warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
チャメドレア ミクロスパディクスの一覧
投稿数
16枚
フォロワー数
0人
このタグをフォローする
323
botanicallife
■Dioon ×3 ・Dioon califanoi ディオーン カリファノイ エクゾさんからポチったの(3枚目)が青くてカッコいいんだけど、あまりにもお子ちゃまなので、もう少しお兄さんなのをまたポチっと。 ・Dioon argenteum ディオーン アルジェンテウム 4.5枚目は、今年も全く変化がなかったアルジェンティウム。ホントにこのまま、全く変化しないので植え替えてみました。どうすればこの仮死状態!?を抜け出して動き出すんでしょうね。AIに聞いてみました。 Q.2-3年、写真の状態から変化がありません。どうすればいい? A.2〜3年も成長がないのは心配な状況です。 ソテツ類は基本的に成長が遅いですが、2〜3年の間、新しい葉(フラッシュ)が出ない主な原因と、今後の対策をご提案します。 💡 成長が止まっている主な原因 ディオーン・アルジェンティウムが長期間フラッシュしない場合、以下の要因が考えられます。 1. 根のトラブル(最も可能性が高い) 長期間成長がない場合、根腐れや根の活動の停止が最も大きな原因として疑われます。 ・水はけの悪い土で育てている。 ・寒い時期に水を与えすぎた。 ・鉢の中で根が詰まりすぎて、水分や養分を吸収できない。 2. 日照不足・温度不足 ソテツは日当たりと高い温度が新芽の展開(フラッシュ)のトリガーになります。 ・日光不足: 葉の展開に必要なエネルギーを蓄えられていない可能性があります。 ・温度不足: フラッシュは主に**真夏の暑い時期(気温30℃以上)**に起こります。日本の夏の温度や日照量が足りていない可能性があります。 ・3. 栄養不足または過剰 ソテツは生長時に多くのエネルギーを使うため、必要な栄養が不足しているとフラッシュできません。 逆に、肥料を与えすぎると根を傷めたり、かえって成長を阻害することもあります。 ✅ 成長を促すための具体的な対策 まずは**「根の状態の確認」と「環境の見直し」**を行うことを強くお勧めします。 ステップ1:根の状態の確認と処置(重要) 長期間変化がないため、植え替えを兼ねた根の確認を強く推奨します。作業は**最も気温が上がり、株が活動的になる春〜初夏(5月〜7月頃)**に行うのが理想的ですが、急ぐ場合は暖かくなるのを待ってから行ってください。 1.株を抜く: 鉢から株をそっと抜き取ります。 2.根の確認: 根が黒くブヨブヨしている部分(根腐れ)がないか確認します。 3.腐った根の処理: 腐っている部分があれば、清潔なハサミで全て切り落とします。 4.植え付け: 鹿沼土や軽石、パーライトなどを多めに混ぜた、極めて水はけの良い新しい用土で植え付けます。 ステップ2:育成環境の最適化 ・置き場所: 直射日光が終日当たる、風通しの良い屋外に置きます。葉焼けの心配がある場合は、最初は半日陰から徐々に日光に慣らしてください。このシルバーリーフの特徴を出すためにも、可能な限り強い日光が必要です。 ・水やり: 用土の表面が完全に乾いてから、さらに2〜3日待って水を与える程度に乾燥気味で管理します。ソテツは乾燥には強いですが、過湿には非常に弱いです。 ・真夏の管理: フラッシュを狙うには、真夏の30℃を超えるような時期に、日当たりと風通しの良い場所に置き、水やりの頻度を増やして(乾いたらすぐ与える)集中的に株を温めてあげると新芽が展開しやすくなります。 ステップ3:栄養の供給 ・植え替え後や、春の成長期に入る前に、**緩効性化成肥料(マグァンプKなど)**を規定量、土に混ぜ込んだり、鉢の縁に置いたりして、栄養を供給します。 まずは根の健康を取り戻し、そして真夏の強力な日照と温度を与えることが、アルジェンティウムに新しい成長を促すための鍵となります。 ・・・・・・・・・・ 〈ディオーン アルジェンテウムの特徴〉 ・分類 ソテツ科ディオーン属 ・原産地 メキシコ南部のベラクルス州、オアハカ州(石灰岩の崖や岩の丘陵地帯) ・葉の特徴 細い葉がたくさん集まった羽のような葉で、シルバーがかったブルーグレーの美しい色合いが特徴です。新しい葉は特に銀色を帯びます。一般的なソテツよりも繊細な印象です。 ・樹高 ソテツの中で世界で最も樹高が高くなる種類の一つで、現地では高さ12mにも達します。 ・希少性 希少な植物で、ワシントン条約付属書IIに指定されています。 〈耐寒性〉 ディオーン・アルジェンティウムは、ソテツ類の中でも比較的耐寒性が強い品種とされています。 ・耐寒温度: 成株であればマイナス5℃~マイ6℃程度まで耐えられるとされています(一時的な寒さ)。 ・植栽適地: 関東地方以南の温暖な地域であれば、庭植え(露地植え)も可能な数少ない海外産ソテツです。 ・注意点: 小さな株(実生苗など)や根が十分に張っていない株は、耐寒性が低いため、0℃以下にならない場所(室内など)で越冬させる方が安全です。 寒い時期に屋外で管理する場合は、用土を乾燥気味に保つことが根腐れを防ぐ重要なポイントです。 〈育て方〉 1. 置き場所・日当たり ・年間を通して、直射日光のよく当たる場所で管理します。 ・原産地が風通しの良い岩場であるため、風通しの良い環境を好みます。 ・日光不足は、葉が徒長したり、株が弱る原因になります。 ・葉の美しいシルバー色を保つためにも、しっかり日光に当ててください。 2. 水やり ・水はけの良い用土で育てるのが最も重要です。原産地が岩場であるため、水はけが悪いと根腐れを起こしやすいです。 ・用土例: 鹿沼土、軽石、パーライトなどの無機質用土を多めに混ぜた、水はけの良いソテツ用またはサボテン・多肉植物用の配合土が適しています。 ・成長期(春から初秋): 用土が完全に乾燥しきる前に、たっぷりと水を与えます。 ・休眠期(冬): 気温が下がると成長が緩慢になるため、水やりを控え、用土がほぼ乾いた状態を保ちます。特に低温下では、土が湿っていると根腐れの原因になります。 3. 肥料 成長を促し、株の健康を維持するために、成長期にバランスの取れた緩効性化成肥料やソテツ専用の肥料を定期的に与えると良いでしょう。 4. 植え替え 成長はゆっくりですが、株が大きくなったり根詰まりを起こした場合は、春〜初夏に水はけの良い用土で植え替えます。 ディオーン・アルジェンティウムは、その美しい姿と比較的強い耐寒性から、ソテツ愛好家に非常に人気があります。ただし、幼株のうちは特に冬の管理に注意し、水はけと日当たりを最優先して育ててください。
260
botanicallife
■Chamaedorea microspadix🌴 ・チャメドレア ミクロスパディクス 1号(左)も植え替え完了。 最高気温36℃、最低気温27℃
214
botanicallife
■Chamaedorea microspadix🌴 ・チャメドレア ミクロスパディクス ミクロスパディクス2号、畑から持って帰ってきて植え替え。1.2枚目、植え替え前、3.4枚目、植え替え後。 最高気温38℃、最低気温27℃
320
botanicallife
■Chamaedorea microspadix🌴 ・チャメドレア ミクロスパディクス 幹がヒョロっと、葉もチョロっとでカッコよくはないんですが、直射日光にも冬の寒さにも耐える丈夫な子。もう少し大きくなれば、また違ってくるのかも。来年は植え替えよう。 最高気温23℃、最低気温10℃
536
botanicallife
■Palm🌴 1.Washingtonia sp. 2.Hyophorbe lagenicaulis 3.Chamaedorea microspadix 4.Brahea armata 5.Bismarkia Nobilis ヤシたちの新しい葉が続々と展開中。古い葉が枯れたビスマルキアはもうダメかと思ったら、無事ご存命のようでした☺ 最高気温24℃、最低気温16℃
538
botanicallife
■Cycas clivicola ・サイカス クリビコーラ マンション住まいのガーデナーには一大恐怖の大規模修繕。「バルコニーから2mは何も置かないように」というお達しがあり、4mくらいあったグレビレアを、人生初の電動ノコギリで伐採。2枚目、3枚目は、伐採したグレビレアです。とりあえず移動できるものは移動してみたものの、まだまだ残っていて途方に暮れる。。。
409
botanicallife
■Chamaedorea microspadix🌴 ・チャメドレア ミクロスパディクス 毎年、新葉は1-2枚という感じでしょうか。のんびりさん。 これくらいの陽気だといいんですけどね。週末は寒くなるみたいです。 最高気温18℃、最低気温9℃
756
botanicallife
■Chamaedorea microspadix🌴 ・チャメドレア ミクロスパディクス ミクロスパディクス、2つ目。鉢増ししていい感じに。 🐅アレのアレ、今日決められるか。いよいよまもなくプレイボール⚾ 最高気温25℃、最低気温15℃
37
subtropical
こっちのミスロスパディクスは色が濃い(*´∀`*) 広葉ラディカリスとは葉の厚さと色味(個体差とかコンディションかなぁ)以外区別は出来ませんね(`・∀・´)
38
subtropical
ユスラヤシ…通称横浜ユスラです(o^^o) 元気に過ごしてます(*´∀`*)
41
subtropical
チャメドレア達を外に(o^^o)
52
subtropical
過保護なんで耐寒ヤシも取り込めるのは全て取り込み(*´∀`*) 取り込むと今年の成長を実感しますね(*´ω`*) まだまだ取り込まんといかんです… そういえば今何種類のヤシが我が家にあるのかせっかくなんで数えてみよう(●´ω`●) ①クロツグ ②ビロウ ③オガサワラビロウ ④ノヤシ ⑤ワジュロ ⑥トウジュロ ⑦テーブルヤシ ⑧チャメドレア メタリカ ⑨チャメドレア ウッドソニアナ ⑩チャメドレア プルモーサ 11チャメドレア ミクロスパディクス 12ユスラヤシ 13ユスラヤシモドキ(イラワラ) 14フォックステール 15リヴィストナ マリアエ 16リヴィストナ デコラ 17リヴィストナ ヴィクトリアエ 18リヴィストナ アルフレディ 19ラノニア ダシアンサ 20ラノニア グラキリス 21ナツメヤシ 22セネガルヤシ 23ロベレニー 24ワシントンヤシ 25ワシントンヤシモドキ 26トラキカルプス プリンセプス 27ナンノロプス アラビカシルバー 28チャメロプス フミリス セリフェラ 29チャメロプス フミリス ヴゥルカノ 30ブラヘア アルマータ 31ブラヘア sp スーパーシルバー 32ブラヘア ニチダ 33ブラヘア ムーレイ 34チャメドレア ラディカリス 35ビスマルキア ノビリス シルバー 36ディプシス デカリー 37ディプシス デシピエンス 38ディプシス アンボシトラエ 39ディプシス バロニー 40ディプシス バロニーBLK 41ディプシス spダークミーリーバグ 42シアグルス コロナタ 43シルバークイーン 44サバル ウレサナ 45サバル パルメット 46サバル ミノール 47メデミア アルグン 48セレノア レペンス シルバー 49シャンベイロニア マクロカルパ 50コペルニキア ベイレイヤナ ブルー 51ライトヤシ 52チリサケヤシ 53アフリカチリヤシ 54ニカウヤシ 以上…かな?(発芽待ちとか出芽待ち除く) 複数…場合によっては数十(笑)株あったりするのでもっと沢山あるかと思いきやたったのこれだけ(・ω・`) サバルとトラキカルプスはもう少し強化せねば(`・ω・´)
21
あーさん
いろいろと悩みましたが、ミクロスパディクスさんの鉢は、アルマータさんの鉢のサイズ違いに決めました。 まだまだ室内に取り込む前に鉢替えしたい子がいるのに、明日からもう10月、あっという間に寒い冬がやってくるんでしょうね。
17
あーさん
やってきました! チャメドレア ラディカリスとチャメドレア ミクロスパディクス、そしてディプシス アンボシトラエ! 欲しくて落札したら、あらあらあら?subtropicalさんでしたー。 ラディカリスは、この冬の状態を見て来春に地植えしたいのでこのまま。 ミクロスパディクスも屋外越冬できそう。 でも屋内向きの容姿なので、とりあえずはお似合いの鉢に植え替えて屋外で。 アンボシトラエの屋外越冬は、やっぱり厳しいかな…
37
subtropical
下の二株が本物のミクロスパディクス(`・∀・´) 広葉ラディカリスとやっぱりかなり似てる気がする…
13
338
K2さんから入手した Chamaedorea microspadix🌴 チャメドレア ミクロスパディクス🌴 の種子です。 20粒有るので袋蒔きと鉢蒔きの二通り試してみようと思います。
前へ
1
次へ
16
件中
1
-
16
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2025.02.27
100均の製氷ケースで寄せ植え!おしゃれな多肉ポットをつくろう
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部