秋のお花 コウヤボウキ 里山や山林の乾いた場所に生育する　日本特産と考えられている 本年枝の先に1cmほどの頭花を 1個だけつける 初めてお花に出会い 頭に描いていたよりずいぶん小さなお花に驚いた

参道沿いの斜面に🌀🌀💠 垂れ下がって咲く姿 とっても可愛らしいです。

コウヤボウキ 林の縁で出会う 2024秋の十草🏷4種目⸜( ´꒳` )⸝ 子房に密生している冠毛が冬になるとふさふさになるのも待ち遠しい(ﾉ)･ω･(ヾ) （2枚目） 筒状花から長く伸びた筒は5個の雄しべが集まったもので、時期が来ると花粉を押し出すように中から雌しべが伸びてくるキク科の特徴を持つ🩷（3枚目） 蜜はこの筒の奥にあるから、受粉に関われる昆虫は限られるだろう、長い口吻を持つクチナガガガンボが何匹も訪れていた（4枚目） 細い本年枝の先に蕾があり、その下には卵型の互生している葉が付いている💚 枝にも葉にも伏毛が多い（5枚目）

ヤマジノホトトギスみたいです 昨日、コウヤボウキの斜面に確認に行ったら 近くでホトトギスに似た花が咲いてました そしたらGoogle🔍で ヤマジノホトトギスと出ましたよ！ 今日のお花！タイミング良い👌 やっぱりここは宝庫だわ😍 ところでやっぱり一昨日投稿の コウヤボウキと思った花は 同じキク科コウヤボウキ属の カシワバハグマのようです かなりぬか喜びしてしまいましたが😂 カシワバハグマの存在を知って それはそれでとても嬉しいです ご指摘くださったいつさん、ありがとうございます😊

（追記10/18） 残念ながらコウヤボウキではなくカシワバハグマの可能性が高いです 同じキク科コウヤボウキ属ではありますが、植物学者ではないので確定は避けます😂 昨日の夕方の散歩はとても興奮した🤩💗 💜コウヤボウキ（高野箒） まだ蕾も幾つかあってとても新鮮💚 辺りをよく見たらそこここに数本見つけた GSのいくつかの投稿で時折見かけ 会いたくてたまらなかったコウヤボウキに やっと出会えました　🥰💜🥰 時々通る暗めの谷間の北斜面で⛰️ 私がここは山野草の宝の山だわ！と かねてから思っている場所に🫢 今までなぜ気がつかなかったのだろう？ wikiより） 和名「コウヤボウキ」は、和歌山県の高野山で茎を束ねて箒の材料としたのでこの名がある。玉箒（たまぼうき、古くは「たまははき」）と呼ばれて古くから箒の材料とされ、正月の飾りなどにもされた。正倉院にある宝物の一つである子日目利箒（ねのひのめとぎぼうき：儀式用の玉飾りの箒）はコウヤボウキを材料としたものであることがわかっている。

ゆっくりゆっくり山歩き🌿 ①ツルリンドウ(蔓竜胆) 　赤い実はよく目立つ。初めて見る赤い実。ツルリンドウと知る。 ②コウヤボウキ(高野箒) 　細い枝に、若い芽をいっぱいつけている中、まだ冠毛が残っている。半分くらいはもう飛んでいったかなぁ〜💕どこまで？ 分布は本州の関東以西から四国、九州で乾いた場所を好む。 2024.3.21撮影

コウヤボウキ 白毛におおわれた細長い種は、キラキラと光る冠毛の落下傘に乗って飛んでいく 木曜モフモフ🏷️ 冬芽も綿帽子に包まれてモフモフ(ﾉ)•ω•(ヾ) (2枚目)これが緑色になるのは、まだもう少し先のよう🟢 しばらくの間は種が飛んだ後の総苞片と新芽の競演が続きますね(⌒‐⌒)

コウヤボウキ アカマツやコナラ林などの明るい林床を好むというが、先日投稿したウラジロもそうで、六甲山系の常連だ(⌒‐⌒) といいながら今シーズンはなかなか真ピンクの冠毛に出会えていないので、本日はほんのりピンクで参加します 毎月19日はピンクの日🏷️

"コウヤボウキ"の果実と冠毛 キク科コウヤボウキ属 花期は9-10月で 頭花は白い筒状花が10数個集まったもの 写真に示した果実は痩果で 先端には赤褐色の冠毛があり　ピンクのお花のようです "コウヤボウキ"との うれしい はじめての出会いです

コウヤボウキ(高野箒) 山野草の花が少ないこの時期ですがコウヤボウキの冠毛が目立ちます😉 白色の他に薄ピンクも見られます😊

12月17日散歩道🚶‍♂️🚶‍♀️晴れ どんな感じか迂回立ち寄った ピンク色の 「コウヤボウキの綿毛」 強い風に揺れる 寒くチラつきました

七生丘陵散策路東コース(日野市) この時期は花が少ないです。 和名コウヤボウキは和歌山県高野山で茎を束ねてホウキの材料としたことから。

コウヤボウキ 第四回コウヤボウキ駅伝 第15区 🎶ﾃﾞｶﾝｼｮ～ ﾃﾞｶﾝｼｮ～で 半年ｸ～ﾗ～ｽ ｱ,ﾖｲﾖｲ_(`O`)♪ 🎤今回は複数枚投稿にて、中継車の軽トラ🛻で名所を回りながら、本人👧の感想も交えなからお送りします(*｀･ω･)ゞ 🎤 第14区を見事に走られた埼玉のsorara選手より、生菓子、干菓子、そしてゴボウの奈良漬けと共にタスキを受け取った場所は「鬼の架け橋」🎽 こちらは標高540メートル「金山」山頂付近にあり、安藤広重の『六十余州名所図会』にも描かれております(２枚目)✌️ 👧今回は仮装せよというgarden eiji監督の指令あり❕なんでやねん(゜o゜)＼(-_-) やむなくアレを超えてアチラまで到達した阪神タイガースのマスコットガール ラッキーちゃんに変身🐯 🏆️ 🎶六甲おろ～しに～ さぁ～っそうと～♪ 🎤デカンショ節ならぬ、六甲おろしを歌いながら、まずは急坂を慎重に下りまして、麓の「追手神社」に到着✨ 春はイチリンソウやイチゲの仲間が代わる代わる咲き乱れる境内は、ただいまは夫婦イチョウで黄金に染まっております 日曜ビタミンカラー♪🏷️(３枚目)🟡 🎤タイガース岡田監督御用達のパインアレ(飴)を舐めながらデカンショ街道を外れたランナーは篠山城下へ🏚️ 南堀の「篠山城蓮」も今は枯れ風情🛻 暗雲垂れ込める城壁とコラボするのはチョッとだけ珍しき双頭のコウヤボウキ～🦅(４枚目) 👧 コウヤボウキの冠毛はいずこに～？ ε=┌(；・∀・)┘ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ 🎤城下を走り抜け郊外に🏃‍♀️ 江戸時代末期から築150年を越える古民家の立ち並ぶ「集落丸山」に到着しましたっ❕(５枚目) ビューティフルサンデー🏷️🛻 👧はぁ、やれやれ(*´-`) 奇しくも本日19日はピンクの日!🏷️ 無事に出会えたいくつもの表情で魅せるコウヤボウキ&ぼたん鍋をぶら下げて第16区の謎のランナー🧙🧹までひとっ飛び🚁 ん？謎のススキの高原が見えてきたけど、ここで良いかなぁ😃 迷走駅伝🌀 あとは任せたっ‼️

①コウヤボウキ(高野箒) 山ともさんより ②シラヤマギク(白山菊) ③ノササゲ(野大角豆) ④アザミ 2023.11.13撮影

〜コウヤボウキ〜 キク科　コウヤボウキ属　落葉小低木 枝を高野山で「ホウキ」に使ったところからこの名になった 花言葉「働き者」「清潔」 花友さんがコウヤボウキを投稿なさったのを見て 昨年出会った所に行ってみた 草が生い茂る小道を歩いていたら 至る所に可愛いクルンとした花が咲いていました 昨日は暑いくらいの日だったからそうなのか藪蚊がたくさん飛んできて 写真を撮る手に止まって来るので 痒くて追い払うのに大変でした おまけにセンダングサかと思われるひっつき虫がズボンや上着に引っ付いて 取るのが大変でした(5枚目) 以前不織布のマスクが良いと書きましたが、これはダメでした まずは手で、取れないのは刺抜きとガムテープが正解でした ガムテープは以前花友さんに教えて頂きました ありがとうございます😊 廣花奈さんの🏷️秘密の花園♡ 🏷️マムダチ♡ に参加します

コウヤボウキ 当地でもコウヤボウキが開花しはじめ、ツンツンと長く伸びているのは内側に雌しべを包んだ集約雄しべ✨雄性先熟ですが、まだ花粉もでていない開花直後の様子です(^^) そして今年もそろそろ始まる コウヤボウキ駅伝♪ 走者のプレエントリーも始まっております！ 詳しくはgarden eijiさんの10月19日投稿をご覧くださいね❇️ この投稿に付けている、第四回コウヤボウキ駅伝 のタグをタップすると素早くたどりつけます(*^ーﾟ) 2023秋の十草🏷️2種目(^^)

コウヤボウキ 毎年楽しみにしている場所から少し離れて~陽当りの良い環境の中で、群生していました‥♡🎶 蕾から開花、綿毛の果実まで~見ることが出来ました‥(^^)v

カシワバハグマ キク科コウヤボウキ属多年草 昨年の冬、下の写真にあるドライになった花後に出会い、ずっと花を待ちました 今年は暑さが厳しかったせいか 蕾を幾つかつけていたのですが 葉も蕾もほとんど枯れて花は一つだけ、 どうやらもう一つ咲きそうな蕾見つけましたが葉の一枚に少し緑が残っているだけなのでどうでしょうか？ みんなカサカサです、 観察園は自然のなすがまま、下草をボランティアの方がたまに除く程度 お水あげたいわ〜とおもっても 思うだけ、、、、 １つだけでも良く咲いてくれました

ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒) キク科コウヤボウキ属の落葉小低木 あっ!　もう、コウヤボウキの花が咲いてる～(*･∀･)…と一瞬、思いましたが、 なんだか、違う('_'?)… 花は、コウヤボウキに、よく似ていますが、 コウヤボウキは、１年目の枝の先につき、 ナガバノコウヤボウキは、２年目の枝の束生した葉の中央につき、 １年目の枝には、花はつけず、葉のみだそうです。 葉は、かたく、ほとんど無毛なところも違います。 花が咲き始めの時期も、コウヤボウキよりも １ヶ月ほど、早いようです。 コウヤボウキの花が見られる日も近いようです(^-^)

コウヤボウキ コウヤボウキの綿毛がまだ残ってる。 でも、今までと違って若い葉っぱも一緒🌿 花のときにも見にきたい💕 2023.3.12撮影

道中、花らしきものは、見られず、寂しかったですが、山の展望台で、コウヤボウキに出会えました。 花ではなく、綿毛(冠毛)ですが、長い期間、楽しませてくれる、出会えると嬉しい植物です(^-^)

寒い冬の楽しみ、カサカサになった花後の姿との出会い！ 初めましての植物はその花が咲く時期が 待ち遠しくなります、 この花後はカシワバハグマ(柏葉白熊) ググル先生は言ってましたが 合っているでしょうか？ カシワバハグマ キク科コウヤボウキ属の多年草 コウヤボウキの花との区別は葉 もうカサカサ過ぎて葉の存在には気付きませんでした

コウヤボウキ キク科は冠毛もさることながら、それが落ちた後、花が咲いたように光って目立つものが多くて、コウヤボウキもその一つ❇️冬芽も見えます♪ 大寒波と大雪の影響で第11区走者は明日出走とのこと❄️ 白い水曜日♡🏷️に第三回コウヤボウキ駅伝応援部🏷️ で参加しております(⌒‐⌒)

コウヤボウキ(高野箒)-2 お日さまがあたり1番キラキラと輝いていました✨💕 2023.1.21撮影