植物園にて♡🎄Xmasﾊﾞ*ｰｼｮﾝ*☆✨🤭❇️👍 ①牧野富太郎氏 生涯愛した花❀❇️☝️開花したとか~葉っぱもかわぃぃ💞❇️ ②播磨地域に生育する絶滅危惧種‥湿地生植物♪で出会いましたﾓﾌﾓﾌ💖 ③”伐根アート“展示 アート🎨として生まれ変わり‥樹木もまた循環の一部であること・普段は気に留めない身近な樹木にも役割や物語がある事を感じて頂ければ幸いです~花❀の一部は植物園で間引きした花❀を補って展示📝 ④ ⑤ 温室の🌵お馴染み〰(^^♪✨ 🏷️ワンワン祭り 🏷️木曜モフモフ 🏷️けーPic祭 🏷️コラージュ仲間達 参加させて頂きま~す🎄❇️

珍しいススキに出会いました🥰🎶 マツカサススキ カヤツリグサ科アブラガヤ属 湿地、休耕田、溜池畔などの日当たりのよい湿った場所に生育する大型の多年草。 日本固有種で本州、四国、九州に掛けて分布するが、かなり珍しい様です。 環境省のレッドデータブックには取り上げられていないが、分布域全域にわたる24都府県で何かのレベルの絶滅危惧種として取り上げられているそうです。 茎は直立し剛強で、丸みのある3稜形、高さ80～180cm、ふつう5～7個の節がある。 葉は硬く線形で、扁平、幅4～8mm、葉縁はざらつき、基部は長い筒状の鞘となって茎を包む。 特徴があるのは花序🌾 花序は散房形で3～5個が頂生および側生する。 頂生のものは長さ5～10cm、苞葉は3～5個つき、下方の2～3個は花序よりも長い。 小穂は柄がなく、長さ4～5mm、楕円形、熟すと濃褐色となり、10～25個づつ集まって球状の花穂をつくる。 鱗片は披針形、長さ2～3mm、幅0.5～0.8mm、膜質で中肋付近は淡褐色。 🌾🌾🌾🌾🌾🎶🌾🌾🌾🌾🌾 出会った場所は、私が最近知った、狭い範囲ながらも昔からの自然を保護している里山と言うのでしょうか🤔 草むら探検隊としては、素敵なフィールドを発見しました〜🫡💕🎶

＊ワフトフェザー❀南アフリカ原産 頭頂部に 花❀ を付けます〰もう少し💪 🧚‍♂🎶 9/26📮あれから‥クネクネして 変化が有りました🤭☔なので軒下から室内へ💨🫡🎶 ③④植物園~希少種？水生植物 2種🤲🏻🤗 🏷️木曜モフモフ 🏷️コラージュ仲間たち

昔から原っぱでよく見かける「マツカサススキ（松毬薄）」。

マツカサススキ カヤツリグサ科アブラガヤ属 マツカサススキの穂が出ます。

マツカサススキ カヤツリグサ科アブラガヤ属 湿地に生える大きなカヤツグサの仲間。

2021.9.24 公園の湿地植物園 湿地の中に立ち上がっているのは、カヤツリグサ科の「マツカサススキ」ですね😊

マツカサススキ カヤツリグサ科アブラガヤ属 多分です。カヤツリグサ科は難しいです。

title: 今さら夏の思い出 マツカサススキ 先程のヤマイの群生とは、少々離れた場所。 いきなり1メートル近くの草丈に、10~20個程度の丸みを帯びた穂。 悩ましいカヤツリグサ科だが、サイズがケタ違いに大きいので、マツカサススキで、間違いなさそう😅 かつては、田や河川、沼地などで見られたが、湿地の開発、溜池の埋め立てや改修、河川の改修などで　激減。 地域によっては、絶滅危惧種扱いで、私も見たのは初めて😳😍

面白い花穂。初めて見ました🙂 松毬薄だそうです。