出発の朝だね 3組のペアの素敵なお写真で目が覚めたよ どちら様も元気に行ってらっしゃい✨ ①ベランダ 桜花月？（実家チーム） Crassula ovata ‘Sakurakagetsu’ 幼苗のころから花芽がつきやすい矮性品種 ピンクの花を咲かせる 🏷you..観葉 🏷you..花月 ②ベランダ 金のなる木（手持ちチーム） 学名 Crassula ovata 和名 フチベニベンケイ（縁紅弁慶） 別名 成金草（なりきんそう）花月（かげつ） 科属 ベンケイソウ科クラッスラ属 🏷you..観葉 🏷you..花月 ③ベランダ 万年 今年こそは植え替えをチーム 🏷 ピンクフレーヌ 🏷 you..ピンフレ 🏷 you...ふる納 🏷 you...ふる納2020 ④ベランダ 昨年8/10の方 何かが顔を見せ始めました 明らかにクルクルコンコルディアナでは無さそうです 雑草かな ていうか先住民はどこへ 滅びたのか 🏷you..実生 ⑤近所のスーパーや郵便局で良く会う 特徴的な葉の小ささ硬さ肉厚感で もっとインパクトある何かに出会えば と思っていたら 最近ワシャワシャしたキラキラをつけ始めました 柘植グループのどなたかでしょうか 和名 ツゲ 所属 ツゲ科ツゲ属 学名 Buxus microphylla Seib. et Zucc. 特性 常緑低木または小高木 小枝は角ばる。葉は無柄、対生し、革質、光沢があり全縁。 淡黄色の細花を数個束生して開花する。中央に雌花を生ずる。果実は、さく果をつける。種子は6個、光沢ある黒色 用途： 材は黄色、質が硬く密なため、くし、印材、算盤玉など、庭木、盆栽用 備考： 福岡県甘木市穂波町古処山（コショザン）のツゲ原始林は天然記念物として保護されている。伊勢の朝熊山（アサマヤマ）に因んでアサマツゲの別名がある。イヌツゲは葉が互生している（モチノキ科）。剪定にもたえるので、生垣境植えなどにも用いられている 開花 3～4月 果実 10月 🏷you..その他 ◆引用 ツゲとイヌツゲの見分け方 ツゲに似ていて、よく混同される植物に「イヌツゲ（犬黄楊）」があります。どちらも名前にツゲが入りますが、イヌツゲはモチノキ科なので、全く別種の植物です ツゲは花が雌雄同株で、葉が同じところから対になって生える対生で、葉の色が薄く、鋸歯（きょし）がないので全縁です。これに対しイヌツゲは雌雄異株で葉が互い違いに生える互生で葉の緑色が濃く縁に鋸歯（きょし）があるため見分けることができます ◆イヌツゲの花は丸い

ガタガタウッセーからひとつ開けたわ はいよハッピーバレンタイン✨ そうおっしゃっておられます ＋ Have a nice day✨ ＋ happy birthday✨ 🏷 you..花月

浮気をしないから ハートはひとつだけだよ♡ などと適当な事を申し 三年生位にはなると思われるのに 毎年一枚しか葉を出さない ウチの実生の亀甲竜です もしかしたら ミイラかもしれません 花月は相変わらず 蕾プレイです どちら様も素敵なバレンタインを お過ごし下さい✨ ①ベランダ ディオスコレア 亀甲竜 学名 Dioscorea elephantipes 和名 亀甲竜 きっこうりゅう 分類 ヤマノイモ科 ディオスコレア属 別名 エレファンティペス、アフリカ亀甲竜 自生地 南アフリカ ②向島百花園 ヒメシャラ 姫沙羅 学名 Stewartia monadelpha Seib. et Zucc. 別名 サルタノキ、コナツツバキ 科属 ツバキ科ナツツバキ属 (落葉高木) シャラノキと呼ばれたナツツバキより葉も花も小さいため「姫」が付けられた 原産・分布 本州(中部以西)、四国、九州　(ソハヤキ要素) 神奈川県箱根のブナ帯に分布 日本での北限 用途 庭木、床柱、器具・船舶・彫刻材、薪炭 ③向島百花園 カシワ 柏（槲、栢） 学名 Quercus dentata 科属 ブナ科コナラ属の落葉高木 分布 日本・朝鮮半島・中国の東アジア地域 葉はかつて料理を盛るために使われ、端午の節句の柏餅を包む葉としても知られる。冬でも葉が落葉せずに枝に残ることから、日本では神が宿る縁起木とされている ④ベランダ 金のなる木 学名 Crassula ovata（Crassula portulacea） 和名 フチベニベンケイ（縁紅弁慶） 別名 成金草（なりきんそう）花月（かげつ） 科属 ベンケイソウ科クラッスラ属 ◇参考引用 金のなる木・桜花月 桜花月は名前からもお分かりのように、桜のようにピンク色の小花がたくさん咲く金のなる木です。開花時期は冬から春先頃で、花月よりも草丈が低くコンパクトな見た目をしています。 桜花月はぷっくりとした多肉質の葉がかわいらしく、花とのコントラストがきれいですよ。可憐な花を咲かせる金のなる木を育ててみたい方には、桜花月をおすすめします ⑤向島百花園 ◇悲惨なピントと画質 しかし何年もGS等で拝見しつつも 実物は初だったので また来年以降にリベンジを誓う セツブンソウ 学名 Shibateranthis pinnatifida（Eranthis pinnatifida） 和名 セツブンソウ（節分草） 科名 キンポウゲ科 属名 セツブンソウ属 ◇参考引用 セツブンソウは関東地方以西の主に太平洋側に多く見られ、古くより節分のころに花が咲くのでこの名前があります。 石灰質の土壌を好み、晩秋から冬の間に、地中深くにある黒褐色の塊茎から白い芽を伸ばし始めます。そして、冬の終わりから早春のころに、白い花弁のような萼片を5枚開きます。葉は深く裂けた灰緑色で、晩春には地上部を枯らして休眠します。 ときに大群落を形成し、一面に白い花を咲かせる「春植物」ですが、近年は開発や盗掘のために激減し、各地で保護が始まっています 花姿がセツブンソウ（節分草）と非常に似ておりよく間違えられます バイカオウレン 花茎に葉（苞葉）が付いていないのは「バイカオウレン」（梅花黄蓮）です

あけませんが おめでとうございます✨ もう少し。 いつの間にか 花月だけアカウントに。 2、3枚目は東のペラ仲間 辛いニュースが続きますが ガンバレ日本 ありがとうデコピン 変遷は 🏷 you..花月

良いお年を✨ この子達の変遷は 🏷 you..花月

あれから10日後の御姿 因果関係はともかく 忘備録 ◇置き場所 そのまま ◇植え替え 無し ◇防寒や遮光 無し ◇水やり リキダス水一回 ◇紅葉 リキダス水で若干さめる ◇固形肥料 無し ◇特別なケア 無し ◇その他メモ 🏷️you..セダム にあります通り 観葉植物や多肉の寄せ植えは 良いのか悪いのか問題は ずっと心のどこかにあり 根っこの絡まりや 水分の取り合い 又は夏場の蒸れ等 マイナス面が多いのでは？ という考え派閥でしたが 根腐れ防止などの 水分管理 寒さ対策 寂しさ対策 スリット鉢による サークリング理論から ヒントを得 邪魔者やぶつかる物 適度な障害物があった方が メインの子の根っこも 元気に分岐するのでは？ などと素人推測し 以前ストレリチアでやっていたように 株元にセダムその他 カットした小物達をばら撒きました所 現在このような状態に変化して来ました リキダス水は 定期的に忘れた頃にあげてるので それではペラペラの解消にはならなかった為 ウチでは ウチの子では ウチのこの株に限って言えば もしかすると スリット鉢と セダムその他との寄せ植えは プチ肉厚化の要因となる かもしれない などと思ったりする ような気もする などと考えながら まだ のべ OL一月分も稼いでいないバイトで 定期的に辞めます一揆を起こし 鼻水垂らして訴え なだめられ 我にかえり コツコツ作業に戻り リハビリ勤務に励む わたくし自身がペラい日々です この子達の変遷は 🏷 you..花月

ウチのおシワさんに異変 赤飯案件でしょうか 本年の夏は 暑過ぎの 対策出来なさ過ぎで 様々な仲間達が天に召されましたが 特に強い印象かつ 楽勝ケアと言われる クラッスラ暴走族達が 黒ずんだり 全部葉を落として棒となったり 更地となって 何がおった？となったり 学ぶ事が多かったですが その中でも この方々 何種類かいる中 ザッと 万年ペラペラと 実家シリーズの2種 そのうちの実家チームが どうにもペラくなりがちで 特に南のベランダのペラ度が酷い 東のベランダは 隣からヤニの香りがするし 車通りもある そこそこ悪条件の場所ですが ウットリするような 五輪とかのオブジェみたいな 未来ある形状の 肉厚感になっており 花月さん 奥が深い と思ったりしてますけど その 南のペラ実家 まぁまぁ巨大化して来たので 本年スリット鉢に移してみた所 それが関係あるのか無いのか 今朝 何らかの兆候が見られました 季節や気温の他に 土なのか 方角なのか 日々の見回りが無い 何だか放置された感じが良いのか 葉につくべき栄養やエネルギーを 全てその兆候に使っているのか 謎は深まりますが こっそり観察しつつ 大掃除や 家と自分のダイエットや 早朝プチバイトに励む日々です この子達の変遷は 🏷 you..花月

ベランダ組、新春第一弾は 金運アップ祈願も兼ね お金の成る木、花月氏 放置上等、手間要らずと言われる方で 確かに ボリュームは１年前の倍位にはなったものの 何でも失敗王国の我が家では 先月まで薄っぺらいヨジレ葉が目立ちました リサーチしたところ 根詰まりが原因かもとの事で おっしゃる通り 根っこが鉢底石に絡まっていたので 大きめの鉢に植え替えた所 少し厚みが出て 新葉もまっすぐになって来たように思いますが 人気と言うか 家庭園芸の基本のキみたいな方なので お散歩でも多くの公道園芸や ご家庭の庭先で 色んな種類の花月をお見かけし カッコイイ浅鉢で空間を楽しむ 盆栽仕立ても拝見しますので 不調の原因が本当に鉢の深さだったかどうか 真実は不明です 余談ですが 昨年の今頃 この子のこの紅葉姿を投稿した所 ウチは紅葉していないという声を 何度か耳にしました 軽く調べても ◇金のなる木(花月)の種類一覧 花月 桜花月 満点の星 艶姿 姫花月 黄金花月 姫黄金花月 花月錦 丸葉花月錦 シンシン …etc ◇ と別名や通名を含めると 色んな園芸品種名を拝見するので 紅葉する子 花が咲きやすい子 縁が赤くなる子 色々あるのでしょうか この子は実家から来られたので 大雑把な我が家族には 明確な品種は聞いても分かりません この子達の変遷は 🏷 you..花月 ◇気象記録 2022.02.02(日) 00:00 🌞時々🌥 前日比プラマイ0℃ 予定最高気温 8℃ 本日の日の出／日の入 06:51／16:39 明日の日の出／日の入 06:51／16:40 気温　3.4℃ 湿度　32% 気圧　1024.2hpa 風速　1.7m/s 雨量　0.0mm

フト気付けば森が盛り盛り それがお金 のなる木 お互いに干渉するので 半分くらいは別プランターに移したのですが ボリュームが増える一方です これがゲンナマならば… おはようございます 変遷は 🏷 you..花月 ◇気象記録 8/30(月) 05:50 晴れ🌞 前日比最高気温予報プラス2℃ 予定最高気温 34℃ 気温　26.4℃ 湿度　88% 気圧　1013.1hpa 風速　1.1m/s 雨量　mm

今朝の皆さん 左上↖️ 　オルレア氏 　蕾が分割してまた不思議な展開に 　ジラシ上手ですね 右上↗️ 　昨年末カット苗から発根され 　そのまま冬眠状態だった 　実家から来た雅楽の舞さんのお目覚め新芽🌱 左下↙️ 　実家から来た金の成る木さん 　通称成金さんの紅葉がさめ 　新芽も🌱ポコポコ 中下⬇️ 　一時は全て切り落とした 　水のやり過ぎでグレていた金魚草さんの 　購入時以来の久々のお花達 右下↘️ 　何年も我が家にいるほうの 　ペラペラ葉しか出さなかった 　成金さんの春の頑張り 以上 you-_-youニュースの恐怖新聞 ではなく今日の新聞🗞でした

おはよう成金葉挿し1号 （ひどい命名）

今日は今月最終日ですな 一覧で見た時に3の倍数だと 月の区切りが分かりづらいのでもう1枚 こちらは実家から頂いたシリーズ の写真に入れ忘れた金の成る木さん 発根待ち管理で やたら放置したり 吊られてみたりと 散々な目に遭ったので 少々グレ気味 真ん中の子に至っては 割り箸のつっかえが無いと まだ自分で立つ気もサラサラ無いそうです 申し訳ない ようやく寝床を準備しましたので しばらくコチラでゆっくりお過ごし下さい ちょっと土が少ないですが また今度買い足します ただ、このシリーズ特有の くちびる部分💋 （新芽🌱の部分が私にはそう見える） ココがシッカリしていれば 私的には安心なのだけど このコはその部分がクッキリしてるので 大丈夫かな？

ココは何でしょうか 美的センス何ソレな雑な浪人生の部屋でしょうか こちらは お洒落や素敵インテリアや癒し そう言った観念を全て省いた 植物達の救急救命コーナーです ① 奥のブドウの様にファサッと袋をかぶせられてるコは 発根待ちというか 時期的にも 新しい解釈的にも 乾燥して発根するとは限らない気もしてきたけど 植え付ける鉢や土をどうしようか考え中の金の成る木さん🌱 先日の落下事故の教訓をいかし 台所排水口用のネットで 崩壊しても落下しない 安心構造となっております ② その手前の細長いコ サンスベリア　ファーンウッドさん ちょっと長くて 他のコとあまりにバランスが取れてなくて 置き場に困るので もしかしたら根っこ出してくれるかしら と淡い期待を寄せつつ✂️ 数ヶ月かかるかもというブログを目にして 震えながら 吊られております ③ テキトー小細工にて 二連になったアヤシイ小包📦は ただでさえ 他のネックレス系と比べても気難しいと言われている 班入りグリーンネックレス 急激な気温の変化と セオリーを無視した水やりにより 弱っているのだけど 新芽も🌱見せる複雑な状況で 寝ぼけながら得た情報によると この子が具合悪い時は とにかく通気性と水はけ重視で 吊ると良いと読んだものの 仮置きのプレステラに入っており 植え替えるのも何だけど そのまま吊ると土こぼれで部屋が大変なので これまたひとまず 台所排水口用のネットでファサッと包み 家にあった細い針金でテキトーにつなげ 様子を見ているところです ③ その中に 置き場も発根する様子も無く かといって これ以上乾燥させ続けるのも見てられない とグリーンネックレスの真ん中に挿した 雅楽の舞と思われる子がいらっしゃいます ④ 小さい苗からのスタートで 鉢に入れてみたり 外に出して干からびさせてみたり 酷い目に遭いながらも 健気に生きながらえてくれている コウモリラン ビカクシダ その中でも 初心者用とも言えるネザーランドさん 苔玉造りにまだ慣れないので 江戸時代の方の小判入れの巾着みたいな形になったり 今も苔がポロポロ崩れたり 完全な球体にもなっていないけど 心配だった根腐れ的には この形が1番安心のようで 乾いたらめっちゃ軽い事を体感致しました 吊り管理、面白い🥰 ④ その上の小さな小さな スパニッシュモス チランジア ウスネオイデス 太葉さん 成長過程を見るのが好きなので 選べる中で1番小さくて元気そうな方をお迎えした それぞれ 無事調子が戻って 現状記録出来るといいな🌿 今のところ 種から部門のチランジアさん含め ウスネオイデスと コウモリランのケアが同じソーキング方式となっているけど 調子良ければヨシかな？

巡回点検していたら 不審者が。 ここは腰水管理部門の種まきコーナーなのに 挿し木前に 家族から送られてきた金の成る木を乾燥している子達がいる 本当は金網やら 百均折り畳みスノコ棚みたいなのや 空き瓶、空きペットボトルや 小さい物ならポリポットひっくり返したモノなどに挿したり 最近はベラボンに寝かせたり コチラでチラホラ拝見している ポイポイ鉢なるものを実験的に始めて 発根管理をしているのだけど この子は 元気でゴツい割に 切った部分が短くて どんな瓶でも倒れるので さらに葉を取るか 切り口の更新をするかで迷ってて ひとまず 逆さ吊りの刑にして 保留にしていたのだけど おのれの重さに耐えかねて 分解＋落下した模様 ひとまず 空いてるテキトーコーナーに移動 先住民は既に切り口ではなく 茎の途中から発根しているので まぁ色々 初動が悪かったのだろう でも元気そうだし 茎も葉も良い色で厚みもある 別の場所で待機中のチームは 老木花月からの剪定なので 茎が木質化してて 村の長老的な雰囲気がすごい その子もまた そのうち記録として上げよう🌱