林のなかで出会ったキノコ2種 ①脳茸　ノウタケ ハラタケ科　ノウタケ属 名前の由来 頭部が人の脳に似ているから ②唐傘茸　カラカサタケ ハラタケ科　カラカサタケ属 名の由来 開いた頭部がまるで和傘のように見えることから まだまだ傘が開く前の姿です

ノウタケ（脳茸)＠埼玉県環境科学国際センター（加須市) 2022-09−03 ビオトープの遊歩道に生えていて，長さは 8 cm くらい，柄の部分は地表に見られず，遠目に見て明治のカールだった。子供がおやつをこぼしていったのかと初めは思ったが，やや近づくと巨大カブトムシの幼虫。触ってみると地面にくっついている。 形がユニークだったので，「家に帰って写真を Google Lens にかければキノコの名前は一発回答だろう」とたかをくくっていたら，難渋した。この写真のように傘がすごくカールしている物はふつうでないようで，そこが仇となってしまった。

ノウタケ(脳茸)のようです🧠 結構大きくて直径10ｾﾝﾁはありました🍄 見ようによってはオケツに見えたので今日まで投稿待機していました😜9/24pic パンみたいにも見えます🍞 若いときは食べられるそうですよ😋😅 賢くなった脳は食べるのに適さないです 脳になった時、見過ごしました😅 後は気持ち悪いくらいぐちゃぐちゃでお見せできないくらいでした🤣😩 早いものでもうオケツの日になってしまいましたね😌 🏷オケツの日に参加させていただきます 🏷ｵｹﾂの日もあるようですのでこちらも参加させて頂きます

九州山林。5月29日晴れ。 ジャガイモタケ？ 何タケ？