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ハナノキ(花ノ木)🆘 別名:ハナカエデ カエデ科・カエデ属 絶滅危惧Ⅱ類(VU) 日本固有種 東海丘陵要素植物 愛知県の県の木 最近は街路樹でも見られますが自生地は愛知、岐阜、長野の県境付近と長野大町市に隔離分布に限られるカエデの仲間で多くの自生地は天然記念物に指定されています。東海丘陵要素植物のうちの一つで、ハナノキは 第三紀の暁新世~始新世に北半球に広く分布していた植物が、後の地球寒冷化や乾燥などにより大半が絶滅したが、一部が東海地方をレフュジアとされたそうです(第三紀周北極要素) もう少ししたら🍁が楽しめそうですね。 東海丘陵要素植物のうち シデコブシ、トウカイモウセンゴケ、ナガバノイシモチソウ、ヒメミミカキグサ、ミカワバイケイソウ、ミカワシオガマ、ヘビノボラズ、クロミノニシゴリ、シラタマホシクサ、ミカワマツムシソウは過去にもUPしていますので興味と忍耐力のある方は覗いてください💦 気の少し短い方は🏷️『東海丘陵要素植物』のタグを~ポチっとな~🎶
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クモマミミナグサ (雲間耳菜草) ナデシコ科・ミミナグサ属 日本固有種 長野県:絶滅危惧ⅠB類(EN) 北アルプス北部の蛇紋岩地のみに咲くクモマミミナグサは南アルプスや八ヶ岳に多いミヤマミミナグサの変種と言われてます。ただ、同定が難しく良く似たタカネミミナグサかもしれません💦
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エンシュウハグマ(遠州白熊) (別名:ランコウハグマ) キク科・モミジハグマ属 日本固有種・地域固有種 淡いピンク色の風車の様な花。 風情がありますねぇ。
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ハグマの中で一番好きな花 去年より少し早く見頃になりました(^^)
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ハッポウウスユキソウ キク科・ウスユキソウ属 ウスユキソウの高山型でエーデルワイスの仲間のミネウスユキソウの変種とされ1997年に地域固有種として認定された様です。背丈15㌢位でミネウスユキソウの小さい版的な感じです。
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ワタナベソウ🆘 ユキノシタ科 ヤワタソウ属 日本固有種 絶滅危惧Ⅱ類(VU) 見つけた人の名前でしょうが何ともインパクトのある名前ですねぇ。背丈50㌢位。ユキノシタ科ですがモミジガサの様な葉をしています。四国、九州の深山に分布だそうです。
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アンドンマユミ🆘 (行燈真弓) ニシキギ科ニシキギ属 絶滅危惧 1A(CR) 1935年に福島県の檜枝岐村周辺で発見。ただ、自生状況は現在不明だそうで研究機関にわずかにあるだけ。 発芽試験においてジベレリン処理による効果が確認されています。
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トゲイボタ(刺水蝋)🆘 モクセイ科イボタノキ属 日本固有種 絶滅危惧 ⅠA(CR) 沖縄の渡名喜島,伊良部島,与那国島に自生する珍しい植物。樹高30㌢位トゲと名前が付くだけに枝の先端に刺があります。花は1㌢弱、初夏~夏に白い芳香のある花を咲かせます。本州で見かけるイボタノキは21.6/1UP
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ヒメタツナミソウ (姫立波草) 別名:キカイタツナミソウ シソ科 タツナミソウ属 絶滅危惧 ⅠB(EN) 鹿児島県喜界島固有種 鹿児島県の喜界島のみ自生する固有種で町の天然記念物になっています。5.6月に白~薄紫色の花を咲かせます。ヒメとは背丈が小さい所からきているそうですがこのサイズのタツナミソウは他でも見られるのでキカイタツナミソウのほうがいいかな。
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barchetta
ダイセンクワガタ 大山鍬形 オオバコ科 ルリトラノオ属 鳥取県の大山地方の亜高山に咲く地域固有種です。 本州の亜高山帯に咲くミヤマクワガタやシラガミクワガタ、ミチノククワガタ、北海道のエゾミヤマクワガタ等、亜種があります。 亜種とは科・属の下位に分類され同じ種でも分布する地域により色や形に違いがみられ、地域間で異なる集団と認められるものをいいます。ただ亜種として同じ種でも地域で花の色が違ったりしたりもしますよね~💦。認められないといけないのね!ここがややこしい💦。
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ヨウコ
コアブラツツジ(小油躑躅) ツツジ科 里山の岩場にヒッソリと咲いています。 東海地方と、四国地方に分布する、地域固有種です。
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ヨウコ
ベニバナコツクバネウツギ(紅花小衝羽根空木) スイカズラ科 愛知県、長野県にしか無い地域固有種ですが、ここ岐阜県にもあります。 萼片が、2つしかないのが特徴です。
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ハナノキ(花の木) カエデ科 ⬆️雄株雄花 ⬇️雌株雌花 愛知県、岐阜県堺と、長野県大町市に生える、地域固有種。 現在は6箇所が国指定の特別天然記念物に指定されている。 花や、紅葉の美しさから今では、街路樹や、公園によく植栽される。
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ヨウコ
テマリフジアザミ(手毬富士薊) 白山山系周辺に分布する地域固有種です。 昔から不思議に思っていた巨大なアザミが、フジアザミの類似種であるとわかりました。 そう言われれば、総苞が丸くて鱗片の反り返りがなく、荒々しいフジアザミのイメージより優しい感じがしますね💕 🏷️2021年感動した花、に参加します
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ハマホタルブクロ キキョウ科 ホタルブクロ属 また同じソナレヤマホタルブクロじゃん!て思った人(私だけ~?)は、よ~く見てください。今度は花が欠損していません(笑)。 ソナレヤマホタルブクロはヤマホタルブクロの海岸型変異だったのに対しこのハマホタルブクロはホタルブクロの海岸変異型です。なので同じ様な海岸型の特徴である毛は少ないし葉は厚めで艶があります。 そしてホタルブクロの変異なので萼の湾部にポコンと膨らみは無く逆に付属体があり反り返っています。同じ海岸に咲くホタルブクロでもヤマホタルブクロの海岸型に『ソナレ』とつけているので、こちらには『ハマ』とつけるしかなかったのですかねぇ。どっちにしても珍しいですね。こちらも花季は過ぎています。 ホタルブクロの山型=ヤマホタルブクロ ホタルブクロの海岸型=ハマホタルブクロ ヤマホタルブクロの海岸型=ソナレヤマホタルブクロ……ややこしい
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ソナレヤマホタルブクロ (磯馴山蛍袋) キキョウ科 ホタルブクロ属 いやはやなんとも無惨な姿になっているのは疾うに花季を過ぎているのかおデブのバンブルビー🐝がお食事したのかはわかりませんが花の先端を欠損していました。近付いて見ようにも崖の上。そして磯馴!。昨日UPのヤマホタルブクロと同じ『山』がつくのはヤマホタルブクロの海岸型変種の様です。ヤマホタルブクロというだけあって特徴の萼片の間の湾入部にポコンとふくらみが見られます(ホタルブクロは膨らまず反りかえる)又、毛もほとんど見られません。…ヤマだのソナレだのややこしい名前の由来はここからきたんですかねぇ。 花季:初夏~夏 追記:伊豆諸島…島に渡ればシマホタルブクロという植物があります。この特徴とよく似ていますのでややこしい名前のホタルブクロはホタルブクロとシマホタルブクロの中間種?なのかもしれませんね。研究が進めばもっとハッキリするでしょう。
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その3 ソナレセンブリ🆘 (磯馴千振) リンドウ科・センブリ属 絶滅危惧 Ⅱ類(VU) やっと見つけた‼️ 発端はGSを始めてセンブリの自生を見て魅せられてムラサキセンブリ、イヌセンブリ、仲間のアケボノソウと自生を見る事ができた。センブリ属には他にも八方タカネセンブリやチシマセンブリ等あるが遠いので他の花友さんのUPにお任せするとして県内にはソナレセンブリが自生してるというので1200万枚以上upされてるGSで🏷️を検索しても昨日のイズアサツキといいソナレセンブリは出てこない。ならば探すしか…と意気込んでみて去年は見つけられなかった。今年こそはと南伊豆まで往復450㌔の日帰り強行を試みた。しかし半日探しても見つからず、地元の方に場所を聞き出したがその場所には盗掘により一本も生えてなかった。日も傾き諦めて帰ろうとしていた所ひとりの年配の方がやって来て何か探しているようなので声をかけると 目的は同じだった。新宿にお住まいでこの近くにセカンドハウスを持っているらしく毎年咲く時期会いに来るが一昨年見たのを最後に去年は見つからなかったそうだ。今年もダメだと落胆してその方と話をしていると話がはずみ過去にあった場所にも連れてって頂いた。 想像していたより環境の厳しい所でした。当然そこにも無く諦めながらももう少し奥の方を歩いていくと同じ様な場所があり有りそうだったが、一歩間違えば断崖の海へまっしぐらの様な場所で命綱も持ってなかったので私一人行けるところまで注意して行くと何とありました。(その方も後からゆっくり来られ見る事ができました。)見渡す限り20株近くありましたが、既に人が踏み入れた跡があったのでここも時間の問題かなと。 ちょっと時期早かったけど数輪わずかにひらいていました。いかにも海岸植物らしく背丈も10センチ位、葉は肉厚の様な感じでつやつや、🌼はセンブリでした。
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その2 ソナレセンブリ🆘 リンドウ科・センブリ属 絶滅危惧 Ⅱ類(VU)
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その1 ソナレセンブリ🆘 リンドウ科・センブリ属 絶滅危惧 Ⅱ類(VU)
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イズアサツキ(伊豆浅葱)🆘 ヒガンバナ科 ネギ亜科・ネギ属 絶滅危惧 ⅠB類(EN) アサツキの海岸型変種 絶滅危惧Ⅱ類のお目当ての花を探して南伊豆を訪れて二回目。今年こそはと地元の方に有力情報を得てやってきました風光明媚な崖っぷち。しかしお目当ての🌼は盗掘⁉️によりこの場所には1本も残っていませんでした。落胆して崖を降りる途中足を滑らせ尻餅‼️あまりの痛さにしばらくそのまま景色で気を紛らわしていると…何と、ネギが生えてるのが目に入ってきました。泣きっ面にネギ~💡しかも絶滅危惧ⅠBのイズアサツキではありませんか‼️お目当ての🌼は盗掘されてなかったけどもっと希少なこの子は誰も見向きをしないのね。花の咲く初夏にまたこれたらイイナ🎶
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ベニバナコツクバネウツギ(紅花小衝羽根空木) スイカズラ科 葉も萼も紅葉しました💕🎶 長野県、愛知県、岐阜県にある地域固有種で、萼が二枚しかなく、春に薄紅の花が咲きます。 御嵩の森にて
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ヒトツバタゴの実 モクセイ科 別名、ナンジャモンジャノキ 葉っぱが黄葉して、実も黒くなりました。 岐阜県、長野県の一部に生える地域固有種。 今は街路樹として広く植栽され、親しまれています。
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ヨウコ
マルバノキ(丸葉の木) マンサク科 小さくて、可愛い花です。 なかなか焦点が合いません💦 瑞浪市、竜吟湖にて
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barchetta
ミカワマツムシソウ その2 ミカワマツムシソウの別バージョンです。 マツムシソウとの違いは 頭花が1~2㎝と小型で前出しのものは舌状花がありませんでしたがこちらは5個(通常3~5)の短い舌状花しかありません。また、小花(頭花)の数がマツムシソウの60~100個 に対し15~30個と少ないのも特長となります。
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