今咲いてる蘭たち １枚目：ゴメサ ラディカンス 　　　　Gomesa radicans (Rchb.f.) M.W.Chase & N.H.Williams (2009) 今年は10月下旬に咲き始めた。ちょっと遅め。いつまでも暑かったからかな？ ２枚目：バルボフィラム カテヌラタム 　　　　Bulbophyllum catenulatum Kraenzl. (1921) フィリピン産小型バルボ。早朝だけじゃなく日中でも開いている。 以前、一度育てたことがあって、その時はよく分からないまま衰弱死させてしまったので、以来手を出してなかったんだけど、これを育ててるGS ユーザーさんが居られたので、育て方を聞いて、２年前から再チャレンジ中。今年は10月下旬から咲き始めたけど、昨年は８月末から年末まで次々咲いてた。結構花期が長い。 ３枚目：マキシラリア メレアグリス 　　　　Maxillaria meleagris Lindl. (1844) 今回は11月に入ってから咲いたが、晩秋～春のどこかで咲く。 以前これを載せたとき、何度か『このマキシラリアはサンギノレンタ(Maxillaria sanguinolenta)として売られてるけど、その名は間違いだよ～』的な事を書いてるんだけど、最近は割と正しい表記が増えてるみたいだね。いいね👍　 ちなみに、メレアグリスってのはホロホロ鳥のことなんだけど、ドット柄の花の模様がホロホロ鳥の羽の模様に似てることに由来するみたいだね。バイモの種小名もメレアグリスだったりするんだけど、確かにバイモの花の内側の模様もちょっとホロホロ鳥っぽいね。 ４,５枚目：バルボフィラム ブレファリステス　　 　　　　　Bulbophyllum blepharistes Rchb.f (1872) つい数日前に咲き始めた。今年は分け株も咲いた。５枚目が分け株の方だけど、こんな感じの二つ葉バルブで、ちょっとアフリカに多いタイプに見える。実際は東南アジア産だけど。 花茎は40~50cmあって花とバルブを両方をいっぺんに写すのはなかなか難しいね😅

Orpha.radicans オ-ニソフォラ ラディカンス ①②③本日開花の様子です。今年5月初旬にネットショップで他のお花と花無しで合わせ買いをしました😊実物を見た事がないまま購入、ドキドキワクワクでしたが8㎜くらいの可愛いお花が咲きました🌸 ④おととい開花始まりの様子 ⑤10月初旬、草の穂のような1〜2㎜程の粒々の蕾でした

２週間くらい前から咲いている。 ゴメサ ラディカンス Gomesa radicans (Rchb.f.) M.W.Chase & N.H.Williams (2009) シノニムのOrnithophora radicans やSigmatostalix radicans で売られてる場合もまだある。 原記載はSigmatostalix radicans Rchb.f. (1864)で、先々週、先週の余談に続き、またもやライヘンバッハ大先生の名が！ 顔を近づけると淡くユキヤナギに似た香りがする。ハチミツ香といわれる類いの匂い。近くで嗅いでみないと気が付かないくらい淡い香りだけど。 根がはみ出しまくって『そろそろ植え替えしなきゃな～』と言いつつすでに２～３年が経過。とりあえず花が終わったらトリミングでもしようかな。

ゴメサ ラディカンスも咲き始めた。 こちらも例年より早いかな？と思って過去の記録を遡ってみると、一昨年とはほぼ同じ、昨年よりは遅めな感じだった。 それよりも、今年も鉢から溢れまくって咲く株を見つつ『いくらなんでもそろそろ株分けか鉢増しをしなくちゃ』思ったんだけど、過去ポストを読み返すと、すでに昨年、一昨年の時点でも同じようなことを書いてるという…。 しかも、結局今日までそのまま手付かずという……。 どんだけ溢れだしても作落ちしないからつい、ね……😅 ゴメサ ラディカンス Gomesa radicans (Rchb.f.) M.W.Chase & N.H.Williams (2009) シノニム： Ornithophora radicans (オーニソフォラ ラディカンス) Sigmatostalix radicans (シグマトスタリクス ラディカンス)

Orpha.radicans オ-ニソフォラ属 ラディカンス ゴメサ ラディカンス 香りがあってとても可愛いお花の咲く品種何よりも嬉しいお手頃価格（ネット販売の中では） 調子の悪そうなビクトリア レギネの2番手が欲しくて、一緒に注文して送料無料にしました。ちょうどユーザーさんの投稿見て可愛いと思っていたし、ポイントも有効活用できて言う事なしჱ̒⸝⸝•̀֊•́⸝⸝)(♡ˊ艸ˋ)♬*うふふまた増えちゃった…コッショリ置いとこう〜

ランは失敗ばかりですけど ゴメサは安定しております😊 かすみ草くらいの小さな花が これまた可愛いのです♪ 寒くなってきたので室内にやって来ました。

ミニパルダリウムも、だいぶワサワサ してきてる🌿🌿 中の蘭はほぼ壊滅💧 ゴメサ・ラディカンスは今年も満開✨ 初ガジュマル🪴は小さい鉢で盆栽っぽくしようと思ったけど２本寄植え。

そろそろだっけ？ と思って覗いたらもう７割方咲いてた。去年とほぼ同時期。 ちょうど木の枝の影になっていたので気がつかなかった。 ゴメサ ラディカンス Gomesa radicans (Rchb.f.) M.W.Chase & N.H.Williams (2009) 株がだいぶ大きくなってきたので、雑草感が半端ない。そろそろ株分けか鉢増ししないとね～。

ゴメサ・ラディカンス 今年も咲いた💠 去年より若干色が濃くなった⁉️ような感じがする 感じがしただけかも😅 今シーズンの冬は寒くなりそうやけど外でいけるかなぁ💧

新しい仲間 小さな小さな花がたくさん咲いています。

小さな米つぶほどの洋蘭 ふわふわ揺れて控えめだけどとても愛らしい こういう子が好きです💕 19時前頃からタイムラインが更新されない不具合が発生してます😭 皆さん問題ないですか？ どうしちゃったんだろう。 スマホ ON OFFしても変わらずです…😭😭 ↑ ２時間ほどで復旧しました！ 焦りました〜💦 お騒がせいたしました🙇‍♀️

今朝の撮って出し。 ゴメサ ラディカンス Gomesa radicans(Syn. Ornithophora radicans) 咲き始めは10日くらい前だったかな。ほぼ例年通りに咲きました。 昨年は7月と今時分の2回咲いたので、株が大きくなると初夏と秋の2回咲くようになるのかと思ったけど、そういうことでもないみたいですね。 株の半分くらいが鉢からはみ出してるので、来春には植え替えかな。

ちんまい花。 かすみ草みたいw

ゴメサ ラデイカンス Gomesa radicans 2019年7月6日撮影。 たいした世話をしなくても、着実に成長し、毎年必ず咲いてくれる優秀な蘭です。 GS では時々春や夏に咲かせている方をお見かけするのですが、うちではいつも決まったように10月～11月に咲いていて、7月に咲いたのは(1茎だけでしたが)昨年が初めてでした。 7月に咲いたので秋はもう咲かないかと思ってましたが、秋は秋で例年通り10月~11月にガッツリ咲きました。📷撮り忘れましたけど。 買ったときに比べ株もだいぶ大きくなってきたので、株が充実して年2回咲きになるのかと期待してますが、今年はどうでしょう。

先日のもじゃもじゃヘアーなワイルドだったゴメサ ラディカンスさん、いろいろ悩んだけれど、板付けだとうちの環境だと失敗するかなぁと迷い、とりあえず無難な鉢植にしてみました🐱🌿 もじゃもじゃヘアーを分解し、古いバルブをカットし、、、一つ一つ水苔にくるみ、バルブの向きをそれなりに考えて鉢に詰め込んでいく、、、結構時間がかかりました。ちょっと疲れた😅

こちらひっそり咲いていました(^^) 縦9ミリ横7ミリほどの小さい花ですが香りが強く「咲いたよ！」と言っているようです😊

根っこすごい🙄 ヘゴ板に着生させたい！

「エピデン ラジカンス」ってラベルには書かれてたんだけど違うよねーって調べてみたらゴメサっていう着生ランみたい(-∀- )また板付しようw

ゴメサ ラディカンス Gomesa radicans 今年の初花。 昨日、急に冷え込んできたので、念のため、蘭を室内に取り込んでる最中に咲いてるのに気がつきました💦 ブラジル原産の小型着生蘭です。 以前はOrnithophora属唯一の種でOrnithophora radicansという名でした。その前はSigmatostalix radicansという名でした。しょっちゅう名が変わるので、以前の名で展示されていたり、売られていることも珍しくありません。実際、自分が購入した時の名札はOrnithophora radicansでした。 丈夫で特に手もかからず、毎年きちんと咲きますが、どんどん増えるよと購入時に言われた割には思ったよりも増えてくれません。自生地は海岸に近い森林らしいので、もう少し湿度の高い環境がお好みかも知れません。

昨日新しく加わったゴメサ・ラディカンス😳✨ シグマトス・ラディカンスやオルニトフォラ・ラディカンスとはおそらく同じもの。 学名が変わり今はゴメサ属のラディカンスという扱いらしいです💡 葉長約10cm程の可愛らしい着生ラン🌱 早速用意していた焼杉板にシルク糸で固定しました。 ミズゴケは迷いながらも、根が細めなので取り外しの時に痛めないようにこれで様子見👍

オーニソフォラ ラディカンスさんの花が咲いてます (咲いたの買ってます) ※ゴメサ属に移籍されてゴメサ ラディカンスさんに改名されたそうです