謎の実がなってる木を発見しました。 しゅっと真っ直ぐに伸びてる高めな木でした😲 で、どうにか名前も調べまくり、Googleで［バナナ］［トゲトゲな実］という感じで検索して、画像を探しまくり、見つけました。 カンレンボク(キジュ) だそうです。 そして、カンレンボクで検索したら、毒性があるとのことでした😱 抗がん作用があるが、毒性による強い副作用があるため、臨床試験を中断したとかなんとか😱 中国では沢山の実をつけることから子孫繁栄の木といわれてるらしい。 毒性が強い植物なのに子孫繁栄😥 さっさとゴミ箱に捨てて正解でした😅 まっ、毒になる植物ってのは色々たくさん存在するし、観賞する分には問題ないか😅 うちの子には、この植物は毒だと教えました。

この実、なんの実、気になる実～♪ バナナの子どもの集合体にも見える。トゲトゲしてるわけではないけど、表現としてはトゲトゲした実ということになるのかな？ 触った手はかぶれたりしてないから、ハゼのように触るとかぶれる系の植物ではないってことですよね。 道に落ちてたということは、風に飛ばされてきた？鳥が運んだ？ どこかから転がってきた？ 誰かが持ってきたけど、落としたか、捨てた？ 毒とかあったら、ヤバいなぁ😥 ［追記］ カンレンボクという名前だとわかりました。毒性の強い植物なのだそうです。ヤバい😱 たくさんの実をつけることから、子孫繁栄の木とか喜樹とかいわれてるそうです。 でも、そのたくさんの実が毒性強いのか😱

旱蓮木(カンレンボク) ミズキ科カンレンボク属の落葉高木。中国中南部原産で大正時代に渡来した。庭や公園に植えられる。花期は７～８月、枝先に頭状花序を３～５個つける。黄白色の小花が球状につき花柱が目立つ。果期は９～１１月。果実は痩果で、バナナ形の果実が球状に集まり淡黄褐色に熟す。果実のひとつひとつに翼があり角ばっている。根、果実などにアルカロイドを含む毒性の強い成分がある。中でもカンプトテシンの毒性反応が強く、肝臓に強く毒性が及ぶという報告がある。抗がん剤や抗白血病薬に用いられ、胃がんや直腸がんなどに効果があるともいわれる。 高木になることから中国では千丈樹、旱蓮木の名があり、和名のカンレンボクは中国名に由来する。また、キク科の高三郎(タカサブロウ)の別名にカンレンソウ(タカサブロウを乾燥させた生薬名)があり、本種の花が似ていることから、カンレンソウに似た木でカンレンボクの名がついたという説もある。別名の喜樹(キジュ)は生長が早くすくすく伸びることを喜んだ名前。 出典『都会の木の花図鑑』『樹に咲く花』

カンレンボク 別名　きじゅ　喜寿 喜寿の名に因み喜寿の人にお祝いで苗木を贈ると喜ばれる。果実が風で飛散し種子はよく発芽し生長も早く大きくなるのが特徴(説明書きより) 大木で可愛い実がたくさんなっていました🎵 10/6 来園して解りました これは実ではなくお花だったのですね😊

この木、大好き。秋は黄色いバナナのような実をつけます。

植物園にて カンレンボク（旱蓮木）ミズキ科 大きな木に 実がなってました。

カンレンボクの花にクマバチが来ていました 生命力が強いので子孫繁栄などの喜びの木を 意味するキジュ「喜樹」という別名があります 果実や根には制ガン作用があります 花言葉は分かりませんでした

カンレンボク ミズキ科 葉の落ちた華奢な枝に 手袋のようなシルエット カンレンボクの実 初めて見た(*￣∇￣*) 知らないことだらけ❤ だからオモシロイ♪ヽ(´▽｀)/

カンレンボク 不思議な植物ですよねー。 スターバースのような。 そしてこの蛍光色‥(⊙_⊙)