参加します イチョウと秋の空 散歩道で　10月8日

おはようございます😃 🏷️土曜日はお空の発表会　に参加させてください 散歩道の数少ないイチョウの黄葉 真っ青な青空 散歩道で　12月8日　午前10時頃

おはようございます😃 🏷牧野富太郎「らんまん」の花 小石川植物園 イチョウ　雄株　樹齢300歳 ドラマで野宮助手が実験に使用したイチョウの木 メモ 精子発見のイチョウ 植物園のほぼ中央にあるこの大イチョウ（雌株）を研究材料として、明治29（1896）年に、理学部植物学教室の助手であった平瀬作五郎が、種子植物にも精子が存在することを発見しました。@小石川植物園より 11月22日 メモ 雌花、雄花ともに春の葉の展開と同時に出てくる。 雌花では、胚珠が柄の先端に裸出した状態で付いている。この先端から花粉が入り、花粉室の中で生育し、９月初め頃に精子を出して受精が行われる。 雄花は花序を形成して房状になる。 @岡山理科大学　生物地球学部　生物地球学科 より 平瀬作五郎先生は　牧野富太郎先生と同じ頃　東大で助手をしていました。 牧野氏の自伝を読むと登場します。

おはようございます😃 小石川植物園④ イチョウ　雄株　樹齢300歳 精子発見のイチョウ 植物園のほぼ中央にあるこの大イチョウ（雌株）を研究材料として、明治29（1896）年に、理学部植物学教室の助手であった平瀬作五郎が、種子植物にも精子が存在することを発見しました。@小石川植物園より 11月22日 メモ 雌花、雄花ともに春の葉の展開と同時に出てくる。 雌花では、胚珠が柄の先端に裸出した状態で付いている。この先端から花粉が入り、花粉室の中で生育し、９月初め頃に精子を出して受精が行われる。 雄花は花序を形成して房状になる。 @岡山理科大学　生物地球学部　生物地球学科 より 平瀬作五郎先生は　牧野富太郎先生と同じ頃　東大で助手をしていました。 牧野氏の自伝を読むと登場します。 来年の朝ドラにも登場するといいな〜

おはようございます😃 🏷 土曜はお空の発表会　に参加させてください イチョウの実がモリモリ 横浜大通りで　9月30日

おはようございます😃 今日のお花　イチョウと三重塔 平成の思い出 三溪園で　2012年11月24日 メモ 三溪園 横浜市本牧 三溪園は、製糸、生糸貿易で財を成した実業家・原三溪が明治39（1906）年に開園した敷地面積18万平方メートルの広大な日本庭園です。 三重塔 旧燈明寺三重塔【重要文化財】1457年（康正3年）建 大正時代に京都から移築

こんにちは😃 訂正します。マミジロではなくツグミのようです 日比谷公園で⑤ ツグミ&イチョウの落ち葉 メモ 白っぽい眉、胸に斑模様のムクドリサイズの冬鳥 1月14日 マミジロ（眉白）のメス と思いましたが、夏鳥で　 絶滅危惧種で　滅多に見ることが出来ないそうです。 @サクラさんから教えていただきました。 ありがとうございます。 　　　 以下訂正します。 マミジロ(眉白)の雌 間違っていたらご指摘お願いします。 1月14日 メモ 全長23.5cm。体重60-85g。眼上部には白い眉状の斑紋（眉斑）が入る。 嘴の色彩は黒い。後肢の色彩はオレンジがかった黄色。 オスは全身が黒い羽毛で覆われる。オスは全身が黒く、白い眉斑がより明瞭なことが和名の由来。 メスは上面が緑褐色、下面が淡褐色の羽毛で覆われる。喉は白い羽毛で覆われる。 @ウィキペディア　より

おはようございます😃 日比谷公園で④ 首かけイチョウ　樹齢　400年以上 後ろの建物は　 レストラン松本楼　創業明治36年(1903年) 1月14日 メモ この大イチョウは、日比谷見附（現在の日比谷交差点脇）にあったものです。 明治32年頃、道路拡張により伐採されるところを、日比谷公園の生みの親、本多静六博士が　東京参事会ので星亨議長に面会を求め、博士の進言により移植されました。 移植不可能とされていたものを、博士が「首にかけても　移植させる」と言って 実行されたので　この呼び名があります。 　説明立て札より 日比谷公園の開園とともにこの地で創業したレストラン「松本楼」のテラス前にそびえ立っている。樹高は約20メートル、幹回りは約6.5メートルを測り、主幹は途中から2本に分かれて多くの枝葉を茂らせている。樹齢は推定で400年以上とされ、徳川家が江戸に本拠地を移した1590年代ごろに植えられたものと推定される @ウィキペディアより 本多は東大教授の職を賭けて移植することになった。当時、移植技術や機械なく、運搬する車もなく、大変な作業となった。ほぼ人力に頼り、広く深く広がった根を掘り起こし、25日間かけ450メートルを運んだのである。ともあれ移植は成功した。 ＠森林インストラクターのブログより 1500pic目になりました。 4年生に進級して2ヶ月 これまで続けてこれたのは　GS仲間のお陰と　感謝しています。 2000picを目指して　キョロキョロ散歩 に励みたいと思っています。 今後とも　よろしくお付き合いお願いいたします。

おはようございます😃 今日のお花 イチョウ(銀杏) 雌雄異株 風媒花 若葉が出てきました。　どうも雌木らしい 右下　雌花でしょうか 参考左下 雄株の雄花　　2013年4月8日　横浜 散歩道には　これ以外のイチョウの木は見当たらないことから　雄株もないようで　実はなりません。 メモ 雌花、雄花ともに春の葉の展開と同時に出てくる。 雌花では、胚珠が柄の先端に裸出した状態で付いている。この先端から花粉が入り、花粉室の中で生育し、９月初め頃に精子を出して受精が行われる。 雄花は花序を形成して房状になる。 @岡山理科大学　生物地球学部　生物地球学科 より

平成最後の秋 上野国立博物館

おはようございます😃☁️ 寒い朝に寒そうな写真ですみません。 東京駅

今日の散歩は上野の山 イチョウ カリン ユリノキ ススキ

神宮外苑のイチョウ並木