菩提樹の花。 よい香りがします。

お寺にあった木。 （ちょっとボケた。） シナノキ科の菩提樹らしいです。 花のつき方面白い。

ボダイジュ、今日のお花で、再投稿 友人が教えてくれて、初めて見ました🌳 葉っぱから花が出てる所を撮りたかったのですが、やっと、とれた写真です♪ 花から実になっています

ひまわり畑を満喫した後は 菩提樹の花が咲いたよ〜と聞こえてきた 花の寺へ。1週間前は市内で菩提樹を楽しみましたが、またまた香りに誘われて、、(^^) 花の寺と呼ばれるだけあって、やっばり花と緑がいっぱい。みどりのまとめをまた作っちゃおうかなぁ。(^^)

昨日見てきた 太宰府市の戒壇院の 菩提樹の花です。 もう 散り始めていましたが まだ微かにお香の香りがしていました。

京都東山岡崎の真正極楽寺(真如堂)。菩提樹の花が咲き出していい香りが漂っています。本堂右手に菩提樹、左手に沙羅の樹、裏手に紫陽花苑。来週ぐらいから紫陽花が本格的見頃になりそう。

毎年、楽しみにしている真如堂に咲く💛ボダイジュ💛のお花を見てきました🤗🎶💞 別名はコバノシナノキ 落葉広葉樹の高木で、高さは１０メートルほどあります😲 葉の付け根から花序を出して、芳香がある淡黄色の花を下向きに咲かせます😍💖

菩提樹(ボダイジュ) アオイ科シナノキ属の落葉高木。中国原産で寺院などに植えられる。葉は先が鋭く尖り縁に鋸歯があり、裏面に灰白色の毛が密生する。基部がやや左右非対称になるのが特徴。花期は5～6月。香りの良い淡黄色の花が長い柄の先に10〜20個ぶら下がって咲く。花弁は5枚で直径1㎝。果実は堅果。球形で表面にも毛があり秋に熟す。丸い果実の中に硬い種子が1個入る。葉に果実がつくように見えるが、葉ではなくヘラ状の総苞で、中途まで果序の柄と癒合している。総苞は1〜3個の果実をぶら下げたまま風に飛ばされ、ヘリコプターのようにくるくる回って落下する。 ボダイジュの『ボダイ』はサンスクリット語で悟りを得たことを意味する『bodhi(ブーディ)』に漢字を当てはめたもの。仏教では、釈迦は熱帯の木であるクワ科インドボダイジュの下で瞑想していて悟りを得たとされる。インドから中国に仏教が入った時、中国には同じ樹木がなかったため、葉の形が似ている本種で代用した。それが日本に伝わり、日本でも寺に植えられるようになった。18世紀に記された『大和本草』によると、宋に留学した栄西が天台山のボダイジュを持ち帰り、香椎宮に1190年に植えたという。 釈迦ゆかりの木としてよく寺院に植えられるが、仏教三霊樹の菩提樹とは別種。また、種子から数珠を作るのに使われるのはホルトノキ科のジュズボダイジュ、シューベルトの歌曲『菩提樹』に登場するのはセイヨウボダイジュで、いずれも別種である。同属でよく似た科木(シナノキ)は山野に生え、公園や街路樹としてよく植えられ、蜜源植物にもされる。長野県には古くからシナノキが多く、信濃という言い方はシナノキを産する野の意味ともいわれる。 出典『樹木の事典 600種』『葉っぱで見わけ五感で楽しむ樹木図鑑』『身近な草木の実とタネ ハンドブック』『樹木の名前』

お寺にお出かけ。 菩提樹の花がきれいに咲いていました。

近所のお寺に菩提樹のお花が咲いています♪とても良い香りがします…葉っぱからお花が咲くなんてとても珍しいですね…

菩提樹の花、寄りで撮ってみましたが、、ちょっとボケてるかも。香りが届けられないのが残念。(^^)

もう一枚菩提樹です。

昨日は市内のお寺で菩提樹の花が咲いたよ、、との声を聞いたので 見に行ってみました。 こーんなにお花がついて 香りにも癒されました。

加古川の鶴林寺公園に行ってきました🚃 大きく枝を広げる菩提樹は、さほど高くなく、満開の花に手が届きます🥰 甘い香りに包まれて、蜂たちの羽音を聞きましたよ🐝

菩提樹の花、満開！ 筥崎宮社坊・恵光院の燈籠堂（豊臣秀吉、千利休縁のお堂）脇にある菩提樹。

菩提樹 公園に木から花の甘い香りが。蜜蜂もたくさん…

大好きな菩提樹の木です♪ 天に向かって伸びてゆくようなパワーを感じます。

菩提樹の紅葉と実と飛行機と(^^)

オオバボダイシュと言うのだそう とても背の高い木です

近所のお寺にある菩提樹です。毎年種が落ちるのを楽しみにしています。葉から柄が出て種が2、3個つくなんじゃもんじゃの木。上手にクルクル回って落ちて来ます。

😊菩提樹の実です。 今年は花の時期と 今回、偶然実の時期に訪れることが出来ました。 💓益子町💓 🏷‪‪‪‪‬樹木見上げ隊

雨が止んで青い空💙 スクスク育っている菩提樹の緑の葉が嬉しそうです🌿🌿🌿