良い写真💕ブッダが悟りを開いたのって
菩提樹の木の下でしたっけ🤔

@ケイト さん
ありがとうございます❣️
そうですね！
仏陀が悟りを開いたのは菩提樹の木の下と言われてますね。
実はこの菩提樹はお寺の敷地にあるのですよ〜。

ホノルルに、フォスターガーデンという、世界中から色んな植物を集めた植物園があるのですが、この木はそこから分けてもらった菩提樹らしく、元々の菩提樹はインドのブッダガヤから持って来たものらしいので、もしかしたら大本は、仏陀が悟りを開いた菩提樹と関係あるのでは？と、想像して楽しんでます。😊

菩提樹の木の下にいると、大いなる命のエネルギーに優しく包まれるみたいです♪ ✨

@シェリー さん、本当にそうだったらいいな❣️菩提樹ってやはり特別な木なのかしら。
良いですね。木の下で命のエネルギーに包まれて癒される感じなのかしら🥰

リンデンバウムの大きな幹に、
愛の言葉をほってきた
リンデンバウムの大きな幹ー
ドイツの王子さんとケイティの物語❗️
昔読んで夢心地になったのに、忘れてしまいました😂

このリンデンバウムはほんとに大きくて包容力ありますね。
お釈迦様は涅槃のとき、この菩提樹のもとで沙羅双樹がうなだれる中、いってしまわれたそうですね。

@おりひめぼし さん
コメントありがとうございます❣️
とっても嬉しいです。😊

菩提樹のことを、リンデンバウムって呼ぶのですね。知らなかったです。ドイツ語ですかね。
ヨーロッパにも菩提樹の木があるのですね。

ドイツの王子様とケイティは、どんな愛の言葉をリンデンバウムにほってきたのでしょうね。
気になります。

菩提樹は、本当に大きくて包容力がありますね。
沙羅双樹は、お釈迦様が亡くなるときに側にあった木と言われていますね。

さっき調べてみたのですが、沙羅双樹はお釈迦様の入滅と共に一旦枯れたのに、死を悲しんで、再び花を咲かせ、そしてそのお花は次々とお釈迦様の上に舞い散り覆い尽くしたとか…
これも素敵なお話ですね。✨

おりひめぼしさんのお陰で、菩提樹や沙羅双樹に関わるお話を知ることができました。
ありがとうございます。💕

(アルト .ハイテルベルク物語)は5幕の戯曲です。
カール、ハインリヒとケイティの物語❗️
もう一度読みたい本です🎵
私も思い出しました。今まで忘れていました❗️

@おりひめぼし さん
本のタイトル思い出してくれたのですね！
『アルト ハイデンベルク』私も読んでみたくなりました♪

あらすじを調べてみたのですが、身分の差を超えた純愛の物語なのですね。
時を経て2人が再会したときには、お互いに結婚をひかえてるなんて想像しただけで切なくなりますが、リンデンバウムの木に刻んだ愛の言葉のように、きっとその再会での時間は永遠に2人の胸に残っているのでしょうね。。。

おりひめぼしさん、素敵な物語を教えてくれて、ありがとうございます。✨💕✨

ずっと忘れてたリンデンバウムにまつわる事を思い出すことができて、感謝しています💕
😆💕✨ありがとう✨

@おりひめぼし さん
こちらこそ色々と教えていただき感謝しています。ありがとうございます。💕😊
リンデンバウムの木が、ますます好きになりました♪ ✨💕✨