おはようございます🍀 見てみたかったピチピチのイシミカワさんです🟢🔴🟣🔵 昨年は季節遅れの12月に、シワシワな状態のしか見られなかったので、今年はピチピチなのが見られてとっても嬉しいです🎵 色濃い渋いめのもの↗️もあれば、優しいパステル調のもの⬇️もあって、色合いが絶妙に可愛いです😍 お皿のような苞葉の上に乗っかってる(こぼれ落ちてる?😆)のもユニークで可愛いです💕 また、ボコボコしているのは、色付いた多肉化した萼が、黒い固い痩果を包みこんでいるからですが、ツルツルも可愛いけど、このボコボコもまた可愛いな〜💖って思いました🥰 見たかったお花はもう終わっていて残念でしたが、来年のお楽しみにしたいと思います😄🎶🎵 前にもアップしていますので、コメントは閉じさせて頂きます。 見て頂き、ありがとうございます🤗💕 ✿イシミカワ (石見川・石実皮・石膠) タデ科 イヌタデ属 ツル性一年草 在来種

　　　　　　イ ヌ タ デ 　花言葉　　あなたのために役に立ちたい 　　私があなたのために 　　 　　して差し上げられる事は 　　何でもして差し上げたい❣️🤭💕💕 　　できない事は無理だけど…😅💦 　　　　　　　　　　　　　　マクロ撮影 　　　　　　　　　　　　　　11:14撮影 　　　　　　　　　　　🏷金曜日の蕾たち

ママコノシリヌグイ トゲソバ なんとも物騒な倫理的にも問題な名前だけれど標準和名なので仕方がない😅 国道沿いにへばりつくように咲いていて、なんでこんな所に？と思ったが、側に川が流れていて山水も染みだしているのか… 花はミゾソバに似た ピンクワールドへようこそ🏷️

キタキツネの子ギツネ兄弟が遠くで遊んでました🐺🐺 今年の春生まれたのかな😊🙋 小さくてコロコロ太ってて可愛い🐺🐺 きっとお母さんも近くにいるのでしょう🦊 ヒメジョオン イヌタデ オンコの実

犬蓼(イヌタデ)のお花がやっと登場✨可愛い💕 これで1株って…モリモリ茂りすぎ🤣 外で見るとどこまでが1株か分からないからねー。 そして根っこの量もすごい！ ふつうの鉢だったら根詰まりしてたところだわ💦 下にあふれ出てきた根っこたちは、水に浸けてあります😅 これでどうやら大丈夫みたい♪ ちなみに葉っぱの黒い模様がタデの特徴らしい🧐

先月「名前を教えて」で投稿したこのコ🪴 いただたコメントを元に、リサーチした結果、イヌタデだと断定しました😁 右下の写真から1か月でこんなにモリモリ成長😃 各節から脇芽が出てきて、茎が10本もありわしゃわしゃしてます✨ ピンクのツブツブの花が咲くらしく、ちょっと楽しみ😊 …もう咲く頃みたいなんだけどな🤔 「タデ食う虫も好き好き」のタデと違って、イヌタデには辛味がないらしい。 なので役に立たないという意味の「イヌ」をつけて「イヌタデ」という名前なんだとか…。 なんかそのネーミング、犬にもこの植物にも失礼だね😒

徒歩圏内の道路脇に咲いてるよく見かけるお花🌼 金平糖みたい🤭

冬の日のビオトープ。 水草たちは寒さに耐えています。この時期は地上よりも水中の方が元気です。もう少し暖かくなると水草シーズンになるので楽しみです。いろいろ準備しながら春を待ちます。 そんななか、次々と芽をだしているものが。 よくみると、あそこにも、あそこにも、あそこにも。 この芽、去年も見た気がするなあ…嫌な予感がするなあ…生い茂って手に負えなくなったイヌタデじゃなかったかなあ…。 でもイヌタデ、水中の栄養をぐんぐん吸収してくれるから、水はとっても綺麗になるんですよね。茂りすぎるのがちょっと難点ですが…。

今朝のウオーキング🚶🏼‍♀️🚶🏼‍♀️側溝に　花が〜 あれ？子供の頃に　ママゴトで遊んだ、あの花よ！ 🌺イヌタデ（タデ科)そうそう、アカマンマ〜 あれ〜水色の花は〜💙キュウリグサ(ムラサキ科）じゃないかな？

【ツルソバ】 こんばんは🌜🌟 今年も残りわずかになりましたね…😌 さぁそれでは今年最後の投稿になります‼️ 今回はタデ科の仲間から【ツルソバ】を、ご紹介します。 タデ科イヌタデ属の植物🌿で、アジア圏内🌏に広く分布している蔓性の多年草🌱になります🙂 白い花🌼と黒い果実🫐🌿が密着して咲いているのが特徴的でして、この黒い実🫐が蕎麦に似ている事から この名前が付きました☝️😉 日当たり🌞の良い海岸沿い🏖️に多く見られますが、山間部でも見る事が出来ます。 開花時期は夏🎐から秋終わり🍂までですが、気温が高ければ冬☃️でも咲いています❣️ そう言えば子供の頃、黒い果実🫐🌿を食べた事がありました🤭🎶 (ほんのり甘酸っぱい感じでしたね☺️) 今思うと「有毒植物☠️」じゃなくてホント良かったです😅 むしろ「薬用」として使われていたみたいですね🤗💕 (ハァ〜 良かった良かった🎶)

トゲソバのすぐ近くに咲いていたので、こちらの植物🌿も載せます🤗🎶 同じ仲間の【イヌタデ】です❣️ この植物🌿も本来は夏頃🎐から秋終わり🍂にかけて見るんですが、温暖な気候を好むので場所によっては冬⛄でも咲いています😉✨ こちらの植物🌿は以前ご紹介しているので、説明は要りませんよね🤭🎶 食べれる『ヤナギタデ』と違って、こちらは食べれない❣️って事だけ再度伝えておきます☝️😊

【ママコノシリヌグイ】 おはようございます🙂 今日は昨日の散歩中🌇に見かけた野草🌱から【ママコノシリヌグイ】を、ご紹介します。 タデ科イヌタデ属の植物🌿で、日本各地🗾の湿った林道や道端などに自生している一年草になります😌 別名を「トゲソバ」と言って、茎や葉🌿に小さな棘が沢山あるのが特徴です。 元々漢字では【継子の尻拭い】と書きまして、名前の由来は…継母が血の繋がらない子供のお尻をトゲのある葉っぱ🌿で拭いた‼️と言うところから来ています😓 (例え話から来ているんでしょうけど…💧) 以前ご紹介した『ヘクソカズラ』みたいに、とても残念な名前で呼ばれています🥲 梅雨☔の時期から秋終わり🍂にかけて咲きますが、日本をはじめ東アジア圏内の温暖な地域では冬⛄でも咲いていますね😊🎶 花姿は小さく纏まった可愛らしいピンク色💖の花なので、出来れば改名させてほしいですよね🥺❣️

ヒメツルソバです。 昔、鉢で育てていましたが😅、近所の空き地で猛烈に繁茂し始め鉢植えは止めました。鉢植えはやめましたが、空き地の繁茂は益々勢いを増しています。ヒマラヤより棲みやすいようです😊。花が少なくなった今の時期に咲いているので、まあまあ可愛いです。ただ、少ないと可愛い😍のですが、最近はあり過ぎて私の対応は特定外来種扱いですね😅。

里に降りて来た所に咲いていました💕 犬蓼

ミゾソバ 蕾にそっくりだけれどこれは実で、触ると軽くポロリと外れる(^.^) このミゾソバには閉鎖花もあり、また来年も元気に繁茂することだろう。托葉鞘の形は大きく言って2種類あるが、下に見えるようにこちらは円く広がるタイプ♪ 水辺の水曜日🏷️

サクラタデです。 秋も深まり葉っぱがかなり傷んできましたが、花は元気に咲いていました😊。薄い桜色🌸の花びらは透明感があり桜の名前に負けないだけの美しい輝きを放っていました。イヌタデ属なので、多分、葉っぱは辛く無く蓼酢には使えないないのでしょうが、この美しさがあれば十分ですね😊。

𓈒𓏸𓐍 犬蓼 𓈒𓏸𓐍 【犬蓼の名の由来】 ヤナギタデ(柳蓼)のような葉に 辛み成分を持たず 香辛料としては使えないので 役に立たないの意味から 犬蓼らしいが… いに(帰る:大阪弁)ますね〜 要らんの意味かな🤔🐶 ぁあ〜猫の手も借りたい😅 それじゃー猫蓼だろう💢 ✿ ショートショート ✿ №66 リキュールポアロ 𓂃 𓈒𓏸 ꒰ঌ( ˊ˘ˋ)໒꒱ 🏷ちっちゃいものクラブ 【犬蓼(イヌタデ)】 タデ科 イヌタデ属 和名 : ヤナギタデ 別名 : アカノマンマ 学名： Persicaria longiseta ◎ 参考: 猫の手も借りたい 【語源・由来】 ・由来は、近松門左衛門作の浄瑠璃 「関八州繋馬（かんはっしゅうつなぎうま）」 とされます ・ネズミを捕る以外は役に立たない猫でも 手伝って欲しいほど忙しいという事 から発生したことわざですね ・涅槃図は釈迦の入滅する様子が描かれている 横たわった釈迦の傍らで大勢の弟子様々な 鳥獣が見守っている ただ猫はやはり描かれていない…(例外もある) 理由については 「ネズミが釈迦を助けるための薬袋を取りに 行こうとしたら猫が追いかけて邪魔をした」 など諸説がある 【類義語】 ・犬の手も人の手にしたい

🪴草花たち　　その106 　　　　　イヌタデ(犬蓼) 🐕ﾜﾝ💕 そう言えば、 今年はヤブランの実をみていないなぁと散策していた、 その足元にイヌタデの可愛いらしいピンク色の花を見つけました。 素朴でホッと癒されるお花です。 📍 「あるがまま　ただそのままに　赤のまま 」 　　　　　　　　　　　　　　　　和田俊夫 📍「溝そばと　赤のまんまと　咲きうづみ 」 　　　　　　　　　　　　　　　　高浜虚子 📍「犬蓼の　花くふ馬や　茶の煙」 　　　　　　　　　　　　　　　　正岡子規 🔖にゃんママさん主催 　　　　　🏷ちっちゃいものクラブ 🔖yukoさん主催 　　　　　🏷ピンクワールドへようこそ 　　 　　皆さま良い日曜日をお過ごしください🍀 　　Happy Halloween‼️🎃 　☁️ *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'🍁✨'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* ⌘ メモ　⌘ 🔸科名・属名 　　タデ科　イヌタデ属 🔸学名 　　Persicaria longiseta 🔸英名 　　Creeping Smartweed 🔸別名 　　赤まんま 　　赤のまんま 🔸由来 　❇︎「Persicaria 」 　　属名の Persicaria は「persica（モモ）」に 　　由来する。葉がモモの葉に似ているという意味で 　　ある。 　❇︎ 「longiseta 」 　　種小名の longiseta は「長い刺毛の」という意味 　　である。 　❇︎「イヌタデ」 　　「辛味がなく食べられない蓼」の意味。　　　　　　 　❇︎「赤まんま」 　　　赤飯 🔸原産地と分布 　　北方領土を含む北海道から沖縄 　　サハリン　　朝鮮半島　　中国　　ヒマラヤなど 🔸花期 　　6月〜10月 🔸花色 　　赤 🔸特徴 　　１年草。 　　日本全土の道ばたや畑、荒れ地などに生える。 　　高さ20〜50cm。 　　茎はふつう赤みを帯び、下部は地をはう。　　　 　　葉は互生し、広披針形〜披針形で先はとがる。 　　托葉鞘は長さ7〜8mmの筒形で、ふちに長い毛 　　がある。 　　花序は長さ1〜5cmで、紅色の小さな花を多数つけ 　　る。まれに白色の花もある。 　　花弁はなく、花弁に見えるのは萼で長さ1.5〜 　　2mmで5深裂し、花のあとも残ってそう果を包む。 　　そう果は3稜形で光沢のある黒色。 　　所謂、雑草だが非常に美しく、画材に使われる 　　こともある。俳句では秋の季語。

【ミズヒキ】 こちらの野草🌱も散歩中に見かけたので、紹介したいと思います。『ミズヒキ』です❣️ タデ科イヌタデ属の植物🌿で、細長〜い花穂から赤い花❤をいくつも咲かせるのが特徴的な東アジアが原産の多年草の草花🌱になります☺️🎶 日本各地🗾の林縁や道脇などの陽当たり☀🌱の良い所に自生していますね。 …ただ 最近は数が圧倒的に減っていて、九州では鹿児島・沖縄で絶滅が危惧されています😓💦 名前の由来は、見た目がご祝儀袋などに使われる細長い紐の『水引』に似ている事から付きました☝️😉 そうなると 何か縁起の良い花🌸✨かもって、思ってしまいますね🤭🎶 夏🎐から秋終わり🍂まで咲いていますが、単体だと非常に見つけにくいです。 ただ…最近では「園芸品種🪴」も流通しているので、もしかしたら花屋💐さんなどで見かけるかもしれませんね😊💕

アキノウナギツカミです。 昨日と同じ場所ですね。 秋が深まりこの花も終わりに近づきました。他の植物の葉っぱを川に架かる虹🌈に見立ててシャッターを切りました😅。 秋の陽に照らされて、花が輝いていました。植物の名前ですが、これのトゲで鰻がとれるとは思いませんが、ママコノシリヌグイに比べ思わずニッコリ😊です。

今日の散歩🚶‍♂️ 水元公園⛲ イヌタデがいっぱい👀‼️

稲刈りの途中で見つけた、かわいいお花たち ←　ボケ（たくさん咲いていました🌸） →　ミゾソバ ↓　イヌタデ 道端のお花もとても美しいです✨❀✨

朝の散歩で出会った🎶🎶🎶 日中は暑くても、朝夕はすっかり秋めいてきました。ツンツンした草の葉っぱの先には朝露がチョンとまん丸く光っています。 犬蓼のピンクのお花が可愛いさをアピール。 犬蓼の花言葉は、 「あなたのお役に立ちたい」 犬蓼のお花が茎全体で露草を支えているように見えます。 香辛野菜としてお刺身のツマに使われるちっちゃな葉っぱはヤナギタデ。ちっちゃいけど噛むと辛い！ この犬蓼は辛くないらしい。 イヌタデのイヌは、ヤナギタデに似ているが、ヤナギタデのように辛くない…という 「イナ」がイヌになったとか… 今日お出かけしたところで、染料に使うというタデアイというお花を見ました。 同じタデ科とのこと。 とっても偶然です。タデも調べたら楽しくなりそう🌸🧐😊💓💕

おはようございます☺️ ツユクサのブルーが綺麗💙 日中は暑いので違和感のないお花です❣️ イヌタデ　白と赤見つけました💕🎶 今日も素敵な水曜日をお過ごしくださいね🎶💖🤗 🏷水曜日は水色