なんじゃこれ〜の形o(〃^▽^〃)oあははっ♪ ネットなどでフランス菊芋探してた昨年。 ２種類直売で買った赤い菊芋。 そのうち¥300で買った大きいのを3個全植え↙️ 今年、寒くなってない11月初めに掘っても赤かった♥️寒さで赤いわけではないよね。 では、ではフランス/紫/赤よね？ いいんじゃない〜✌️✨✨ ★3種類残り全掘りは(11/4.5) 因みに白菊芋1回目は(10/8) ★訂正 よーく確認したら 2種類2個づつ植えてました 。 つまり赤い芋は昨年4個 (Kさん栽培小さいの2個、Iさん栽培↙️上と下2個) 昨年11/27pic参考

⬆️白菊芋① 物置の中で、箒の柄🧹と擬態（笑）して？気付かなかった掘り残し🎵 ⬇️紫菊芋(フランス菊芋) 元々おフランス🇫🇷育ちだから 「フランスキクイモ(紫菊芋)」と呼ばれてる 「アルテイショー・ドウ・ジェルザレム」という品種みっけ〜欲しかったのピンク〜💖🙌🏻💖 ☆別名/サンチョーク、パープルエルサレムアーティチョーク、トピナンブー 白菊芋→少し芽などがピンクになる事が フランス菊芋→全体的、又は、上の方が特に赤味がある。 ↘️🟥2枚は比較でネットからお借りしました。 ↙️🟩コレは、買って４個埋めたもの。 流石に白菊芋では無いよね？ 🇺🇸→🇫🇷→🇯🇵 「菊芋は、キク科ヒマワリ属の多年草。 １６世紀ころ北アメリカのトピナンブ族というインディアンが栽培していたのが始まりと言われています。 インディアンが常食とし“元気のモト” となっていた事から「奇跡の食品」として戦争や緊急時を切り抜けるための食糧としてアメリカからヨーロッパへ持ち込まれ、１８世紀に日本にやって来たと言われてます。 フランスキクイモは、フランスの田舎で食されておりましたが、近年日本に渡り栽培されるようになりました。 近年では、その栄養価の高さと健康効果が非常に注目され、アメリカ・ヨーロッパなどの様々な国、研究機関で「新しいチカラ」としてキクイモの効果・効能に対する研究が行われています。 日本では、紫フランスキクイモについて茨城大学農学部との共同研究発表により 「紫フランスキクイモに含まれる生理活性成分に関する研究」が明らかにされたそうです。」 ネット参考 🇺🇸→🇫🇷→🇯🇵 紫フランスキクイモの主成分は「イヌリン」と呼ばれる水溶性の食物繊維が豊富❣️ 現在既知の植物の中で、フランス菊芋は難消化性多糖類のイヌリン含有量が、最も多い植物。 「リノール酸」や「オレイン酸」などの不飽和性脂肪酸が豊富で白菊芋とは別物だ❗️ と言ってます。 美容や健康面に効果期待ですねぇ〜 あくまでも、私が調べまくった情報ですので宜しく🙌🏻 ★追記R3.11 植えたのは 2種類2個づつ4個植え 左/Kさん栽培(小2個) 右/Iさん栽培(大1.中1)