「ジュウガツサクラ」🌸が今日病院近くで咲き始めてました🤍 雨が降ったり止んだりの時で撮っていた時は多少濡れてしまいましたがなんとか撮れました😊　

今日のお花 　「ゲンノショウコ」 GSで知ってからこの時期に咲いてくれてるかとまた見に行きたくなるお花咲いていました💞 1枚目2枚目場所は違いますがどちらも変わらず可愛らしい赤花　白花見れました😊

育ててたのと同じ鉢(3.5号ミニ蘭鉢)に植え直したばかりのディッキアが先日の強風で倒れ、葉は折れ、引っこ抜け・・・。 鉢に巻き付くようにしだれてる姿が気に入ってる株なので、どうせならと4号寒ラン鉢に植え替え。 さて、どこまで下に葉を伸ばしてくれるか・・・。 植えた見た目がちょっとユーモラスになっていることに関しては、生育実験ということで目をつぶりたい。

ペルシカリア 「ブラックフィールド」。2020年秋に苗を購入して地植え。 去年はキバナコスモス に埋もれて咲かなかったので、場所を移動しました。8月頭から咲いてくれたのだけど、酷暑の中葉が焼け、枯れちゃうかと思いましたが、持ちこたえました。 ————— Persicaria amplexicaulis 'Blackfield’ タデ科 イヌタデ属 多年草 原種はヒマラヤに自生。

今日のお花　 　　「ダンギク」 花言葉　 　　忘れえぬ思い　悩み　 　 　過去picより

この綺麗に咲いてるお花ヤクシソウ?のお花に似てるようだけれども調べてみたら葉っぱが違うよう😥 ニガナの仲間かな?　わからず。　 茎を辿ったら細長い葉っぱが下からでてました(左側 2枚目　同じお花にシジミ蝶がとまってくれました😊 撮って見た後良くみたら花びらが開ききってないのか1部先端が小さな花にみえてました😊

雑草食第二十二弾。 キツネノマゴ（狐の孫）。 先日「近所の雑草」でキツネノマゴを取り上げた時、気づいてしまいました。キツネノマゴ、食べられる、と。 しかも、平安時代の「本草和名」に生薬として記載されるほど，薬草としての歴史は古く、なんと鬱病にも良いらしい。 これは食べないわけにはいかない！ということで、採りにいきました。 若葉は茹でて食べられる、と書いてあったけれど、花が咲かなければ、キツネノマゴと判定できないので、とりあえず、若葉かは疑問だけど、適当に摘んできました。丈が小さいので、たくさん収穫は難しいです。 さて、洗って生で試食。あまり味はありません。ちょっとモソモソして口にあたる感じ。 例によって、茹でて万能つゆとゴマでお浸しに。うーむ。取り立てて味はなく、やはり少しモソモソする。ただ食べられるには全然問題なく食べられます。（茎は細いけれど固いので除いたほうが良さそう。）途中でもの足りなくて、納豆に混ぜちゃいました。 まぁ、うつ病に良いなら、また見つけたら食べるかも（今回食べても特に気分は変わりませんでしたが）。 ————— Justicia procumbens キツネノマゴ科キツネノマゴ属 一年草 日本の本州から九州、朝鮮、中国からインドシナ、マレーシア、インドなどに分布。 生薬（全草）「爵状（シャクジョウ）」

ヤクシマハギ（屋久島萩）。別名ベニクロバナキハギ（紅黒花木萩）。2022年秋に苗を購入して地植え。 一昨日あたりからようやく涼しくなり、エアコンをかけずに一日過ごせるようになりました。長い長い、厳しい夏でした。 紫陽花も、彼岸花も、暦どおりに花を咲かせるものの、その風情と気温が合わず、悲しい気持ちになるばかり。 心地よいひんやりした空気の中見るこの今日のハギは、素直に喜びを感じさせてくれました。 ただ…、矮性とあったので買ったのだけど、大きくなりすぎて…😞道路にはみ出して、ついにご近所さんに苦情を言われてしまいました😞他に植えかえられる場所もなく、もっと小型のハギにかえる予定です。 この黒みを帯びた花の色も酷暑を物ともせず、茂る強さも気に入っているんですけども。 ————— Lespedeza bicolor cv. Yakushima マメ科ハギ属 落葉低木 秋の七草の一つであるヤマハギは、日本では北海道、本州、四国、九州に分布し、他国では朝鮮半島、中国、ウスリーに分布。

すっかりご無沙汰してしまいました💦 それにしても 急に秋らしくなりましたね😅🍂 夜の姿もきれいだったルノーさま✨ この夏⭐️になりましたとさ😔 ちょっぴりさみしい夏の終わりと 🏷️錦の日… ②picは昨日250円でお迎えした シワシワ黒法師3本😆 元気になるかなー🙏

コミカンソウ（小蜜柑草）。 ※タグの名前を「近所の雑草」から「半径500m内の雑草」に変更しました。 ————— Phyllanthus urinaria コミカンソウ科コミカンソウ属 一年草 日本では関東地方以西の各地と小笠原諸島、沖縄諸島、また韓国、華南、東南・南アジアに分布し、さらに世界の熱帯・亜熱帯に広く帰化している。日本にも史前帰化植物として入った可能性がある。 生薬（全草）「チンジュソウ（珍珠草）」 ※中国や東南アジアではお茶にして飲む。食べられないわけではないが味は微妙。

ツルニンジン(蔓人参）ジイソブ 別名ジイソブは別種のバアソブにたいしてつけられたもので、ソブはそばかすのことで、花の斑点を見立てて名付けられたそうです。

コニシキソウ（小錦草）。 ※タグの名前を「近所の雑草」から「半径500m内の雑草」に変更しました。 ————— Chamaesyce maculata トウダイグサ科ニシキソウ属 一年草 北アメリカ原産。1895年に牧野富太郎が東京と横浜で発見した帰化植物。 ※有毒

エノキグサ（榎草）。 ※タグの名前を「近所の雑草」から「半径500m内の雑草」に変更しました。 ————— Acalypha australis L. トウダイグサ科エノキグサ属 一年草 日本では北海道から琉球まで、国外ではアジア大陸東部に分布。

こんにちは☀️ 今週もよろしくお願いします😊 今日のお花、彼岸花 先週、鎌倉の常磐亭跡地に咲いていました🎵✨💕

🐈‍⬛「コットンキャンディーってこれは食べられるのかにゃ❓」 ﾉﾝﾉﾝ👋 これは食べられないよ〜💦 食いしん坊なクロネコちゃん🎃 🏷️ニャンニャン祭り ଲ(⁃̗̀̂❍⃓︎ˑ̫❍⃓︎⁃̠́̂)ଲニャ〜ン

白色の秋明菊が綺麗でした🤍

オオニシキソウ（大錦草）。 ※タグの名前を「近所の雑草」から「半径500m内の雑草」に変更しました。 ————— Euphorbia nutans トウダイグサ科トウダイグサ属 一年草 北米東部および南米の一部が原産 ※有毒

キツネノマゴ（狐の孫）。 ※タグの名前を「近所の雑草」から「半径500m内の雑草」に変更しました。 ————— Justicia procumbens キツネノマゴ科キツネノマゴ属 一年草 日本の本州から九州、朝鮮、中国からインドシナ、マレーシア、インドなどに分布。 生薬（全草）「爵状（シャクジョウ）」 ※若い葉はお浸しなどにして食べられる

ツルボ （蔓穂）。 ※タグの名前を「近所の雑草」から「半径500m内の雑草」に変更しました。 ————— Barnardia japonica キジカクシ科ツルボ属 多年草（球根） 北海道南西部から九州までと琉球列島に広く分布し、国外では朝鮮、中国本土と台湾、ウスリーに分布。 ※ 鱗茎にでんぷんがたくさん含まれているので、飢饉時には救荒植物として利用されてきた。ただ毒性もあるようで、長時間煮る必要があるらしい。

ハキダメギク（掃溜菊）。 新シリーズ（？）「近所の雑草」。 今までは庭の植物を主に投稿してきましたが、なんとなくうちの近所に咲いてる雑草を投稿する気になったので、やってみようと思います。 牧野富太郎なんつー名前つけたんや、で有名な（？）ハキダメギクからスタートでございます。 ※タグの名前を「近所の雑草」から「半径500m内の雑草」に変更しました。 ————— Galinsoga quadriradiata キク科コゴメギク属 一年草 熱帯アメリカ原産で、日本では帰化植物のひとつ

ユウゲショウ（夕化粧）。庭に自然に生えてきたもの。 花が少ない場所に生えてきているので、ありがたく庭の一員として咲いてもらってます。 ————— Oenothera rosea アカバナ科マツヨイグサ属 多年草 原産地は南米から北米南部。日本では、明治時代に観賞用として移入されたものが関東以西に野生化している。

酔った勢いで応募した湘南台ファンタジアという神奈川県藤沢市のお祭りでやるフリマに当選してしまった。 うーん、出せるものと言えばたくさんあって持て余してる実生苗くらいしかないなあ。 あとズッコケ三人組全巻とか・・・いや、ズッコケは手放したくないから、やはり実生苗+持て余してる新品の鉢を格安で販売しよう。画像は出品苗の一例です。 10/26開催、来店してくれてGreenSnap見たと言ってくれた方には好きな苗1つあげます。

①今日のお花 「ヘチマ」 　萎んでしまった黄色い花とヘチマが見れました💛 ②「エビスグサ」ちょっとﾋﾟﾝﾎﾞｹに撮れてしまいました😥黄色いお花が下向きに咲いてました　マメ科です💛 ③「ハブソウ」こちらもマメ科　(クサセンナとも言う)葉をハブに噛まれた時に用いると書かれてました 黄色いお花と共に長い鞘(タネ)がたくさんついていました💛 　

可愛いお花が咲きました♪ 鉢の中はすっかすかだからアップで🤭 🏷️19日はピンクの日