日本原産の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

warning

error

success

information

ログイン

日本原産の一覧

投稿数: 1415枚
フォロワー数: 7人

ちっちゃな公園で見付けた今日のお花イカリソウ(錨草)は花の形が船の錨に似ていることからそう名付けられたのだとか…。この錨のような突起部分は距※(きょ)と呼ばれます。距のある花と言えばオダマキスミレパンジーなどが思い浮かびますね。☝️✨ この距は蜜を貯めて虫たちを呼び寄せる役割をしています。イカリソウには白のほか淡紅紫色ピンク色などがあります。日本原産。メギ科イカリソウ属の落葉多年草。

オオシマザクラ(大島桜)とソメイヨシノ(染井吉野)が植えられている公園まで足を延ばして来ました。純白で一重咲きの大島桜は緑の葉っぱが大ぶりの花とほぼ同時に展開するのが特徴です。葉っぱにはクマリンと言ういい香りの成分が含まれており塩漬けにして桜餅の葉として使われることから"もち桜"とも呼ばれるのだとか…。 ※４月５日撮影。伊豆諸島房総半島など日本原産。バラ科サクラ属の落葉高木。

いいね済み

今年もササベザクラ(笹部桜)を見に阪急岡本駅(神戸市東灘区)から歩いて５分の櫻守公園に出掛けました。🤗 ピークを過ぎるギリギリのところでしたが淡い紅色で半八重のこんもりとした花は今年も美しく咲いていました。 ※４月８日撮影。５枚ありますのでスライドしてご覧ください。😄　 🌸🌸🌸"笹部桜"誕生の秘話や水上勉の小説"櫻守"について昨年"みどりのまとめ"を作っていますので興味のある方は一番下の"@笹部桜"の🏷タグをポチッしてご覧ください。🤗 日本原産。バラ科サクラ属の落葉高木。

街中散策で出会ったこの初めましてのお花はシキミ(樒)です。シキミは枝を仏壇やお墓に供え邪気払やお清めに使われた仏教と関わりの深い植物なのだとか…。樹皮や葉からは線香や抹香が作られるようで枝を刈り込んだ後はいい芳香が漂うそうです。春に乳白色や淡黄白色の花を咲かせます。花弁は１０〜２０枚ありますがそのいくつかは萼で花びらと萼の区別は難しいです。日本台湾中国韓国原産。シキミ科シキミ属の常緑小高木。

いいね済み

わすれなぐさ

今日のお花「ドウダンツツジ」新緑、花期、紅葉と見頃が多いですね探したのですが自生の新緑は削除してしまったようです😅 ①冬芽・葉痕　　2024.1.18 植栽 ②花　　　　　　2022.4.14 植栽 ③紅葉　　　　　2021.11.16 自生 ④ " “ ※ツツジ科ドウダンツツジ属本州の関東〜四国、九州の温暖な岩山に生えるが自生は少ない野生の個体は葉の幅が広いヒロハドウダンツツジが多いそうですが区別することはないそうです花期　4〜5月釣鐘形の白花を咲かせる

今日のお花ドウダンツツジ(灯台躑躅)は小枝の先端からまっ白で釣り鐘型のちっちゃな花を５〜６個咲かせとっても清楚で可愛いです。名前の由来は枝分かれする様子が夜間の明かりとして昔使った灯台(トウダイ)の脚に似ていることから転じてドウダンとなつたのだとか…。強剪定に耐えるので花後は刈り込んでもよく茂り緑が美しく秋の紅葉も楽しめます。🤗 ※このpicは昨年の４月１３日撮影。日本原産。ツツジ科ドウダンツツジ属の落葉低木

バイカオウレン牧野博士がこよなく愛したお花☺️ わが家のシェードガーデンへようこそ｡ﾟ✶ฺ︎.ヽ(*´∀︎｀*)ﾉ.✶ฺﾟ︎｡

わすれなぐさ

今日のお花「ミツバ」 2023.８.1撮影おわかりの通り葉は違います 🏷️今日のお花 🏷️悩ましいセリ科 🏷️白花 🏷️小花好き ※セリ科ミツバ属北海道から沖縄まで分布古来から自生している緑黄色野菜花期　6〜8月頃　５枚の花弁からなる小さな白花花後は楕円形の果実を付けるそうです大きく分けて根三つ葉　　　旬　3〜4月糸三つ葉　　　旬　通年切り三つ葉　　旬　12〜2月

いいね済み

今日のお花ミツバ白い小さなミツバの花が可愛いです♡🌿 数少ない日本原産の香りの良い野菜です。セリ科　ミツバ属

いいね済み

いとをかし

今日のお花ミツバ

いいね済み

3月28日今日のお花 ☘️☘️ ミツバ　☘️☘️ 1本の茎に3枚の葉がついていることから『三つ葉』の名がつけられた。日本料理に欠かせない、香味野菜の一つです。花期　6〜8月

いいね済み

今日のお花サクラソメイヨシノの花が青空に映えて綺麗です🌸🌿 ソメイヨシノはエドヒガンと固有種オオシマザクラの交雑種のクローンです。昨年撮りました。

今日のお花ソメイヨシノ(染井吉野)は日本を代表する桜で大島桜と江戸彼岸桜の交雑で生まれました。🤗 この桜は江戸時代の後期に染井村(東京都)の植木職人達によって開発され幕末頃に全国に広まったのだとか…。ソメイヨシノは挿し木か接ぎ木でしか増やせないため全国のどの木も遺伝的に同じ性質を持つクローンらしいです。🤗✨ 日本原産。バラ科サクラ属の落葉高木。

今日のお花ボケ(木瓜)は赤が一般的ですがピンク白オレンジなどもあります。名前の由来は花の後に実る楕円形の果実がウリ(瓜)に似ていることから木になる瓜でモケとなりこれが訛ってボケになったと言う説が有力です。それにしても可愛いお花なのにちょっと気の毒な名前ですね…。😆 中国日本原産。バラ科ボケ属の落葉低木。

★似てる花を比べてみよう！★ 第37弾今日のお花コブシ(辛夷)はシデコブシ(四手辛夷)と雰囲気が似ています。どこが違うのかその違いを比べてみましょう。🧐 　　　　コブシ　　　シデコブシ花色　　白　　　　　白ピンク花径　　６〜１０cm ７〜１０cm　　　花被片　６枚　　　　９〜３０枚花型　　長ヘラ型　　シデ型　葉時期　花後　　　　花後葉形　　卵型　　　　細長い葉先　　尖る　　　　丸み果実　　集合果　　　集合果果実大きさ5〜15cm ３〜７cm 樹高　　５〜２０m　４〜５m 開花　　３月　　　３月〜４月　　 ※違いは花色と花被片の数形で見分けられますね。🤗 ◆コブシ(辛夷) 日本韓国原産。モクレン科モクレン属の落葉高木。 ◆シデコブシ(四手辛夷) 日本原産。モクレン科モクレン属の落葉小高木。 ※"★似てる花を比べてみよう！★"は似ているけれどよく見たらちょっと　違う花を比較してみるシリーズです。過去のpicをご覧になられる方は下記の"@似花"の🏷タグをポチッしてお進みください。🧐

去年はこのために見に行った、シロバナタンポポ最初はたまたま見つけて、今年も見られたら3回目…だったのに… 近くに用事があり、帰りに見に行ったら、摘んだ跡が😢 珍しい、と誰かが持って行ってしまったのかな？独り占めしないで、みんなで楽しもうよ～ ※2023/3/17に、咲いているところを、投稿しています

いいね済み

いとをかし

今日のお花ユキヤナギ

とものやま

シキミ(樒) マツブサ科(シキミ科)シキミ属の常緑小高木東北地方南部～沖縄に分布昨年秋に訪れた時は、色づいた他の樹木の葉が目立ち、常緑の樹木は、目につかなかったですが、今の時期は、常緑樹だけが目立っていました。花が咲いているのは、樹木ではアセビとシキミだけでした。シキミは、花が多い年と、少ない年の差が激しいそうです。今年は、花が多く、蕾を沢山つけた木も多く見かけました。未だ、ほとんど、花のない山に、クリーム色のシキミの花が、一番先に春を告げていました。

街中散策の途中に出会った一重猪口咲きのこの椿は港の曙と言う品種でしようか。春の光を浴びて優しい薄ピンクのちっちゃな花を枝先にいっぱい咲かせています。日本原産(交雑種)。ツバキ科ツバキ属の常緑小高木。

全く雪の降らない地域ですが、、ユキヤナギが咲いてました🤍🤍。 3月3日のPIC

とものやま

オモト(万年青) キジカクシ科オモト属の常緑多年草次々に、新芽が出てくることもなく、年間を通じて、いつも、葉が青々としているオモト。ひとつの株に、赤い実がいくつもついているのもいいけれど、沢山の株に、ちょっとずつ、ついているのも、いいな～( ・∀・)と思いました。

紫色のアオイスミレの花が咲き始めました、早春の陽を受けてとても可愛いです💜🌿 葉の形が葵の葉に似ているので名付けられました、タチツボスミレに似ていますが5枚の花弁の下の側弁2枚が前を向いています。花柱の先は鈎状に曲がっています。日本原産でほぼ日本固有種と言われています。スミレ科　スミレ属

今日の花ショウジョウバカマ　猩猩袴花期４～5月

いいね済み

ショウジョウバカマ（猩々袴) 別名　ジャパニーズ　ヒヤシンスユリ科(シュロソウ科) 今日のお花のショウジョウバカマ❣️ ひらひらした花弁ぐぐっと成長する茎そして根元から放射状に広がる葉の重なりは袴（はかま）を連想させるとか🎎 ⁉️❓ 新潟県妙高市　いもり池周辺や長野県信濃町御鹿湿原の雪解け後のやや湿った場所に咲いていました🤳 　2019.5 撮影🤳

1415件中 97-120件を表示

人気のコラム一覧

春に咲く花といえば？4〜6月に見頃を迎える春の花一覧

GreenSnap編集部

簡単DIY！「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう！

hana　(a piece of dream*)

クローバー(シロツメクサ)の花言葉｜葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...

GreenSnap編集部

カット苗を買ってきたら？購入後の手順と根を出させるコツ

mokutaro（杢太郎）

小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ！

冬に咲く花といえば？寒い時期を彩る人気の冬の花一覧

GreenSnap編集部